今のところ、フレア背後のメモ帳状態…(^^;)
各種データについては、こちらを参考にされると良いかと思います(^^)
その内、何らかのデータを載せたいな、と思うのですが…(^^;)
能力者として戦闘を行うのは、現在(4/29)のところ、以下場合になっています。
この内、このページでは、主に【プールで戦う場合】について触れようと思います。
プールとは、毎週、能力者同士の戦いが行われる場所です。
プールでは今のところ(4/29現在)、2つのモード?があります。
どちらも4対4のチームバトルになりますが、形式がかなり異なります。
それについては、下に載せていますので、詳細はそちらで…(^^)
また、学園黙示録のみ出ることは可能ですが、バトルカーニバルのみ出る事は不可能ですので(敗者復活戦ですしね)、
バトルカーニバルに出るには、学園黙示録に出ている事が前提条件になっています。
学園黙示録は、【トーナメント方式】で【1戦ごとに全回復】するルールです。
なので、各チームとも、1戦で使いきるだけのアビリティを持ってきています。
各能力者が、持っている最高の攻撃を連続させてきますので、運が悪いとすぐに決着がついてしまいます。
どちらかというと、チームとしてのバランスを良くして、こちらの攻撃は当てやすく、相手の攻撃を防ぎにくい形を作るのが勝ち続けるコツのようです。
学園黙示録では、主に以下のような流れで戦闘が動きます。
まずは、バトルフィールドを移動します。
この時点で、前衛と後衛は結構離れ、陣形のようなものができあがります。
また、自己強化アビリティ(旋剣の構え、魔弾の射手、白燐装甲等)があるキャラクターは、高確率で使ってきます。
恐らく、準備ターンという事なのでしょう(^^)
2ターン目からは、殆どどのキャラクターも、射程範囲に敵が居ますので、お互いに攻撃を撃ち合うようになります。
特に黙示録では、1回ごとにアビリティの残数等も全て回復しますので、最初から全員が積極的に攻撃をしてきます。
大抵は、この時点で戦いはほぼ終わり、勝敗が決まってしまっています。
現在のところは、ココでどのように相手に攻撃し、また相手の攻撃を防御するかが最重要になっています。
この点については、後述します。
攻撃アビをお互いが撃ち尽くしても決着がつかなかった場合は、今度は通常攻撃を撃ち合うことになります。
↑で書いた通り、基本的にこの段階では大勢決しているものですが、ここまで劣勢だったけれども逆転する(される)こともあります。
油断はできない、ということですね…(^^;)
黙示録で今オススメになっているアビリティは、以下のようなものがあります。
持っている方は、是非使ってみることをオススメします…♪
※全体攻撃/回復アビリティは敬遠されてる?
現在のところ、全体攻撃/回復アビリティはかなり敬遠されているようです。
その理由としては、以下のような部分があるようです。
上手く使えば効果は大きいのですが、AIによる自動戦闘のため中々思うようにいかない、というのが主な理由のようですね(^^;)
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バトルカーニバルは【勝ち抜け方式】で【途中、全く回復なし】です。
黙示録とは基本的な考え方は同じですが、勝ち抜くことが目的になるため、アビリティについてかなり考え方が違うようです。
アビリティについては、大きく分けると2種類の考え方があるようです。
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ここまで、プールについて一般的なお話をしてきましたが、ここでもう一歩踏み込んで、どうやって上位を狙おうか?という話をしていきましょう。
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