問題ありませんが、時間とお金に余裕があるなら是非DDS1からのプレイがお勧めです。
理由としては…
・DDS2のストーリーは完全にDDS1の続きであり、DDS1で提示された色々な謎の回答である。
・専門用語、各キャラの個性などを知るにはやはりDDS1からのプレイが良い。
・DDS2は序盤から長めのダンジョンが存在するため、DDS1で慣れておくと良い。
・DDS1をプレイし、DDS2に引き継ぐことが出来る特典が魅力的。
まあ、DDS2をクリアしてからDDS1をクリアするのも乙かもしれません。
被ダメージが上昇し、逃走成功率が低下。
ハードモードにだけ出現するボスがいる。
ストーリーの変化は無し。
今回もエストマスプレーとリベラマフルートです。
ちなみに暗闇とダメージ床が復活してますが
ライトマもリフトマもありません。
暗闇・ダメージ床はそれぞれアイテムのライトマストーン・コアシールドで
対処可能です。
相手が走らないギリギリの範囲まで近づいて、逃げる道の罠が消えたら相手を誘導。
罠に引っかかると動けなくなるが、待ってるにせよ罠が消える時間まで同じ時間動
けないので、むしろ引っかかって現在位置確認するのもアリ。
所長の部屋にもって行きましょう。一番下の階の奥にある部屋です
マップで度々現在位置も確認しましょう。
パスワードは、メニュー⇒アイテム⇒貴重品一覧で確認可能。確認すると・・・
カード名 | 記入パスワード |
セキュリティーカード01 | - |
セキュリティーカード02 | - |
セキュリティーカード03 | 11771409 |
セキュリティーカード04 | 40051918 |
セキュリティーカード05 | ABYSS |
・・・と書いてある。
『セキュリティーカード05』の「ABYSS」については、アルファベットと数字を
置き換えれば良い。置き換えると、「12251919」と解読できる。
手前を開ける>扉の間にある通路に行く>開けた場所に戻る>手前を閉める
そして、もう一度先ほどの通路に戻ればOK
結論から言えば、ラストダンジョンで全員復帰しますのでご安心を
しかし、その時点でラストダンジョン内しか行動できなくなるので注意
パーティの流れ
地区名 | サ | ア | ゲ | シ | ロ | セ | ヒ | ? |
OP〜海底ケーブル | ○ | ○ | ○ | |||||
収容所〜EGG施設 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
動力プラント | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
EGG施設2回目 | ○ | ○ | ○ | |||||
空港施設(ここまで自由行動可能) | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
太陽 | ○ | ○ | ○ | △ | △ | ○ |
…誰をスタメンにしたら安心か一目瞭然
入ってまっすぐ行くとシールドリングがあるので
とりあえず1ターン目の物理攻撃は安心。
先制エキスパンダ&逃走アクセラ推奨。
相手はおびえると確実に逃がしてくれる。
闘う場合はファントムリングやプロテクトリングを装備しよう。
攻撃アイテムや殺生石も有効活用。
あとセーブはこまめに。
会話の選択肢次第で最終的にどっちが仲間になるか決まる。
DDS1でヒートを殴っていると絶対仲間にならない。
最後にクリアした周の選択が反映されるので、
「殴ったのに仲間になった」という人は
「殴らない選択でクリア後、殴る選択をしたプレイ中のセーブデータを使った」
ためと思われる。
ヒートが仲間になるには4つの条件があります。
1.DDSAT1:ポイント136にて「ダメだ」
2.DDSAT1:ブルーティッシュキャンプにて「それがどうした」
3.DDSAT2:EGG施設1回目にて「仲間・・・だからだ」
4.DDSAT2:EGG施設2回目にて「ああ・・・」
以上の4つを選択していたら仲間になります。
隠しボスは1度でも過去の周で倒していればずっとセーブデータ内に保存され、2に引き継がれるので、ヒートを仲間にするためにやり直す際いちいち全部倒す必要はない。
暗闇ゾーンではライトマストーンを使ってください。
太陽に入ると地球に戻れないので注意しよう。
とくに見逃しやすいのはカラミティリング。(EGG2クリア後に海底ケーブル入り口付近にいる男から貰える)
ラセツリングやデータ引継ぎ特典のリングはマスターリング入手には影響しない。(手に入らないリングは欄が無い)
雑魚戦のスキル構成のまま突撃するのは無謀。
セーブポイントがほぼ確実にボス付近にあることからも、初戦は負け試合覚悟で敵の情報を集めると吉。
弱点や敵の行動を探り、それに合わせたセットアップをしてから挑めば随分変わる。
また、前作ほどカジャやンダに対して反応してくることがないので、これらのスキルも有用かと思われる。
カジャ・ンダは3回目の効果が低い(1回:1.2倍→2回:1.3倍→3回:1.35倍)ので、無理してMAXがけにする必要は無い。
補助魔法MAXになるとギガバイオレンスで暴れるボスもいるので、2回止めがベター。
攻略フローに載っているのでとりあえずそこから
アバドンには、『攻撃タイプ(衝撃弱点)』、『魔法タイプ(地変弱点)』、『補助タイプ(火炎弱点)』の三タイプがあり、
「アソビヌの穴」で仲間が喰われたら「唸り」を使い、タイプ変更してくる。
戦闘開始時は必ず『攻撃タイプ』なので衝撃魔法を与え続ければ最初だけでか
なりのダメージを与えることができる。仲間が喰われてタイプ変更するという
事は、一人2属性魔法を持たせれば随時、弱点攻撃ができるという事。
『攻撃タイプ』から「唸り」使用⇒次は『魔法タイプ』、『補助タイプ』。
『魔法タイプ』から「唸り」使用⇒次は『攻撃タイプ』、『補助タイプ』。
『補助タイプ』から「唸り」使用⇒次は『攻撃タイプ』、『魔法タイプ』。
という様に、見通しが立てれるので、むやみに攻撃せず、
着実にダメージを与えていき、回復をおこたらなければ勝てるはず。
電撃は弱点ではないが、どのタイプでも大ダメージ(200%!)を見込める。
点滅アイコンを消費する時はジオンガで攻撃するのがGOOD。
ちなみに仲間が喰われたら、弱点魔法を5、6回程度与えると吐き出す。
ほっといても戻っては来るものの、『蝕殺の雲』で大ダメージ⇒喰われた仲間
がHP1で戻っくるので、かなり苦しくなってしまう為できるだけ前者の戻し方で。
補助魔法を使用すると勝率がかなりUPするので使ってみるのもよい。
(タルンダ3回やっておくだけでも随分違った)
顔は氷結反射,電撃弱点。両腕は火炎,地変無効
両腕を倒さないと顔に攻撃できない。
「憎悪の暴流」で凍らせた後、ボコられれば瀕死確定なので
氷結ドレイン(リフレクト)推奨。常に掛けておくこと。
ブレイクでも代用可だが、ターン奪えるのでオススメ
持っている人は読み違い保険のためにヒーホーリングを装備しておこう。
スクカジャ・ンダをしっかり掛ければ
全体攻撃は誰かしら避けてくれるはず。
ある程度ダメージを与えたら使ってくる「灼熱の咆哮」は
見た目火炎属性っぽいが万能属性なので注意
顔だけになってもたまに両腕が復活するので
両腕ダメージ表示が赤字になったら
威圧の魔石>全体攻撃で両腕倒す>3キャラ電撃連発で楽勝かも
顔だけになった時に「灼熱の咆哮」を使う段階になっていた場合、
灼熱の咆哮→怪音波のパターンになることが多いので、
この状態になれば毎ターン混乱ブレイクしておけば安泰。
DDS1攻略を参考に汁
DDS1攻略を参考に汁
2では電撃弱点が追加されているので1の戦法+電撃でラクショー
DDS1攻略を参考に汁
確実にしてますね。
「大千世界の風」は少しダメージを与えてから使ってくるようになります。
さらにダメージ与えると連続では使ってこないようになり、
ターンごとに決まった攻撃をしてくるようになるので
行動パターンを理解した上で、衝撃リフレクトで対応しましょう。
電撃ドレイン・ブレイクを使いましょう。
リフレクトはモリモリ回復しちゃうので禁止
黒きバクティを使った次のターンに強力な攻撃をしてくるので注意
雷変のモクシャで耐性や上記の技を含む攻撃タイプが変化します。
HPが減ると雷変のモクシャの使用頻度が上がり、
与ダメが赤字になる頃には1ターンで黒きバクティ→剣or雷火と続けてくることもあるので
相手が瀕死モーションを見せたら一気にたたみ掛けること。
相手の吸収&使用属性が火炎>衝撃>地変>電撃>氷結と変化していきます
まず各属性ドレイン・ブレイクを持っているとかなり楽になります。
破魔・呪殺・BSデストロイアがあるとさらに楽。
何度か相手が変わりますが補助効果は敵味方ともに継続状態なので
最初のうちに掛けておきましょう
最終相は強力な補助や攻撃を繰り出してくるので
カジャンダにこだわり過ぎていると劣勢になってしまうので
第四相のうちにマインド・パワーチャージ、カジャンダ全開などして
最終相になったら威圧の魔石で一気にケリをつけるのがいいかもしれません。
1のデータを引き継いでいない人も、ハードモードを選択できるようになります。
スキル人型キーパを習得します。
初めてカルマリングを入手するところで、ラセツリングが手に入ります。
また1周目で1からデータ引き継ぎを行なっていた場合の、
特典要素(ヒーホーリングやヒート加入条件フラグ等)はそのまま引き継がれています。
難易度ノーマルを選択した場合は、
スキル、リング、マントラ開放状況、リンケージ一覧を引き継ぎます。
所持金、通常アイテム、貴重品、弾丸、レベルやパラメータは引き継ぎません。
難易度ハードを選択した場合は、一切引き継ぎません。
(よって、1のように2周目サクサク進めつつ、マントラマスターを目指しつつ、
リンケージ埋めつつ、ハード限定隠しボスに挑むようなプレイはできません)
ノーマル→ノーマル……引き継ぐ
ノーマル→ハード………引き継がない
ハード →ノーマル……引き継ぐ
ハード →ハード………引き継がない
やりはじめたら意外と長いさ。
言葉で説明すれば単純そうだが、結構一つのダンジョンに前作以上時間がかかり、
イベントシーンが長く多いので、決して短くはないはず。
クリアするまでなら1と同じくらいだが、
やりこむなら短くなった感じ。
OP
「ALIVE」
作詞:羽月 美久
作曲:目黒 将司
歌:桃田 佳世子
ED
「タイムカプセル」
作詞:tamami
作曲:Nao
アレンジ:湯浅 公一
歌:tamami
*asという歌手名でCDが出てます。
→yahoo!ミュージック