戦闘支援

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戦闘支援　 †

■戦闘支援カード †

• 支援効果に特化した無属性カード。
• 大まかに、攻撃特化、防御特化、汎用支援の3タイプが存在。

■戦闘支援モンスター †

• 支援能力を持つモンスターカードで移動・配置・戦闘・支援といったすべての行動に使える汎用性の高いカード。
• パラメータ強化、先制、避け即死、各種無効などの基本要素のみ。
• 支援モンスターは移動値が3までしか無いため入れすぎても移動が圧迫される。

• ◎:使用頻度が高い
• ○:普通の使用頻度
• △:使用頻度が低い

• 各色のモンスターが持つ戦闘補助効果

戦闘支援の読み合いと駆け引き †

• かすめとり対策であえて支援を使わないなど読み合いは奥が深い。
• 正攻法、裏をかく、裏の裏をかく。
• 相手のデッキから支援を予測する。

• 侵略時
  • 左上に他のプレイヤーのキャラの顔があるアイコンがあり、それを押すと相手が何色のカードを何枚持っているかがわかる。
  • もし色付きのカードしか持っていなければこれらの効果を使われる可能性があるので、
  • これを元に相手の出すカードを予想して戦闘を行う。※「ボウズ」効果発動時を除く

• 種類指定の破壊効果
  • 対支援破壊用に「ピックル」、「パン」、「ルーン」の使用。
  • 保険としてかけておくなど使い道は多い。

• 手札確認＆破壊効果
  • ハンドコストのデメリットはあるが、「タワー」、「パックル」の相手の手札を見れるメリットは大きい。

• 防衛時
  • 「ボウズ」の効果で手札の色を見えなくさせる。
  • 「シータンク」で支援カードを引き上げておく。
  • 「ユキ・ダルマン」を設置しておく。
  • 「シーウェポン」・「ジグラ」で移動しておく。
  • 「伝説の海賊旗」を捨てておく。

■相手の手札からの予測 †

• メインモニターに表示(通常モードのみ)される相手プレイヤーの手札から予測。
  • 相手の手札を見れるば、色と枚数だけならわかります。
  • 色支援から効果を状況により予想する。
• パックル・タワーの効果を使った相手の手札は、一瞬だが何のカードか見る事が出来ます。

■戦闘支援カードを引く為に有効なカード †

• モンスターカード
  • ブルーザガ
    • 移動後発動で自デッキ内の戦闘支援カードを引ける。デッキの残りに注意。
  • シータンク
    • 配置後発動で捨て山から魔法・戦闘支援カードを引ける。破壊カードは引けない。
  • ディープシーカー
    • 白マスに配置することで魔法・戦闘支援カードを引ける。ハンド・タイムコストに注意。
  • アンチュ
    • 青マス配置後発動で捨て山から戦闘支援モンスターを引ける。
  • オロチ
    • 配置後発動で対立プレイヤーデッキから戦闘支援モンスターをコピーできる。相手デッキの残りに注意。
  • ポッコロ
    • 移動後発動で対立プレイヤーデッキの戦闘支援カードを奪う。相手デッキの残りに注意。
  • ポヨロール
    • 白マスに配置することで自デッキから魔法・戦闘支援カードを引ける。デッキの残りに注意。
  • シードラコ
    • 配置後発動で破壊されたカードが引ける。仕込みとデッキ１周でのリセットに注意。
  • 冥斧ヴァル
    • 冥斧ヴァルの周囲１マスでの戦闘開始時にデッキ・捨て山にある[戦闘支援]モンスターカード１枚を選び、手札に加える。冥斧ヴァル自身の戦闘でも効果あり。

• 魔法カード
  • 転生の宴
    • 自デッキ内の任意のカードを引っ張ってこられる。デッキの残り・ハンドコスト・タイムコストに注意。
  • 異形の力
    • 必ず戦闘支援カードが引けるがランダム。ハンドコストに注意。
  • 断罪の矢
    • 戦闘開始時に戦闘支援カードを２枚引ける。異形の力より軽いが侵略時限定。
  • 便利なポケット
    • 白を選択すればレア以上の魔法・戦闘支援カードを引ける。魔法引いても使える分まだ救いがある。
  • 伝説の海賊旗
    • 戦闘開始前に１枚破棄で魔法・戦闘支援カードを引ける。魔法だったらご愛嬌。守護天使なら○だが。

• 戦闘支援カード
  • 熱帯魚の唇
    • 熱帯魚の唇以外ならなんでも引けるのは破格。戦闘終了時なので祠待ち撃破に使いたい。

マナー＆モラル †

• リアルタワーは絶対禁止