富永研究室?
文献調査の方法についてまとめる
日本語の文献
電子情報通信学会 Transactions Online
富永研究室で一番関連の深い学会．
会員登録しないと，アブストまでしか読めないが，仮登録という手もある．（富研では全国大会もあることだし結局は登録しなくてはならないのだが・・・）
日本語・英語どちらもあるが基本的に英語の方が内容が良い・・・はず？
http://search.ieice.org/index.html
おそらく「Ｂ：通信」の分野が適しているか
JDream��
図書検索システムのひとつで論文専用のサイト．
http://pr.jst.go.jp/jdream2/
電子情報通信学会も情報処理学会もIEEEもある．論文は直接はダウンロードとかはできない．
タイトル・アブストから（アブストがないものもある）必要なものを見つけて院読へ
ただし，早稲田学内から入る必要があるので早稲田のプロキシを通す必要がある
- 早稲田のプロキシ設定
・アドレス：www-proxy.waseda.jp
・ポート ：8080
これで，トップページの「IP接続でJDream」から入ることが出来る．
電子情報学会技術報告（信学技報）
同じ電子情報通信学会の文献だが，論文とは違い学会で発表した時の原稿．
論文の様に査読を通ったものではないが，どんな研究がなされているかを確認する事も出来るので良い．
富永研究室においてあるものもあるが，基本的には理工学部の大学院読書室（51号館地下）は，電子情報通信学会だけでなく他の学会もあるし，研究会ごとに仕分けもされているので探しやすい．早稲田大学図書館のWINEでの検索でも調べることが出来る．
- 最新のもの
入って右側に電子情報通信学会の信学技報のコーナーがある
- 過去のもの
入って一番奥に突き当たったら左に行くと，黒くてでっかいファイルにたくさん並んであり，そこには論文もたくさんある．目的の学会のコーナーにいき，ほしい研究会のナンバーを探す．（右に行くと，海外の論文となっている）
早稲田大学 学術情報検索
早稲田大学の提供する検索サービス
http://www.wul.waseda.ac.jp/imas/index.html
特にその中でも日経BPなんかは便利で見やすい
http://bizboard.nikkeibp.co.jp/daigaku/
英語の文献
IEICE Transactions Online
電子情報通信学会の英語の論文の検索．日本語のと同様に検索が出来る．
http://search.ieice.org/index.html
IEEE Xplore
IEEEの論文検索サービス．早稲田大学が提携しているのでログインせずとも検索可能
http://ieeexplore.ieee.org/Xplore/dynhome.jsp
「Advanced Search」等から検索をかけると探しやすい．
Google Scholar
googleが運営している論文検索サービス
http://scholar.google.com/
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