Lutecia RENAULT sport V6(BL7X)

RENAULT Lutecia RENAULT sport V6(BL7X) †

class-B
DIMENSION 3840mm*1830mm*1355mm
WEIGHT 1400kg
エンジン形式 L7X改
V型6気筒 DOHC NA 2946cc
254ps/7150rpm　30.6kgm/4650rpm
MR/6速シフト

車種詳細 †

• ＲＥＮＡＵＬＴはフランスの半官半民のメーカー。ターボ時代のＦ１で無類の強さを誇り今でも優勝候補の一角を担う。意外に日本との繋がりは深く第二次世界大戦直後、現トラックメーカーの日野自動車が一時期ライセンス生産を行っていた。”日野ルノー”と聞いて、懐かしがる団塊の世代のオトーサン方は多い。また今は日産自動車の実質的な親会社でもある。
• 元々はルノースポールスピダーによって行われていたワンメイクレースの後継車両として、企画されたものをロードゴーイングバージョンとして仕立て直したもの。よってよく巷の雑誌などで言われている、かつてのルノー５ターボの再来とは根本的にコンセプトが違うのである。(構造上はどちらもFFハッチバック車両をミッドシップ化改造した物ではあるが) あえて近いものを上げるなら、ロータスセブンが一番近い。

• 一時期曲がらない止まらないと話題になり、ネタ車寸前の扱いで大量のにわかルーテシア乗りを生んだ。 （Tunedにて、その点は改善された模様。）
• ノーマルでは確かに挙動が重いが、決して止まらないワケでも曲がらないわけではなく、丁寧に乗れば普通に走る。上記にも述べているように車の成り立ちが、市販車ありきで作られていない。コートダジュールのようなサーキットを走る為に作られたレーシングカーなのだ。
• 足回り系を先に固めればかなりの走りに、ただやはりセッティング次第で大きく性質が変わる車なので、ダウンヒルでは特に慎重に…
• 1速で40km/h、2速で120km/hという素敵ギア比。本物もこんなもんか？！（ロードゴーイングバージョンならそうです）
• 専用ミッションの各ギア比の特性上、エンジンLv4＋スーパーLOWファイナル装着が必要かも........
• エンジンチューンをLv3以上施している場合、レブリミット(頭打ち)寸前までぶん回す事。レッドゾーンに差し掛かった所でシフトアップするとパワーバンドを外してしまう…

特殊セッティング可能項目 †

ボディーカラー一覧 †

購入可能アクセサリ一覧 †

コース別セッティング例 †

超初級　 †

超初級Ｂ †

初級　 †

初級Ｂ †

中級　 †

中級Ｂ †

上級　 †

上級Ｂ †

超上級　 †

このセッティングで2'54"953です。 相当ブレーキを強めに走っているので、もっと短縮できます。

超上級Ｂ †

弩級　 †

弩級Ｂ †

超弩級　 †

ラリー車高調をとりいれたチュリニ攻略セッティングです。基本的にグリップ走行用、足廻りは コーナー立ち上がりのトラクション重視、ギアは一速のパーシャルを使用しないのであれば、 スーパーＬＯＷでもＯＫですが、最高速は犠牲になります。　　ｂｙ　ＳＴＡＲＢＯＷ 戻る