○超絶難度を誇るはんぱねぇ一本道。
・LENGTH:UNKNOWN
・HEIGHT:UNKNOWN
・SEASON:JULY,SUMMER
・TIME:05:00
・WEATHER:FINE
・TEMPERATURE:18.0℃
・ALTITUDE:700m
公式HP-コース紹介-超弩級C
コース概要 †
- 長尾峠を元にした、バトルギア3の超弩級Bコースが復活。2007年7月3日より追加。
特徴 †
- 順走では登り、逆走で下りとなるが、きついコーナーが連続する為スピードを出せないので、車のセッティングを向きによって変える必要はない。
- コーナーが極めて多いので、最初は簡易ATで走って、コースを覚えるといい。
- 路面に凸凹があるので、足回りのセッティングに注意が必要。
ラリー足に万能+フロント柔くしたセッティング、車高は高めで前後同じ。2速吹け切る機会が多くなってるからSLowにする意味無いか?
- 第2セクション(逆走では第3セクション)には直線部分があるが、霧が出る。
- 第3・第4セクション(逆走では第1・第2セクション)が特にきついコーナーが連続するので、第3セクション後半から第4セクション前半まで1速、それ以外は2速で走ると良い。タイヤを空転させないように注意する事。
順走 †
- 第1・第2セクションの方が、第3・第4セクションより残りタイムが余るので、ヘタでもわりと完走できる。
- 第1セクションの終わりの高低差のあるS字は、ミドル−インで抜けると跳ねにくい。
- 第3・第4セクションでは、基本的に滑りを抑えず次のコーナーまで滑っていって振り返しでターンインみたいな感じ。
リズムよくやれば相当に踏んでいける。一部2速が吹け切る位速度が乗るところあり。
逆走 †
- 第1・第2セクションが特にきついコーナーが連続するので、ノーマルでMTだとタイムオーバーになりやすい。壁に当たる回数を減らし、速度低下を防ぐ事。
- 第2・第4セクションにはジャンピングスポットがいくつかあるので、ハンドルやブレーキのタイミングに注意。
CPU戦対策 †
- ファイナルギア
NA、TURBO共にSuperLowが基本
…なのだけど、車によっては連続ヘアピンで2速が吹け切る場合があるので、そういう場合はLowにする。
- エンジンチューニング
ターボではLv3。後半のセクションが厳しくなるので、ブースト圧は標準が無難。
NAでもLv3で安定。
- タイヤの選択
順走では後半のテクニカルセクションで厳しいかで、ハードかミディアムを選択。
人によってはミディアムの方が楽な場合もある。
逆走では終盤は連続コーナーが減るので、慎重に走れるならミディアムがお勧め
- 足回り
サスセッティングは万能。車高は好みで。
順走は登り、逆走は下りになってるけれど、順走は登りをそれほど意識しなくても意外と走れる
ただし、逆走では序盤が下りながらのテクニカルセクションになるので、車高を意識してセットアップすると、CPUに対して優位に進められる。
- 走り方の基本
コースの道幅が狭くCPUはラインの真ん中を走るが、超弩級と違い要所要所で道幅が広がり、直線もあるため抜くのは難しくない。
また、低速セクションのCPUの平均速度が、他のコースより遅いので、低速セクションで差をつけることが可能。
なので超弩級に比べると大分レベルを上げやすいコース。
順走・逆走ともに、低速セクションでは無理に捻じ込んでも抜くのは難しい。
なので、立ち上がりで隣に並び、次のコーナーでアウトからインに押し付けるのが確実。
CPUのブレーキングは例によってありえないぐらい早いが、焦って激突するとドツボなので、落ち着いてプレイ。
順走は序盤は抑え目、中盤以降の低速セクションが勝負。
テクニカルセクションではCPUの平均速度がガクっと落ちるので、1位になっていれば大分差が付けやすい。
中盤の霧がかったストレートと、その後の高速セクションで3位か2位になっていれば
その後のテクニカルセクションで1位になるのは比較的楽。
焦らないでいこう。
反対に逆走は抜きどころの低速セクションが序盤なのだが、下りながらなので焦るとアンダーから壁激突が多い
無理をせず、CPUの横に並ぶ程度のペースを心がける。
抜きどころは低速セクションを抜けた後の高速セクション。霧のストレートまでには2位に立っておかないと厳しい。
終盤のセクションは道幅が狭く、速度が乗るわりには追い抜きが厳しいので注意。
タイムアタック対策 †
- 駆動方式によるハンデ
4WDかMRがオススメ。
- 基本的なセッティング
CPU戦と同じ。
- ブーストポイント
第2セクション(逆走での第3セクション)の直線部分しか、使える場所がない。
順走の場合、第1セクションの終わりの高低差のあるS字の立ち上がりで、使うといい。
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