ラルディック


基本設定

名前:ラルディック 年齢:16? 性別:男
クラス:ウォリアー/アルケミスト 種族:ヒューリン キャラクターレベル:7
所属ギルド:嵐のフェニックス ギルドマスター名:アンジェリカ=ワーロック ギルドレベル:5
出自:人工生命 境遇:策謀 運命:財産
特徴:偽りの生命(サポートクラスのスキル獲得)

【HP:60】【MP:48】【フェイト:6】
使用経験点:220

中の人:日下部真琴

能力値及びスキル

  • 能力値
    \ 基本値能力値Bメインサポ合計
    筋力18 6   1    7 
    器用17 5   1  1 7 
    敏捷13 4   1    5 
    知力 8 2      1 3 
    感知12 4      1 5 
    精神 9 3        3 
    幸運 9 3        3 
  • スキル
    アックスマスタリー(ハーフブラッド)
    ボルテクスアタック
    バーサーク 4
    バッシュ 5
    インヴィジブルアタック
    ファーマシー
    マシンリム 1
    ハンドグレネード 3
    ラピス・フィロソフォルム
    トレーニング:筋力

装備

  • 武器
    金剛の斧

  • バックラー
  • 頭部
    闘士のバンダナ
  • 胴部
    フェザーアーマー
  • 装身具
    ポーションホルダー
  • その他、特殊な装備
    ハンドグレネード発射装置(右腕)、ポーション調合装置(左腕)、リミッター(バーサーク使用時に解除)

キャラクター設定

 DIにおけるPC1。汚名を負って死んだ元円卓騎士団員レンブラントの息子。
 冒険者となるため、やはり元円卓騎士団員であるオズワルドに弟子入りしていた。彼の息子であるイルダーナ?、娘であるアンジェリカ=ワーロック?とは兄弟同然の仲。
 ――というDI公式設定を持っているはずなのだが、「人工生命のキャラがやりたい」という日下部の意志に基づき、妙なキャラになってしまった。
 その身体はヒューリンとネヴァーフの錬金術を組み合わせて作られており、右腕にはハンドグレネードの発射装置が、左腕にはポーション調合装置が組み込まれている。
 この調合装置は、腕の付け根にポーションの材料となるハーブを入れ、指先から調合したポーションを射出するという物で、ラルディックはファーマシーによる自動取得ポーションをこれで作成していた。ポーションのみならずハーブティーを淹れることも可能という優れものなのだが、残念ながらアンジェリカや他の仲間からは「風情がない」などと、散々な評価しか得られなかった。
 さまざまな苦難の末にDIのキャンペーンを成功させ、邪神クロムクルーの復活を阻みイルダーナを正気に戻すことに成功する。
 ――のだが、その最終シナリオである「憎悪の神」のエンディングフェイスにて、ラルディック(妖魔)が登場。彼により自身の出生の秘密を知る。
 現在は、DIの戦いで瘴気に蝕まれたイルダーナの寿命を伸ばす手段を探している。

 生真面目で融通の利かない性格(ロボだから)。
 恋愛感情に疎く、朴念仁(ロボだから)。
 シリアスでないモードの時は、語尾に「〜ロボ」と付く(ロボだから)。
 アンジェリカへの気持ちは、はっきりと口にしたことはない。
 しかし最終回、「私の胸にあるこの気持ち。これは本物であると信じたいのです」などと発言していることから、案外まんざらでもないようである。

参加シナリオ

邪神の御子(ダブルイメージ) MIKANSUI `05/1/23
魔剣と想いと(ダブルイメージ) MIKANSUI `05/4/24
封印の玉座 @ `05/5/22
黄金のレールガン @ `05/5/22
王国の闇(ダブルイメージ) MIKANSUI `05/9/4
水晶の花 MIKANSUI `05/9/4
憎悪の神(ダブルイメージ) MIKANSUI `05/10/2