カード名 | アンチエクトプラズム・ブラスター | 効果: ●あなたはバトルスペースの対象のユニットを1枚選び、9000のダメージを与える。 ●プランゾーン効果『覚醒−[赤1無1 あなたの墓地の赤のユニットを2枚選び、除外する](このカードを覚醒のコストでプレイしてよい。)』 | ||
属性 | - | |||
種別 | ストラテジー | タイミング | バトル | |
使用コスト | 赤2無4 |
類似カードである《メガトン・パンチ》の上位互換と呼べる能力を持つ。
その生み出す火力は9000と火力系カードの数値としては最高峰の数値を誇るが
、コストが非常に重い。
同コストを持つ火力ストラテジー?の《血塗られた月光》と比べると、手札にある場合に補給?を持っていないので安定性には大きな差が生まれてしまう。
しかし、このカードを覚醒でプレイした場合には《血塗られた月光》の補給?を最大限利用した場合よりも軽く、ダメージ?もこちらが高い。
だが覚醒は状況を選びにくく、どちらも一長一短なので自分の戦術によって使い分けていきたい。
重いとはいえ一応単体でも火力として使えなくはないので、引いてしまった場合はエネルギーゾーンに置くか手札に置くか考えてから使おう。