- avxfilter.dll 作者/nilpo氏 配布サイト/スキマ産業
- アーカイブ内最終更新日/2010-12-27 Ver./― アーカイブ(配布)ファイル名/avxfilter.zip(配布ページD)
- 更新内容/公開。
- 初期ファイル名/avxfilter.dll 単体更新日/2010-12-26 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i8)
- YUY2フィルタモード対応/×
- CPU高速化命令利用/AVX CPUマルチスレッド高速化利用/? GPU利用/?
- 必須ファイル等/【別途】ResizeFilter.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○(「Plugins」フォルダ内の「DLL」フォルダに設置しても動作)
- ソース公開/× 取説同梱/readme.txt 解説ページ/?
- 制限/?
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【配布ページより】『TSUKUMOやソフマップのリンクを踏んでCPU&マザーボードを購入してくれる人が現れるのを期待して、リサイズフィルタのAVX版とNL-Means LightのAVX版を少し早めに作ってみました(個別にDL数を把握したいので同梱はしません)。 一応 IntelR Software Development Emulator で動作確認はしているのですが、速度的な事はわかりません(ツールの使い方がわかってないだけかも)。特にリサイズフィルタの方はあまり期待できないと思うのだけど、これで有意な差が出るようなら既存のSSE2整数のコードもAVXでそれなりの効果が期待出来るという事になると思います。』
【同梱txtより】『DLLフォルダ内(sse2filter.dllやsse2filter_yuy2.dllと同じ場所)にavxfilter.dllを配置すると、SIMDの欄にAVXの項目が追加されます。 対応OS Windows7 SP1 対応CPU AVXが使える物』
自環境(WinXP&SSE2までのCPU)でも一応エラーなくリサイズできているが、これが正常なのかは不明。- Spline.dll 作者/nilpo氏 配布サイト/スキマ産業
- アーカイブ内最終更新日/2009-07-09 Ver./― アーカイブ(配布)ファイル名/Spline_090709.zip(配布ページB)
- 更新内容/Spline64, Spline100, Spline144を選択すると稀にエラーが発生する問題の修正
- 初期ファイル名/spline.dll
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/【別途】ResizeFilter.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○(「Plugins」フォルダ内の「DLL」フォルダに設置しても動作)
- 制限/?
- 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/spline.dllを「DLL」フォルダ内に設置すると、窓関数「Spline64、Spline100、Spline144」が追加される。 窓関数の並び順はdllファイルの名前順が優先される模様。本体同梱の「wndfuncs.dll」が窓関数「Lanczos〜Spline36」に相当し、「wndfuncs.dll」や「Spline.dll」の名前を変えると、そのファイル名の英数順に対応して窓関数も並ぶ。 常用しています。
- ResizeFilter(旧版)(※「輝度」「色差」ではなく「拡大」「縮小」を利用したい場合はこのVer.で。) 作者/nilpo氏 配布サイト/スキマ産業
- アーカイブ内最終更新日/2009-05-03 Ver./090503 アーカイブ(配布)ファイル名/ResizeFilter_090503.zip(配布ページA)
- 更新内容/NearestNeighborを追加できるように修正。
- 初期ファイル名/ResizeFilter.auf メニュー内プラグイン名/ResizeFilter(ResizeFilter.iniが無い場合)、リサイズフィルタ(ResizeFilter.ini導入時の初期値。ResizeFilter.ini内の記述から変更可) 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/×
- 制限/?
- 取説同梱/ResizeFilter.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/「平均画素法(縮小専用)、Lanczos、Bilinear、Bicubic、BlackmanSinc、Spline16、Spline36、Gaussian、NearestNeighbor」から任意のアルゴリズムを選んで拡大・縮小を行える。 任意のアルゴリズムを設定ウィンドウから隠すことも可能。また同梱の「ResizeFilter.ini」も導入すればメニュー内のプラグイン名を変更することも可能(共に付属テキストの熟読を推奨)。 NearestNeighborの使用には追加作業が必要なので付属テキストを参照のこと。
- NL-Means Light(AVX版) 作者/nilpo氏 配布サイト/スキマ産業
- アーカイブ内最終更新日/2010-12-26 Ver./? アーカイブ(配布)ファイル名/nlmeans_light_avx.zip(配布ページD)
- 更新内容/公開。
- 初期ファイル名/nlmeans_light_avx.auf 単体更新日/2010-12-26 AviUtl対応Ver./?(動作確認/?)
- メニュー内プラグイン名/? Ver./? 表示場所/?
- 用途(分類を検討中…)/?
- YUY2フィルタモード対応/? 拡張編集plugin対応/?@0.87a インターレース対応/?
- CPU高速化命令利用/AVX【必須?】 CPUマルチスレッド高速化利用/? GPU利用/?
- 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/?
- ソース公開/× 取説同梱/× 解説ページ/?
- 制限/?
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【配布ページより】『TSUKUMOやソフマップのリンクを踏んでCPU&マザーボードを購入してくれる人が現れるのを期待して、リサイズフィルタのAVX版とNL-Means LightのAVX版を少し早めに作ってみました(個別にDL数を把握したいので同梱はしません)。 一応 IntelR Software Development Emulator で動作確認はしているのですが、速度的な事はわかりません(ツールの使い方がわかってないだけかも)。特にリサイズフィルタの方はあまり期待できないと思うのだけど、これで有意な差が出るようなら既存のSSE2整数のコードもAVXでそれなりの効果が期待出来るという事になると思います。』
自環境(AVX非対応CPU)ではプラグインを入れてもエラーすら出ない(AviUtlが全く読み込もうとすらしていない?)ため詳細不明。- 色差ノイズ除去 作者/nilpo氏 配布サイト/スキマ産業
- アーカイブ内最終更新日/2010-04-04 Ver./100404 アーカイブ(配布)ファイル名/chromaNR_100404.zip(配布ページA)
- 更新内容/公開。
- 初期ファイル名/ChromaNR.auf メニュー内プラグイン名/色差ノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i8) GPU利用/× CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/×(「チャンネル」以外のスライダーが機能せず)@0.86 YUY2フィルタモード対応/×
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『AviUtl標準のノイズ除去相当のフィルタを色差成分のみに適用するフィルタです。輝度のチャンネルも参照しているので、輝度のチャンネルと共通の輪郭部分は潰れにくくなっています。』 以前に同名のプラグイン(chromaNR_090811.zip)もあったが、中身はだいぶ違う模様。
- 色差ノイズ除去 作者/nilpo氏 配布サイト/スキマ産業
- アーカイブ内最終更新日/2009-08-11 Ver./090811 アーカイブ(配布)ファイル名/chromaNR_090811.zip(配布ページC)
- 更新内容/公開。
- 初期ファイル名/chromaNR.auf(SSE2版、SSE3版共通) メニュー内プラグイン名/色差ノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/SSE2(SSE2版)、SSE3(SSE3版) CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“範囲1のバイラテラルフィルタを色差成分にのみ適用します。輝度のノイズを除去した後で使った方が効果的です。” 色差をCPUのみで処理。上記「NL-Means Light for GPU」のVer090817以降に取り込まれ済。