アートコンテンツ特論 / 第二回


アートコンテンツ特論

カメラ技法の歴史の紹介。
18世紀、カメラ・オブスキュラの開発から始まり、カレイドスコープ(万華鏡)、ステレオスコープとさまざまなカメラが作られてきた。これらのカメラは観察実験のために作られたツールで、フィルムに映像そのものを写し取る現在の「写真術」もその一つである。うんぬんかんぬん…(カメラ・オブスキュラについて書かれているプリントを貰いました。)

小学館の雑誌かなんかのインタビューがありました。その間みんな休憩。「脱・アキバ」をテーマに以前と変わってきている秋葉原を取材しているそうで、アキバにキャンパスを作った明治とそこで講義している僕たちにインタビューが回ってきたわけです。授業風景も撮られた。

北島先生の作品をスライドショーで見ました。
70、80年代の沖縄の人々を写した写真です。説明できない。沖縄文化とかそういうんじゃないんだ。