《ディドゥルチャージ》 †
カードデータ †
| カード名 | ディドゥルチャージ | 効果： ●このカードがプランゾーンからスクエアに置かれた時、相手は自分の手札のカードを1枚選び、捨てる。 ●プランゾーン効果『覚醒−[バトルスペースのリリース状態のあなたのユニットを1枚選び、フリーズする]（このカードを覚醒のコストでプレイしてよい。）』 | ||
| 種族 | スケルトン | |||
| 種別 | ユニット | タイミング | クイック | |
| 使用コスト | 黒2 | 移動コスト | 黒1 | |
| パワー | 1500 | スマッシュ | 1 | |
ゲーム外カードデータ †
解説 †
やや限定的ではあるものの、プランゾーン?から置かれた時ハンデス?効果を発動する。
これと同じ効果を持つ《ローリング・ソーンズ》と比べるにあたりパワーが低くなっているが、覚醒を持っているのでこちらの方が展開しやすい。
覚醒のコストもユニットのフリーズ?だけなのでほぼ無理なくアドバンテージを稼げる点は評価できる。
黒への依存度が高めなので、黒単色なら十二分に活躍してくれるカードだろう。
