《シルバーワイズ・ドラゴン》 †
カードデータ †
| カード名 | シルバーワイズ・ドラゴン | 効果： [無1 墓地にあるユニットを1枚選び、ゲームから取り除く]《バトル》ターン終了時まで、このカードのパワーを＋500する。 | ||
| 種族 | ドラゴン | |||
| 種別 | ユニット | タイミング | クイック | |
| 使用コスト | 赤1無3 | 移動コスト | 赤1無1 | |
| パワー | 4500 | スマッシュ | 1 | |
ゲーム外カードデータ †
| 収録セット | No. | レアリティ | フレーバーテキスト | Illustration |
| I-3 Sniper | I-3 006/100 | Rare? | ? | 山崎 太郎? |
| IV-1 | IV-1 010/205 | Rare? | 「歴史の改竄？いえいえ、これは歴史の解釈です」 〜シルバーワイズ・ドラゴン〜 |
解説 †
I-3 仲間たちの絆?で登場し、IV-1 ベーシックパックで再録された、赤の中型?ドラゴン。
起動型能力による墓地除外と自己パンプアップ?を持つユニット。
《ブロンズキッド・ドラゴン》と初出かつ再録が同じであり、テキストも同じ。大型の《ブロンズキッド・ドラゴン》とも言える。
色拘束と使用コストに対してサイズは十分であり、また起動型能力によって墓地対策と自己パンプが両方行えるのは魅力的である。
《ブロンズキッド・ドラゴン》と同様バトル?タイミングでの墓地焼きができるのは優秀だが、使用コストが大きいため小回りを利かせるのが難しい。
しかしながら初出時では黒の墓地利用が強烈だったため、それへの解答としては《ブロンズキッド・ドラゴン》よりも採用率が高かった。
これは《殺意の魔煙キラー》などに除去されず、かつ本来のサイズがそれなりにあるため《ブロンズキッド・ドラゴン》よりも《パンプアップ》?を活かしやすいためである。
現在ではより優秀な墓地対策なカードが増えてきたために見かけることは少なくなったが、元祖墓地焼きカードの一角としての貫録は未だ衰えない。
- シルバーという名前だがシルバーレア?ではない。
関連ページ †
外部リンク †
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