(サイト無し) 作者/heric氏 †
- 配布ページ?(再配布されているかもしれません)…http://www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/25.html
- NL-Meansフィルター for AMD GPU 作者/heric氏
- 最終更新日/2010-04-03 Ver./0.2.2 配布(圧縮)ファイル名/nlm_cal.zip
- 更新内容/ガウシアン重みの値を一般的な値に修正(分散σ^2を2.0から1.0に修正)。
- 初期ファイル名/nlm_cal.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/?
- AviUtl対応Ver./?(動作確認/?) GPU利用/Radeon HD 2000シリーズ以降のAMD/Ati社製グラフィックボードもしくはAMD 740Gを除くAMD 7シリーズ以降のオンボードグラフィック【必須】 CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/【別途】Catalyst8.12以降(10.2以降の最新ドライバを強く推奨) 「Plugins」フォルダ内動作/?
- 対応解像度/【同梱txtより】『横幅は32の倍数、縦幅は4の倍数』 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/?@0.86 YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『既存のNL-Means filter及びNL-Means Light filterを元にAMDのグラフィックボード用に高速化してみた(つもりの)フィルタです。AMD CALとIL(AMDのGPU用アセンブリライク言語)を利用して書かれているので、AMDのグラフィックボードでしか動作しません。広範囲探索時かつGPUがボトルネックになっている場合には最大で3倍くらい速くなるはずです。 【オリジナル版との違いについて】ガウシアン重みの係数と分散パラメータがオリジナルと少し異なりますのでご了承ください。また、画面端の処理も違います。時間範囲などを輝度と色差で独立して変えられるようになっています。』 管理人のPCは非AMDのため詳細不明。
AviUtlプラグイン
AviUtlマニュアル
更新履歴
最新の30件
2023-07-24
2022-09-26
2022-09-25
2022-08-01
2021-08-29
2021-05-19
2017-04-27
2011-01-12
2010-12-16
2016-09-04
2010-12-16
2016-07-01
2011-01-12
2010-12-16
2011-01-22
2011-01-12
2010-12-27
2016-11-27
2016-09-04
2015-12-24
2014-07-25
2014-07-20
2014-07-18
2014-07-14
2014-03-26
2014-03-09
2014-02-17
2014-02-15
- counter: 1777
- today: 1
- yesterday: 0
- online: 1