映像文化特論
15:30~ 小津安二郎監督作品 晩春 粗筋:なぜか嫁にいかない一人娘をどうにか送り出す父親の話。 一人残された父親に残されたものは何だったのか… 感想:普通に面白くなかった。話を転がす要素が少ないため、驚きが無く 落ちも無い。ただ残る無常観はいったい観客になにを求めての物なのだろうか あと、例の片割れの態度が酷かった。遅刻して開始3分で爆睡ってどうなんだろうか?