名前:アレス=ヴェルモンド 年齢:15 性別:男
クラス:アコライト/デビルハンター 種族:ヒューリン キャラクターレベル:2
所属ギルド:モンテス・ブリゲイド ギルドマスター名:カルロ=モンテス ギルドレベル:1
出自:英雄 境遇:喪失 運命:嘘
特徴:運命の申し子(フェイト+1)
【HP:31】【MP:34】【フェイト:5+1】
使用経験点:10
中の人:日下部真琴
\ | 基本値 | 能力値B | メイン | サポ | 合計 |
筋力 | 10 | 3 | 1 | 4 | |
器用 | 12 | 4 | 1 | 1 | 6 |
敏捷 | 9 | 3 | 3 | ||
知力 | 9 | 3 | 1 | 1 | 5 |
感知 | 9 | 3 | 3 | ||
精神 | 9 | 3 | 1 | 4 | |
幸運 | 9 | 3 | 3 |
オリジナルクラス「デビルハンター」「マーチャント」「レッドメイジ」のテスト運用に作られた、【ギルド】モンテス・ブリゲイド?の一員。
現在、これらオリジナルクラスのスキルの大半がリインフォースでの追加スキルと被っているため、事実上凍結状態にある。
「水の街」クラン=ベルの近郊に居を構える、デビルハンターの名門ヴェルモンド家の三男。
ヴェルモンド家はかつてヴァンパイア王ブレアスと死闘を繰り広げたシモン=ヴェルモンドを祖としており、代々の当主も優れたデビルハンターだった。
アレスの父である先代当主も、かの「大英雄」ガイアや「銀の髪の」フェルシアと共に戦ったほどの人物だったが、ガイアの暴走による水の大精霊の封印の際に命を落としている。
当主を失い、一時的とはいえ力を弱めたヴェルモンド家は、まだ幼かった三男のアレスをクラン=ベルの神官長ヴァンデルに預けることにした。
クラン=ベルの神殿の一員として、アレスは立派な少年に育つ。そしてヴァンデルの娘であるウェルチに対し、恋心を抱くようになる。
そんなある日、かのガイアの息子であるエイジがヴェンデルを殺し、街を出奔したという情報が飛び込んでくる。
ウェルチはエイジの後を追い、街を飛び出して行ってしまった。
敬愛していた神官長ヴァンデルの仇を討ち、またウェルチを守る。そのため、アレスは自らも旅に出たのだった。
その後、辿り着いた【街】ラインでエイジに関する情報を収集するため、自らも冒険者としてカルロ=モンテス?らと共に【ギルド】モンテス・ブリゲイド?を結成する。
ラインより、「赤の」ゲブラの卵をエルガル山まで運ぶという依頼を受けた際、妖魔アルドベスタ?と遭遇する。
その時、アルドベスタの放った「お前は何も知らない」という一言が胸に引っ掛かっている。
火竜の住処 MIKANSUI `05/8/14
妖魔の悪夢 MIKANSUI `05/8/14