名前:ルチア=ラビア 年齢:17歳 性別:女
クラス:シーフ/アルケミスト 種族:ヒューリン キャラクターレベル: 1
所属ギルド:至高のクラン ギルドマスター名:シュウゾウ=エチゴヤ ギルドレベル:1
出自:犯罪者 境遇:愛 運命:絶望
特徴:艱難苦楽(精神基本値+3)
【HP:25】【MP:33】【フェイト:5】
使用経験点:0
中の人:@
\ | 基本値 | 能力値B | メイン | サポ | 合計 |
筋力 | 9 | 3 | 3 | ||
器用 | 10 | 3 | 1 | 1 | 5 |
敏捷 | 9 | 3 | 1 | 4 | |
知力 | 8 | 2 | 1 | 3 | |
感知 | 10 | 3 | 1 | 1 | 5 |
精神 | 12 | 4 | 5 | ||
幸運 | 9 | 3 | 3 |
父リトール=ラビア 母フェニル=ラビア
元々父も母もネヴァーフの薬師工房にて働いていたが禁忌とされていた薬の開発に成功してしまう
その薬は「プリングルス」と呼ばれており、かつて神々が再びエルダを世界の王に据えると決めていた時期に作られた、人間を半神半人にする効果を持つ
父の働いていた工房は「ゴヴァノン工房」と呼ばれていて本来は「神の名を持つ一族」のゴヴァノン氏族しか立ち入ることのできない工房であったが、父リトールの錬金術の腕を買われ、養子として工房入りする
禁忌を破る前までは「リトール=クロノ=ゴヴァノン」と名乗っており調合の手際が良く短時間で調合を行うためにミドルネームに「時」を意味するクロノという名前を与えられた
父は禁忌を破った際、フェニルと幼いルチルを逃がすために自らの身を犠牲にした
その後、母と二人きりで薬師として働きながら暮らしていたが、ネヴァーフの追跡隊が現れ、母も連れてかれてしまう
独り身となったルチルは父や母が残したレシピを元に、薬師を続けながら冒険者となった
弓に取り付けられる照準を定めるためのライトを所持している(キャップライト相当品)
性格は純朴。
変なジジイと強引な少年と寡黙なお姉さんと一緒に仕事をすることになった(非常に巻き込まれまくった)かわいそうな人……だと思う。
妖魔王を継ぐもの (オンラインセッション) Izumo