武電中川


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駅の概要ほか

  • 中川市中心駅か?
  • チャーハン弁当・ホーム上のチャーハン屋が有名(初代7-8)、さらに「唐揚げチャーハン弁当」という品も(2代目11,13)。
  • 「田中れいな」が県民の日一日駅長(初代435氏が言及しているが、この方はあまりお好きでないらしい。実は「田中07」で出席番号7番だという話も(初代439))。

駅周辺

  • 「チャーハン村」計画なるものがあるらしい(初代48)
  • 「ぎょうざの武州」「奔竜飯店」「褒故変酒楼」(初代60,初代62
  • 初代437-438に、市街地マップあり
  • 初代634-640で、単身赴任のおと−さんにおすすめのエリアとして紹介されている。ファーストフード「ロリッテア」、牛丼屋、「武電コーヒー」がある。
  • 悠申山:初代923-924

延伸計画?

初代712-あたり

  • 「秀布から阿部市〜上騾馬を結ぶ南杜線もかれこれ20年以上工事されずに放置されてる」が、たぶん無理。
  • 「中川からJR両野線方面に伸ばす計画はまず大正末期にあった」

二代目12二代目19-27あたり

  • 「 武電中川(西大路四条)から四条大ノ宮まで複線敷地完璧に持っていてその気になればいつでも開業できるようになってる。 しかし、高架化しないまま四条大ノ宮まで開業するか、武電中川(西大路四条)〜四条大ノ宮まで高架で開業するかはたまた地下で開業するかもめてはや30年。 」「 しかも免許は武電中川(西大路四条)〜四条大ノ宮〜四条鳥丸〜四条砂原町まで持っているし。」
  • 「 武電自体は中川市街では用地の取得はしてなかったかな。あの敷地自体は、本来は中川市の都市計画道路のもので、道路整備に合わせて地下を掘るか、別に取得して高架で敷くかと言う話だったと思う。(現状は暫定利用) 」「あのバブルの時ですら着工の話は出てこなかったから、もう延伸の目はないだろう。」
  • 「 あの道路は最初は中川市の都市計画道路の予定地で中川市の持ち物だった。」「市下中川総合庁舎を立てることになって、四条大ノ宮方面に延伸するのが武電の夢で。それで、土地を交換したはず。」「よって今は武電の持ち物。高架か地下で建設したときは、地平部は道路として市に譲渡、そのときは市が武電に多額の金を支払われることに。」「地平線で敷けば安上がりかつすぐ開業できるが、そのうち都市問題化して高架化することになりそうだということを考えれば地平線開業というわけにもあまりいかず、といったところ。 」
  • 「 そんな大きい街だったら、中川までの武電複線化は実現してたんだろうがなあ・・・。少なくとも中川市域だけではそんなには居ないんじゃないかな?」「 自治体財政は当面厳しい状態が続くんじゃないかな?地方交付税が今後大幅に削減されていくだろうから、比較的大きな市でも自主財源がないと厳しいね。中川市は財政力指数0.85、公債費負担比率12.4%だから比較的いい方ではある。 」
  • 「 複線化できなかったのは、武電の線路の地形が悪いのと、猿渡川の問題があるからでは?今でもところどころ吹く専用用地は確保してるみたいだけど。 」「 人口が比較的あるのに電車の輸送人員が伸びにくいのは、中川で完結している場合が結構あるから。中川市内線の軌道をやめて以来は特に。 」
  • 「 以前の中川市は中心部へできるだけ車を入れないような政策を取っていて、 環状道路整備や、各種交通規制をしていた。それが中心市街地の商業にはマイナスな点も多くて、商店会などから見直しの声が上がったのが10年前だったかな?」