AviUtlプラグイン @零 作者/零氏 †
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- 可変クリップ
- 最終更新日/2008-09-28 Ver./1.10 配布(圧縮)ファイル名/vclip110.zip
- 更新内容/(1)編集→プレビューに変更。 (2)移動、コピーボタン追加。 (3)現在フレームのアイテムを自動選択。 (4)既に設定済みのフレームなら確認ダイアログを出して変更。 (5)クリップ変化量計算を切捨てから四捨五入に変更。
- 初期ファイル名/vclip.auf メニュー内プラグイン名/可変クリップ 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/【配布ページより】『・必ずこれより後ろにリサイズ系フィルタをいれて、最終画像サイズが統一されるようにしてください。 ・フィルタによってはリサイズとの間に入れると相性の悪い物がある可能性があります。(8ピクセル単位など一定のサイズ条件があるもの、前後フレームを参照する時間軸処理するもの等) ・スライダの設定にはプレビューチェックを外してください。入れた状態では画像、スライダ共出力状態で固定、表示されます。』
- 取説同梱/vcip.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“時間軸で変化するサイズをクリップするフィルタです。L字型画面(災害、選挙報道等)でコンテンツサイズを変化させつつ挿入されているときに使います。” “変化の開始フレームと終了フレームでクリッピングサイズを設定することで、その間のフレームを自動的に一定変化させたサイズでクリッピングします。” “このフィルタより後ろに必ずリサイズ系フィルタを入れて、最終的に出力される画像サイズが変化しないようにしてください。”
- ワープシャープ マルチスレッド版
- 最終更新日/2008-07-23 Ver./1.33 配布(圧縮)ファイル名/warpsharpMT133.zip
- 更新内容/(1)下端でおかしくなるのを修正。 (2)輝度クリップを0〜4096にするとオリジナルの出力と異なるので再修正。
- 初期ファイル名/warpsharpMT.auf メニュー内プラグイン名/WarpSharpMT 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/【配布ページより】『SSE2は強制使用です。マルチスレッドが必要なCPUの大半はSSE2が使えるはずですので問題ないとは思いますが、SSE2が使えないCPUの場合はオリジナルを使用してください。』
- 取説同梱/warpsharpMT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“MakKi氏によるwarpsharpフィルタ0.03をマルチスレッド対応にしたものです。パラメーターのdepthとbumpの最大値に関してはオーバーフローする(bumpが256の時)ので256→255としました。それ以外のパラメーター等に関しては、数値の効力はオリジナルと一致させてありますので、そのまま入れ替え可能です。”
- アンシャープマスク マルチスレッド版
- 最終更新日/2008-02-26 Ver./7 配布(圧縮)ファイル名/unsharpMT7.zip
- 更新内容/(1)Xbyak組み込み。 (2)割り算を少しでも早くするために動的アセンブル導入。
- 初期ファイル名/unsharpMT.auf メニュー内プラグイン名/アンシャープマスクMT 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理可) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/【配布ページより】『SSE2は強制使用です。マルチスレッドが必要なCPUの大半はSSE2が使えるはずですので問題ないとは思いますが、SSE2が使えないCPUの場合はオリジナルを使用してください。CPUにより効果に差があり、Pentium4では強力だがCore2ではそれほどではなく、(実チェックはしていないものの恐らく)PentiumMやCoreは苦しいとなります。』
- 取説同梱/unsharpMT.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“H_Kasahara氏によるアンシャープマスクフィルタ0.01をマルチスレッド対応にしたものです。パラメーター等に関してはオリジナルに完全一致させてありますのでそのまま入れ替え可能です。”
- ピラーボックスジャンプ
- 最終更新日/2008-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/jumppillar100.zip
- 初期ファイル名/jumppillar.auf メニュー内プラグイン名/ピラーボックスジャンプ 表示場所/表示 & フィルタ
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/【配布ページより】『AviUtl 0.99c、0.99c2では本体側バグのため、サーチした後にスライダは変化するものの画面が更新されません。』
- 取説同梱/jumppillar.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“ピラーボックス部分とそうで無い部分の境界へジャンプします。番組部分がHD作成でCMがピラーボックスの場合においてCMを探すのに効果を発揮します。ただしHD作成なCMがあると当然漏れますので注意してください。”
AviUtlプラグイン
AviUtlマニュアル
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