KDDIのサービス

KDDI

メール †

Eメール †

• パケット通信料
  • WIN：0.2円/pkt
  • 1X ：0.2ちょっと円/pkt
• 1パケット＝128B＝全角64文字
  • ただし、メールの場合ヘッダの分ちょっと増える

Cメール †

• 通話料としてなので、送信者のみで受信者にはお金はかからない
• 3円/通

カスタマーサービス †

メタルプラス †

• マイラインともIP電話とも違う固定電話サービス
  • マイラインではないので、NTTに基本料は払わない
  • IP電話ではないあくまでも固定電話
    • 0120や緊急電話もOK

• 銅線はNTTのドライカッパーを使っているものの、NTTにお金を払わなくて良い
  • KDDIに基本料も全て払う形にすると、安くなる

• マイラインは基本料をNTTに払って、他は指定した会社に通話料を払う

ひかりone †

• KDDIの光ファイバーサービス
• 2005年10月に、KDDIと東京電力が通信事業において包括提携
• 光ファイバー通信サービスの統合
  • 東京電力のTEPCOひかり
    • KDDIの光プラス
    • 両社共同のKDDI&TEPCO 光キャンペーンプラン
• KDDIのCDN*1網を使った高速光ファイバーシステム
  • 高速・大容量下り最大100Mbpsインターネット接続サービス
    • 上下100Mbpsの高速、大容量回線
  • NTT加入電話相当の品質・信頼性・機能を備えた電話サービス
    • NTT東日本・西日本以外の電気通信事業者の提供する固定電話サービスを直収電話という
    • 高額な(7万？)電話加入権（施設設置負担金）も当然必要ない
    • 月額使用料は525円で、日本全国市内通話並みの料金で掛けられる
  • 最大50チャンネルを揃えた多チャンネルTV放送
  • 約5000本からなるVOD*2
  • カラオケ配信を行なうＴＶサービス
• 利用アクセス網
  • 光ファイバーを直接宅内に引き込むホームタイプ
    • 高速光アクセスネットワークを複数に分岐するGE-PON*3
    • 従来LANで使われてきた技術であるGigabit Ethernetを応用し、電話局から家庭までEthernetのフレームをそのまま送受信する
    • 従来の光アクセス技術ではこの区間にATMを用いていたため、変換にかかるオーバーヘッドなどで速度が100Mbpsに制限されていた
    • GE-PONの導入により、双方向1Gbpsのサービス提供が可能となる
  • VDSL*4、構内LAN等で提供するマンションタイプ
    • 銅線が無くて、光しかない先進的なマンションは銅配線と光配線を使い分けるVDSL
  • UR*5（都市再生）機構住宅専用のマンションタイプ
• ホームタイプはまだ関東のみ、マンションタイプは全国主要都市
• 宅内LAN通信の先進的なサービスも他社に先駆けて提供
  • 電力線を宅内LANとして使えるPLCモデム
  • 同軸ケーブルを同じく宅内LANとして使える同軸ケーブルモデム

ソリューションサービス †

OFFICE WISE †

• KDDIの提供するモバイルセントレックスサービス
  • 携帯電話をそのまま社内の内線として使用できる

KDDIセキュアシェア †

• 安全でスピーディーなファイル交換サービス
• ASP型のファイル共有・交換サービス
  • ブラウザで利用可能に
  • 無料のクライアントソフトによりファイル操作
  • ドライブの１つとして認識され、ドラッグ&ドロップで操作
• Windowsのエクスプローラ上でファイル操作が出来る
• 大容量ファイルも扱える上に料金は月額固定
  • コストパフォーマンスが良い
• アクセスメンバーはブラウザ上で指定
• セキュリティ
  • 送信元PCを出た時点で暗号化、暗号化されたまま相手側PCへ
• 異なる企業間でも共有が可能
• 24時間サポート