名前:アスティル 年齢:16歳 性別:男
クラス:アコライト/ガンスリンガー 種族:ヒューリン キャラクターレベル:5
所属ギルド:【ギルド】ネオ・ゴルディオンハンマー? ギルドマスター名:アスティル ギルドレベル:3
出自:傭兵 境遇:追放 運命:栄光
特徴:感覚鋭敏(感知基本値+3)
【HP:47】【MP:46】【フェイト:6】
使用経験点:110
中の人:MIKANSUI
\ | 基本値 | 能力値B | メイン | サポ | 合計 |
筋力 | 9 | 3 | 3 | ||
器用 | 11 | 3 | 1 | 1 | 5 |
敏捷 | 10 | 3 | 3 | ||
知力 | 12 | 4 | 1 | 5 | |
感知 | 12 | 4 | 1 | 5 | |
精神 | 16 | 5 | 1 | 1 | 7 |
幸運 | 9 | 3 | 3 |
孤児で幼い頃から自分を拾ってくれた傭兵団の中で育った。
特に団長のグレイグは、アスティルを息子の様に接して育てた。アスティルもグレイグのことを尊敬し、目標としていた。
しかし、ある時、グレイグの傭兵団は不思議な銃を手に入れる。
”どうしても断れない”という依頼で、とある小国を攻める戦争に参加した時のことである。
それは、ガンスリンガーと呼ばれる冒険者が扱う、魔導銃キャリバーの1種だったが、通常のキャリバーにはない力が秘められていると言われる品だった。
そして、グレイグはこの銃を手に入れてから変わってしまった。
厳しくも優しかった団長はいなくなり、傭兵団も方向性を大きく変えた。
どんな依頼でも受け、どんな虐殺に近い戦争にも喜んで参加する様になった。手に入れた力を振るうのを楽しんでいるかの様に。
そんなグレイグをそばでずっと見ていたアスティルは、決心をする。
この銃さえなければ、元の団長に戻ってくれるのではないか。
グレイグにこの銃を持たせていてはいけない。
アスティルはグレイグの元から銃を持ち出そうするが、グレイグに見つかってしまう。
逆上したグレイグに殺されそうになった瞬間、アスティルが手に取ったあの銃がアスティルを護るかの様に強烈な光を発した。
グレイグがひるんだ瞬間にアスティルはその場を逃れることが出来た。
その後グレイグは、アスティルを殺してでも盗んだ銃を取り返す様に、団員に指示。
アスティルは育った傭兵団から追われることになったが、今の団長のやり方に疑問を抱いていた副団長が、秘密裏に助けてくれたおかげで逃げ延びる。
それから、アスティルはこの銃の正体を確かめるべく旅を続けている。
ロバーズマウンテン? IZUMO `05/8/21
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