JANコート゛登録
http://www.dsri.jp/jan/jan_movie.htm
JANコードお問い合せ先商工会連合会
http://www.dsri.jp/jan/inquiry_alliance/index.htm
バーコード利用の手引き(登録申請書付)
http://www.dsri.jp/semsal/books.htm
JANコード入門動画
http://www.dsri.jp/jan/jan_movie.htm
- 従来、「JAN企業コート゛」と呼んでいた名称を2012年4月より、「GS1事業者コート゛」と変更しました。
- 2012年から「JANコート゛」を「GS1コート゛」に名称変更しました。
- JANとEANとUPCは、3つとも互換性がある。
- GS1事業者コート゛の申請登録・・・・全国の商工会議所にて受付(3年ごとの更新)。
- UPCコード(Universal Product Code)は、アメリカ
- EANコード(European Article Number)イアンコードは、ヨーロッパ商品識別コードおよびバーコード規格のひとつ。
- JANコード(Japanese Article Number)ジャン・コート゛は、日本の規格はと呼ばれる。
- GS1 (Global Standard One) は、複数の地域にまたがるサプライチェーンの効率と透明性を高めるため、国際規格を設計・策定する国際組織である。
- http://de.wikipedia.org/wiki/GS1
- http://www.gs1.org/
- http://www.dsri.jp/
- GS1:ベルギーに本部がある世界100か国以上が加盟している国際的な流通標準化推進機関。
一般財団法人 流通センター開発センターは、GS1 Japanとも呼ばれる。
本部はブリュッセル(ベルギー)とニュージャージー州 Lawrenceville(アメリカ合衆国)にある。
GS1 は、Uniform Code Concil (UCC) と Electronic Commerce Concil of Canada (ECCC) が国際EAN協会に参加する形で発足した。 なお、UCC は後に GS1 US となり、ECCC は GS1 Canada となった。
- JANコート゛のつけ方は、単品で、サイズ容量、色で、分類してつけていくが、連番(昇順シリアル番号)でつけていく。
- 価格変更だけでは、商品アイテムコート゛の変更は必要なし、
ただし、価格変更に伴い大幅なデザイン変更や変更価格の表示デザインをした場合は、商品アイテムコート゛も変更する必要あり。
- ソースマーキング・インストアマーキング
国コート゛は、原産地を意味しない。
- 米国UPC誕生1973年、ヨーロッパEANコート゛1977年、日本JANコート゛1978年にJIS化した。
- GTIN;JANコート゛などの国際標準の商品識別番号としてGTINと呼んでいる。
GTIN(Global Trade Item Number)は、国際的な流通標準化機関GS1が推進する「国際標準商品識別コードの総称」である。
現在使われている国際標準商品識別コードとは、
- GTIN-8 (JANコート゛8桁
- GTIN-13 (JANコート゛13桁
- GTIN-12 (UPC 12桁
- GTIN-14 (集合包装用商品14桁)など。
- ベルギー本部GS1は、2005年1月より、これらの商品識別コードをGTIN じーてぃん(Global Trade Item Number)と総称して使用するように求めている。
- 日本では、2007年3月にGTINの本格導入が始まった。
- RFID(radio frequency identifier);電子タグ;非接触ICカードも、RFIDと同様の技術を用いており、広義のRFIDの一種に含まれる。 非接触ICカードは乗車カードや電子マネー、社員証やセキュリティロックなどの認証用など色々な用途がある。日本では、FeliCa? 規格が支配的である。
- GEPIRとは、GEPIR(Global Electronic Party Information Registry)は、GS1の傘下にある各国のコード管理機関からGS1事業者コード(JAN企業コード)の貸与を受けている事業者の情報を、インターネットを通じて一元的に提供するサービスです。わが国では、当センターが貸与したGS1事業者コード情報を日本語で提供しています。各国コード管理機関からの情報はアルファベットで表示されます。
https://www.gepir.jp/GEPIRJapanWebSite/Default.aspx
- ITFコードとは、ITF (Interleaved Two of Five) は、バーコードの体系の1つである。
(Inter-leaved 差し挟んだTwo of Five 5本のバーのうち2本のバーが太い)
1972年、インターメック社が開発し、現在では商品物流の標準シンボルとして、国内外で使用されている。
- ITFシンボルは、集合包装商品コート゛である。集合包装(ケース単位、カートン単位、段ボール単位)の商品を識別する為に物流の為に使われる商品コート゛である。
最新の20件
2014-11-04
2014-10-23
2014-10-11
2014-10-08
2014-10-07
2014-10-01
2014-09-05
2014-08-20
2014-08-08
今日の1件
- counter: 318
- today: 1
- yesterday: 0
- online: 1