剣術一覧

剣術一覧 †

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あらかじめご了承下の上で閲覧して下さい。
もし誤りを見つけたのなら、修正していただけると助かります。

剣術指南 †

幕末伝モードで編集可能な技はかなり多く、どうしたら良いのか解からず
自動編集に任せてしまう人もいるかと思う。しかし、それはあまりにも勿体無い。
自動編集が必ずしも自分の理想とした形を設定する訳ではないからだ。

ここでは、悩める新人隊士、志士達にどのような剣術編集が良いか解説する。
代表的な戦闘スタイルは以下の二つとなっている。

• 鉄壁型
  強力な攻撃技の他、受け技の切上、切下、横払、突き、さらには槍受けで身を固める
  いわゆる「守備重視」型。間合いを保って敵の様子を伺い
  攻撃のタイミングを覚えてから、１撃目以降の攻撃を受け技で返して大ダメージを狙う。
  ボス戦等一対一の状況では無類の強さを誇る。初心者向きの戦闘スタイルと言える。
  

　　　　ただ、集団戦だと受けの最中に邪魔が入ることも多く、積極的に手を出してこない敵には
　　　　あまり強くない。その場合は自分から切り込んでいこう。

• 突撃型
  強力な連続技の他、上段から八相の仕掛、さらに崩しで敵に特攻を仕掛ける
  いわゆる「攻撃重視」型。自分からなかなか攻撃を仕掛けてこない敵にはうってつけと言える。
  仕掛けや崩しでガンガン攻めて致命傷狙いの一撃必殺を仕掛けられるのが最大の強みだ。
  

　　　 だが、敵が急に攻撃を仕掛けたりすると自分が致命傷を負うリスクもある。
　　　 仕掛け時を見誤らない目が必要。上級者向きの型と言える。

攻撃を全て当てた際に転倒させられるかどうかは戦闘を左右する重要な要素と言える
編集の際に必ずチェックするべし。

また、「攻」については複数の敵を相手に出来たり
手数が少なくとも攻撃力が高い物も多い。攻撃の間隔が短いものなら
他の敵に邪魔される可能性も少なくなるだろう。

ちなみに、槍と銃剣についてだが、槍は「攻」以外には何も付けられないという特徴がある
受けや仕掛、崩し等は出来ないものの、そのリーチは短所を補って余りある威力を発揮する事だろう
２，３人相手なら軽く蹴散らせる。集団戦でその真価を発揮する武器と言える。

銃剣の最大の特徴は、銃弾による遠距離攻撃だ。そのリーチは槍をも上回る。
銃弾が貫通する為、１直線に並んでいれば複数攻撃も可能。
しかし、弾数には制限がある。弾が切れたら銃撃は使えない。
さらに、銃剣の性質上、熟練度が上げにくいと言う欠点も存在する。
修羅場で受け技等を使っていれば効率良く上げられるだろう。

• 表記について
  取得技名：技の名前
  構え：装備可能な構え
  必要熟練度：装備に必要な熟練度
  攻撃力：技の威力。連続技の場合は攻撃力の合計値
  転倒：技を出したときに敵が倒れるかどうか
  装備可能流派：装備出来る流派の表記。
  多：多摩
  江：江戸新派
  一：一刀流
  講：講武所
  薩：薩摩
  長：長州
  他：他派
  ○は装備可能、×は装備不可
  備考：その他、技についての補足説明
  

多摩剣術 †

• オススメ技：雲竜
  

攻 †

刀受け †

仕掛 †

崩し †

槍受け †

江戸新派剣術 †

• オススメ技：朧一閃
  

攻 †

刀受け †

仕掛 †

崩し †

槍受け †

一刀流剣術 †

オススメ技：風雅、死化粧

攻 †

刀受け †

仕掛 †

崩し †

槍受け †

講武所剣術 †

• オススメ技：白水雷光剣、水月すくい、砂塵すくい、早波
  

攻 †

刀受け †

仕掛 †

崩し †

槍受け †

薩摩剣術 †

• オススメ技：滝割、滝割連牙
  

攻 †

刀受け †

仕掛 †

崩し †

槍受け †

長州剣術 †

• オススメ：塵土、塵土落雷
  

攻 †

刀受け †

仕掛 †

崩し †

槍受け †

他派剣術 †

• オススメ技：蹴倒し連斬、銃撃(１０発)、不知火
  

攻 †

刀受け †

仕掛 †

崩し †

槍受け †

槍術 †

槍の攻は槍以外には付けられない。

• オススメ技：水月、大乱、鬼宿り
  

攻 †

銃剣術 †

銃剣の技は、銃剣にしか付けられない

攻 †

刀受け †