マーフィーの法則


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マーフィーの法則

「失敗する可能性のあるものは、失敗する」という、経験則の1つ。日本でも1990年代に流行したので、それなりに有名である。

『アヴァロンの鍵』でしばしば見かけるものとしては、以下のようなものがある。

  • 攻撃値1のクワガドス死の鷲掴みを付けて攻めると、ハコリスによる2パーセント避けが刺さる。
  • 攻撃値・耐久値49のクワガドス相手に光の盾を付けると、98パーセント反射が発動せずにオーバーキルされる。
  • 相手の使うMr.ジェントルは、戦闘値が常に15上がる。自分の使うMr.ジェントルは、戦闘値が常に5しか上がらない。
  • 威圧のオーラを使うと、刹那の見切りで避けられる。アンデッドソードを使うと、トリックスターで反射される。
  • 残りデッキ枚数が0の時になって、ブルーザガと白支援がまとめて手札に被って事故る。
  • デッキが1周してから漸くシータンクが来て手札で腐る。
  • 祠待ちをした瞬間に、対戦相手のセラフィー・ルカが刺さる。自分でセラフィー・ルカを使うと、鍵落としやホルダーになった時のみセラフィー・ルカが手札に来て事故る。
  • 乱入されると、対戦相手に鬼回りされて祠を3タテされる。乱入すると、開幕で事故ってその間に対戦相手に祠を3タテされる。
  • 1人で通常モードをやっていると、トリオ打ちが入ってくる。
  • 称号戦になった途端に事故る。結果対戦相手が昇格し、自分は降格する。