列車の運行形態


路線・駅

  • お召しの入線実績あり(初代245,初代247,初代250)
  • かつては、大十字橋嬬久保止まり、武電中川春田止まり、すなわち猿渡川を境にした運用も多くあった。今はない。(初代389,初代393)
  • 企画として「おでん列車」(初代410)、「チーズフォンデュ列車」(初代412)などがあるようだ。
  • 初代807:「十字橋発の電車の行き先は武電中川の他、武電鉢原、嬬久保、東平だけ」
  • 東平で分割する力仁山線直通運用(カニ直)がかつてあったが、中川方面へ向かう客が多いため分離(初代810)。現在直通するのは「百合萌専用車?」と、百合萌の給食を輸送する貨物列車のみ(初代812,初代817)
  • 初代818:「十字橋、孟子僑、長尾、東平、春田、中川はホーム8連化する話があるみたいな噂」。初代836の「友達の親父さん」によると、「来年秋のダイヤ改正で、土曜・休日ダイヤのみの予定」で「快速急行」新設のため。
    • だがそれよりは、平日の急行を8連化してラッシュ改善をして欲しい利用者が多いようだ(初代843-844)。
    • 細かい事情については初代845「東平の容量が一杯なので増発が難しい。猿渡大橋が複線化できれば始発が延伸できる」。初代850-851「嬬久保での折り返し運用はある。しかし、これは4連のみ。嬬久保市高架化させなかったのがネックに」。