IMPREZA WRX STi spec C(GDB)

SUBARU IMPREZA WRX STi spec C(GDB) †

class-A
DIMENSION 4415mm*1740mm*1425mm
WEIGHT 1390kg
水平対向4気筒 TWIN SCROLL TURBO 1994cc
280ps/6400rpm　42kgm/4400rpm
4WD/6速シフト

車種詳細 †

• 日本が誇れる、WRCの雄たる中の1台。その走りは単なるマイナーチェンジに留まらない！
• BG3の時はその速さから人気車種の一つだったが、BG4になってからは最速車種から外れた為に微妙に過疎中。
• 2002年にマイナーチェンジされ、通称涙目インプと呼ばれる。
• シンメトリカルＡＷＤという独創的な駆動システムにより４駆とは思えない程の曲がりやすさで初心者には最適かも？
• specCの前後のトルク配分は前35:後65と後輪寄りなので
  グリップ重視ならフロントサスを、ドリフト重視ならリアサスを固めに変更すればこの通りの走りが出来ると思います。
• 基本的にリア寄りのトルク配分はグラベル向きなのでスノー、グラベルをよく走る人はE型、サーキット、ターマックをよく走る人はF型がオススメ。
• EJ20TURBO(S203)に換装するとレスポンスが格段に向上する。
• ライバル関係である三菱ランサーエボリューションはFF寄りの四駆だがインプレッサはFR寄りの四駆である。またランエボよりホイールベースが短い。
  その為、四駆とは思え無い程に良く曲がる。ただ直線の安定性はランエボにやや譲る。一般人が乗る分にはインプレッサの方が速い(ただプロや腕の有る人間が乗る分にはランエボの方が速い場合もある)

特殊セッティング可能項目 †

ボディーカラー一覧 †

購入可能アクセサリ一覧 †

コース別セッティング例 †

超初級 †

初級 †

最高速仕様をイメージして作りました。 ボンネットは空力のためにエアインテークの張り出していないストリート1を使っています。 エンジンLV4ですが、スタートの加速を速めるためにスタートと同時にスイッチを押します。220〜230ほど出ますが、このコースではこれが限界です。足回りはまだまだ勉強中です。

中級 †

中間ポイント後の橋の前でおきるバウンドを抑えるためにスプリングをソフトにダンパーをハードにしてます。　ウイングはないほうが速いかもしれませんがコーナーが少し安定するっぽいので・・・。

上級 †

ラリー用のエアロパーツだと高速コーナーで厳しいかもしれません。サスは後ろ固めだと流れすぎて上手く走れませんでした。

超上級 †

弩級 †

超弩級 †

コメント †

徹底的な加速仕様です。 タイムはまだまだミスが多いのであまり参考にならないですが、足はこれくらいがハネも なくていい感じです。

日野市のラリースト

インプレッサWRC仕様です。エンジン出力は限界まで出さず、リストリクターの代わりに6000回転のレブリミットをつけ、300ps程度と実物とほぼ同じです。 タイヤも溝付きのラリー用ドライターマックタイヤの想定です。 あとは、ペースさえつかめてしまえば・・・・・・。

• 加速がエボよりすこし速くなったような気もするが・・ -- ＤＲＴ? 2008-01-18 (金) 11:43:40
• 特別仕様クルマが、このゲームの中にあったよ〜♪ -- ロックファイター? 2015-03-24 (火) 13:58:18

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