エルリア=ルーア


基本設定

名前:エルリア=ルーア 年齢:16 性別:女
クラス:アコライト/バード 種族:ヒューリン キャラクターレベル:3
所属ギルド:幸運の斧 ギルドマスター名:ダリオ=ヒュブナー ギルドレベル:7
出自:聖職者 境遇:遺言 運命:復活
特徴:神の子(危険感知+3)

【HP:33】【MP:44】【フェイト:5】
使用経験点:30

中の人:日下部真琴

能力値及びスキル

  • 能力値
    基本値能力値Bメインサポ合計
    筋力 9  
    器用 9 
    敏捷 9  
    知力10
    感知10  
    精神14
    幸運 9 
  • スキル
    ギフト
    ヒール
    プロテクション 3
    ヘイスト 1
    ディスコード
    スレノディ 1
    ファイトソング
    ラウドボイス 1

装備

  • 武器
    バゼラード

  • カイトシールド
  • 頭部
    サークレット
  • 胴部
    レザーアーマー
  • 装身具
    楽器(ハープ)

キャラクター設定

 聖都ディアスロンドの聖職者夫妻の元に生まれた少女。両親の教団内の地位はそれなりに高く、幼い頃は不自由ない生活を送っていたため、おっとりとした性格に育つ。
 だがある日、両親は何者かによって殺害される。死の間際に両親が彼女に残した遺言、それは幼い頃に死別したはずの兄・ヴァルドに関する物だった。
 実は両親は、聖都に敵対する存在を葬る組織「血夜の聖人」(※DI P.60参照)の一員だった。
 聖職者として庶民に対し平和を説きながら、裏では暗殺や非合法の工作に従事する両親の偽善性に反発し、ヴァルドは家を飛び出していったというのだ。
 それから幾年。現在のヴァルドは自ら「魔王」を名乗り、暗躍しているという。
 果たして、両親を殺害したのはヴァルドの手の者なのか?
「魔王ヴァルド・ルーア」の名だけを頼りに、彼女は兄の姿を求め旅に出る。

 その後、【街】ドリアクターのガーロック=ヴァインシュタイン経由で、【ギルド】幸運の斧に加入。
 ダリオ=ヒュブナー?【街】テニア探訪に同行、冒険許可証を得るためのクエストに参加する。

参加シナリオ

 One Coin Dream @ `05/9/4
 冒険許可証 @ `05/10/2