未完成。スマン。
ルーク(レプリカ) | ティア | ジェイド | アニス | ガイ | ナタリア | |
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ND2002ホド壊滅(およそ16年前) | まだ生まれてない | 胎児なので母の腹の中 | 既に軍人。19歳程。フォミクリーや研究内容を漏らさないために動いていた? | まだ生まれてない | 5歳の誕生日。家族を失い、ペールに守られ共にキムラスカへ。ファブレ邸に奉公はじめる。 | 2歳くらい |
7年前 | ヴァンらの生体フォミクリーで生を受ける。アッシュの替わりに歩行なども知らぬままファブレ家へ。 | ? | この時点では既におそらく生体フォミクリーを封印している。 | 6歳ほど。既に両親が騙されて大借金しているかも。 | 戻ってきた記憶喪失のルークに兄代わりのように生活知識など教え始める。ルークの言葉により、復讐の行方に他の道を見出し、彼の成長に賭ける。 | この時点までに、誘拐される前のアッシュと国の行く末を憂い、未来を約束する。 |
2年前 | 勉強キライのお坊ちゃん。生活知識を覚えたあたりでやる気うせた模様。たまに頭痛と幻聴。 | リグレットの元で修行中? | ? | ヴァンが計画の為に働きかけ、導師守護役に着任。既にモースの言いなり。 | 以前よりは色々教えるが、古代イスパニア文字は教えず。後に後悔。 | 弓の修行はしていると思われる。アッシュとの約束どおり、為政者の自覚を持ち、民を幸せにするため動き出している。 |
直前 | ぼけー。楽しいのは剣の修行くらい | 恐ろしい計画をしてる兄を倒すためユリアロードで魔界から旅立つ | 親書を届けるよう勅命を受ける | 表向きは導師守護役として、本当はスパイとしてイオンに同行 | 未だ復讐心はくすぶっている。復讐のためヴァンと通じている。 | 既にマスターランク?この頃には療養所など、民のために動いていると思われる。 |
始まり | 帰りたい | ルークを家に帰す | 戦争回避の親書を届ける為にキムラスカへ向かう | ルークを捜索、陸路でマルクトへ。 | ? | |
タルタロス時点 | 人を殺すのが怖い | 親書を守り、そのまま単独行動に。中継地点のセントビナーへ。 | ルークと合流。 | ? | ||
セントビナー | 体力消耗の激しさから「まさかイオン様もルークと同じなのでは?」と独り言。この時点までにルークがレプリカと感付いている様子。 | 第二合流地点カイツールに移動。 | ルークが心配? | ? | ||
コーラル城時点 | フォンスロットを開放される。 | 謎の音機関を見て何事か気付くがその場では確信がないと黙秘。 | カイツールで合流。表向きの姿を維持。 | ルークが記憶の片鱗すら思い出さないことにやや疑念を抱く?シンクの仮面の中身を見てイオンと似てることに驚く。 | ? | |
ケセドニア | シンクの襲撃。音譜盤の解析結果は死守したものの、カースロットで穢される。 | |||||
連絡船キャツベルト | ヴァンに甲板で唆され、力解放の暗示(愚かなレプリカルークというキー)をかけられる。ローレライからの通信あり。 | 記憶喪失の酷さを知り、思慮不足を省みて協力しようという気持ちに。 | 話しかけると「貴方はいずれ私を殺したいほど憎むかもしれません」と発言。レプリカであることをほぼ確信。 | イオンが行方不明のためルークらに同行。 | ルークに初めて出会ったときのことを覚えているか確認している。 | ? |
廃工場クリア時点 | アッシュが瓜二つで気味悪い。既にバチカル城でのヴァンのおだてによって親善大使化しはじめる。 | 第七譜石の噂があるから確認しろ、というモースの指示でアクゼリュスに同行。 | ルークらにそのまま同行。 | ルークの守護役としてそのまま同行。 | 王に黙ってルークらに同行。ルークが約束を思い出してくれればと思っているが、指切りなどから「誘拐前と変わった」と改めて実感。 | |
ザオ遺跡 | アッシュからの交信で遺跡へ。イオンと合流。 | アッシュや他六神将の動きで意図が読めず混乱。 | シンクをみてやはりイオンと似ていると気づく。もしかしたらルークについても。 | |||
二回目ケセドニア | 宿屋前でアッシュに操られ、ティアに斬りかかりそうに。その後気絶。 | ルークの異常の理由に気付き始めるが、今のところディストのせいにしておく。 | ルークを「健康に難あり」と判断。玉の輿ターゲットがゆらぐ? | マルクト領事館でカースロットによって操られそうになる。 | ||
デオ峠 | 親善大使様だぞ! | ルークを矯正しようかと思いつつも投げる | ヴァンらが禁忌の生体フォミクリーでイオン、ルークを作ったと気づくが、言わない。 | イオンに対する口振りに憤激、ルークに愛想が尽きる。 | おぼっちゃんの失言に悩。 | ルークの厨っぷりに引く。 |
アクゼリュス崩落 | 俺は悪くねぇ!師匠が悪いんだ!お前らだって何も出来なかっただろうが!ブタザルなんかに俺の気持ちがわかるか! | 少しはいいところもあるって思ってたのに……。私が馬鹿だった……。 | 艦橋に戻ります。……ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる。 | イオン様!こんなサイテーな奴、ほっといた方がいいです。 | ルーク……。あんまり幻滅させないでくれ。 | 変わってしまいましたのね……。記憶を失ってからのあなたはまるで別人ですわ……。 |
アクゼリュス崩落補足 | 師匠の裏切りと自分の起こした事が信じられない、信じたくない | 責任から逃げ出す所に幻滅。戦うと言った際の責任発言もかかわるかも。 | 自分の過去の失敗を認められなかった頃を重ね見てイラつく(ゲーム雑誌より) | 何事も自力で解決せざるを得なかった自分の境遇と対比して許せなかった(攻略本より) | ルークの言っている事を間違っていると教えるため? | |
ユリアシティ〜外殻帰還 | みんなに見捨てられている事にかなりショック。そんななかミュウに気持ちを救われる。 | 自分の今後をテオドーロに相談するためユリアシティに残留。 | とりあえずレプリカにかかわる情報集めもかねてアッシュに同行。 | そのままイオンに同行。 | アッシュが信用できないから、監視するためについていく。 | ホンモノの「ルーク」についていくことにする。 |
ベルケンド | ガイが見捨てないでいてくれることに安堵。 | おいてけぼりにしたおぼっちゃんが心配。迎えにいくことに。 | ||||
ワイヨン鏡窟 | 自分が生まれたせいでアッシュが死んだりしなくてよかった | スターを完全同位体とはまだ思っていない。ワイヨン鏡窟という名を悪趣味だと嗤う。 | このあたりでアラミス湧水洞に到着。 | |||
ルーク断髪〜湧水洞 | やってしまったことの償いをすると決意し断髪。とりあえずセントビナーの危険を回避せんと外殻へ | ルークと約束したため、彼が変われるかを見続けることに。同行。 | タルタロスの修理作業。結果は失敗。イオンら奪還のため、戦力(ガイ)を湧水洞に迎えに行く。 | 大佐にイオン、ナタリア軟禁を伝える。(状況を見るにモースの指示かもしれないが、大佐らに伝える理由が見つからない) | ルークレプリカが来るのを待つ。 | 開戦の危機を脱するため導師詔勅を願い出るが、ダアトに戻ったところでモースに捕らわれる |
アラミス湧水洞 | ガイ、ジェイドと合流。 セントビナーを後回しにしてダアトへ。 | 戦力を得て、ダアトへ向かう。 | ダアトにいるが何をしているか不明。言葉通りだとモースを裏切って二重スパイ中。 | 再会、同行。レプリカルークへの思いを道中語る。 | 軟禁中 | |
ダアトで救出後 | セントビナーへ行く前に、皇帝に謁見するためグランコクマに向かうことに。 | |||||
ダアトで救出後・補足 | タルタロス打ち上げの様子を、ルークがアッシュを通して見ていたことを知る。 | |||||
ケテルブルグ港 | 航行途中にタルタロスの故障で、寄って行くことになる。 大佐は死んだと思われていた人間なので身の証のためケテルブルク知事をしている実妹に会うことに。 | |||||
ケテルブルク | ジェイドの過去をネフリーから聞き、同情の念を抱く。 | 知られては仕方ないのでルークを口止め。 | ||||
テオルの森クリア時 | カースロットで操られたガイに切りつけられ、その後イオンに、ガイがルークに対し少なくともなにかしらの恨みを抱いた事があると聞いてショック。 | 先行して皇帝に面会し、フリングス少将にルークらを迎えに行かせる。 | 近距離からの操作に抵抗も出来ずルークを切りつける。シンクがナタリアに攻撃されたため術から逃れるが、気絶。 | |||
グランコクマ | ティアの厳しいながらの慰めに少し持ち直す。ピオニー陛下は苦手。 | 一人にしろと言うのを、強引についていく。 | ルークが持ち直すのをいきつけの酒場で待つ。謁見後、セントビナーのマクガヴァン元元帥に助力を請うことに。 | 皇帝との謁見には行かず、イオンに同行。セントビナーへ向かうつもりはなかったが、イオンの頼みで同行することに。 | カースロットの影響でダウン、イオンに解呪してもらう。自分がホド出身である事、ファブレ公爵との因縁を明かす。 | 港でルークを待ち、謁見へ。 |
セントビナー | 住民の避難に尽力するが、ディストの割り込みで一部救出が間に合わず、飛晃艇を研究するシェリダンへ。 | |||||
シェリダン | 自分にできることをしたい。人を助けるのに、王家とか貴族とかそんなんどうでもいいかな、とか。 | アルビオールの足りない部品はタルタロスで補うよう提案。 | 浮遊機関を持ち帰ったら二号機を借り受けることを願い出る。 | 率先して助けに行く事を提案したルークを「それでこそ王家の血が流れる者」と評するが、立場とかどうでもいい、という発言に少し驚く。 | ||
メジオラ高原 | 墜落したアルビオールとパイロットのギンジを助けるため、二手に分かれて行動。 | |||||
シェリダン | 戻ったところをキムラスカ兵に発見されるが、め組に庇われながら二号機で脱出。セントビナーへ。 | |||||
セントビナー | 残された住民をアルビオールで救出。セントビナー崩落のため、ユリアシティへ移送。 | |||||
セントビナー・補足 | 過去を悔い、どうにかセントビナーを地上に戻せないかと焦る。ジェイドの叱咤で少し落ち着く。 | 老マクガヴァンが、セントビナー崩落を「ホドの復讐」と発言。沈黙の様子から、ホド消滅の経緯を知っている? 焦るルークを一喝。 | ||||
ユリアシティ | 老マクガヴァンに慰められる。ティアに、ちゃんと叱ってもらっていたことへの礼。叱られるのは嫌なことだと思っていたが、考え方が変わっていく。 | |||||
シュレーの丘 | 超振動を使い、ヴァンが入力した第三セフィロトの暗号消去。自分が役立てた事がとてもうれしい。 | パッセージリングから障気に汚染された第七音素が体内に入り込む。体の不調を覚えるが、現段階では汚染に気付かない。 | ルークに書き換える部分の指示を出す。 | 創世暦時代の音機関に興味は尽きないが、使い方はさっぱり。はしゃぐルークを見て「こっちの方がかわいげがある」と思う。 | はしゃぐルークに、少し違和感。ガイに「あなたはルーク派ですものね」。しかしアッシュ派であるかと尋ねられれば、どちらも選べない。 | |
エンゲーブ・カイツール | エンゲーブ住民を避難させるジェイド組、停戦を呼びかけるためカイツールへ向かうナタリア組に分かれて行動。 | |||||
ケセドニア | アクゼリュス消滅の責は自分一人にあるとし、ルグニカ平野の危険性と停戦を呼びかけるが、モースの妨害で失敗。アッシュからの通信で砂漠のオアシスへ。 | 預言成就のために犠牲をいとわないモースの考えを恐ろしいと感じる。アッシュの呼び出しに、ヴァンが裏で糸を引いているのではないかと警戒。 | セフィロトの吹き上げを利用し、ケセドニアを昇降機のように降ろせないかと考える。アッシュに関しては、一概にヴァンの味方とは考えにくいと発言。 | イオンの意図で、導師守護役を解任される。 | ルークに、しばらくナタリアから目を離さないよう言う。 | 停戦するよう説得するが、モースの偽姫発言にショックを受ける。考え込むことが多くなる。 |
砂漠のオアシス | アッシュの質問に「はぁ? 意味わかんねぇ」 | アッシュからパッセージリングの性質の情報を得る。 | アッシュの用件にツッコミ。 | 体調を気にするアッシュが心配。指切りを馬鹿馬鹿しいというアッシュに、昔の“ルーク”を見る。 | ||
ザオ遺跡 | 目的はともかく、アッシュは外殻大地を消滅させようと考えていないはず、と解釈。 | アッシュに関してはガイに同意。 | パッセージリングの情報などはともかく、アッシュなりの目的と意図に利用されているとは感じている。 | パッセ〜ジリング〜♪ パッセ〜ジリング〜♪ | アッシュの言葉をそのまま信じていいものかどうか、罠ではないかと考える。 | |
第四セフィロト | 第四セフィロトの暗号を超振動で消去、ジェイドの指示で第三セフィロトを遠隔操作。 | 再び汚染された第七音素が体内に入り込み、意識を失わないまでも倒れる。 | セフィロトの暴走の表示を読み取るが、降下作業を優先させる。ティアが倒れた後「弊害が出ていると考えるなら、原因を探った方がいい」とガイに告げる。 | 少し調子に乗ったルークに釘を刺す。 | ジェイドの言葉に同意。 | 倒れてしまったティアが心配。 |
ザオ遺跡クリア後 | 魔界上空からセフィロトの暴走を確認。パッセージリングの機能不全の原因・対処法を調べるため、イオンを頼り、ダアトへ。 | |||||
ダアト | ユリアの預言に自分の存在がないため、自分が生まれたから繁栄の預言が狂い、セフィロトの暴走も起こったのではと考える。バチカルへ連行される途中、自分は処刑された方がいいのかもと言い、ティアに思いきり叱られる。 | 第六譜石に詠まれた預言と現状が食い違っていることに気付き、ルークがユリアの預言に支配されていないなら、預言とは違う未来も創れると考える。ルークを思いきり叱る。 | モースとディストの会話から、ヴァンの目的は、預言通り戦争を起こしたいだけのモースとは違う事を察する。 | 秘預言を確認したイオンの体調を心配する。 | モースの言葉を鵜呑みにしないようインゴベルトに進言することを勧める。 | 本当の娘でないかもしれないという不安から、インゴベルトが自分を信じてくれるかと悩む。 |
バチカル | 助けてくれたティアに礼。戦争を回避するためにもとインゴベルトの元へ向かうが、アクゼリュス消滅の首謀者として処刑されそうに。アッシュの手助けでその場を脱する。 | アッシュに助けられ、ルークとナタリアを助けるため譜歌を使う。 | 王位継承者を騙り、アクゼリュス救援隊を惨殺したとして服毒を促されるが、ティアらに助けられる。インゴベルトの真意を聞きに向かうが兵に追われ、アッシュや市民の助力でバチカルを脱出。アッシュが約束を覚えていることに感銘を受け、『ルーク』と呼びかける。 | |||
イニスタ湿原 | ナタリアを気遣いながら、ベルケンドへ向かう。 | 仲間の慰めに涙し、少し立ち直る。 | ||||
ベルケンド | ヴァンに道具としてしか見られていないことを改めて知り、ショック。ガイとヴァンがホドで主従関係だったことを知るが、ガイを信用する気持ちは変わらず。アッシュの「父上」発言に驚く。 | ヴァンのルークへの暴言にナイフを抜くが、ジェイドとガイに止められる。ガイがスパイであるなら、ヴァンとの関係は巧妙に隠されるはずと考える。 | スピノザを目的に第一音機関研究所へ向かうが、勘違いを逆手に取るため大人しく捕まる。ガイを一応、儀礼的に疑っておく。 | ガイを安易に信用する仲間に呆れ気味。自分の行いへの後ろめたさのせいかも。アッシュの「父上」発言をからかう。 | ヴァンの計画を馬鹿馬鹿しいと言い放つが、消滅を詠まれたのに見殺しにされたホドを引き合いに出され、言葉に詰まる。い組とめ組の対立を利用し、音機関復元に協力させる。 | ガイを(一応)疑う面々に対し、率先してガイを庇う。アッシュをからかわれ、我が事のように怒る。スピノザを捕まえるのに協力してくれるアッシュに感激。 |
ダアト | アッシュから通信、地核振動停止計画をヴァンに伝えたスピノザが、六神将に奪われたことを知る。 | ガイの女性恐怖症をからかっていた事を、ナタリア、アニスと共に詫びる。 | スピノザの立ち聞きに気付かなかった事に責任を感じる。 | モースの思惑から外れた行動を取るためか、「……ごめん。パパ、ママ」と呟く。アリエッタは導師守護役を解任されてから変わった、と感じている。 | パメラがイオンを庇う姿を見て、家族が殺された時の記憶が揺り起こされる。女性恐怖症はその時の精神的外傷。 | アッシュの動向を気に掛ける。 |
タタル渓谷 | ミュウを介してユニセロスと対話。 | ユニセロスに障気を吸っていると指摘され、理由に気付くがその場はごまかす。 | ガイの資産は国庫に保存されているであろうと煽る。ティアの隠し事に感づく。 | 青色ゴルゴンホド揚羽(一匹あたり400万ガルド)を追っていた所、地震が起きて崖下に落ちかけ、ティアとガイに助けられる。ガイを玉の輿ターゲットに追加。ユニセロスを5000万ガルドは堅いと読む。 | 緊急時とはいえ女性に触れる事ができ、自分に驚く。 | アニスを救ったガイを褒める。封印解除でふらつくイオンの様子にパッセージリングを動かす際のティアを重ね、創世暦時代の音機関や譜術には、疲労の副作用があるのかと訝る。 |
第六セフィロト | 外殻降下準備のため、パッセージリングに命令を記入。 | 三度、汚染された第七音素が体内に入り込む。 | ヴァンの暗号を無視して操作した結果、ルークを侵入者と判断したパッセージリングが緊急停止したと推測。だがルークの超振動で強引に命令を書き込む手段は変わらず。 | 測定がすぐに終わって拍子抜け。 | 測定器を操作したかったらしく、地核の振動周波数測定を勇んで買って出る。 | |
シェリダン | 外殻降下の事情を二国の長に説明し、ダアトも含めて協力しあうべきと提案。成り行きでナタリアとアッシュの話を立ち聞き。 | ヴァンが外殻降下を妨害するのではと心配。「自分が生まれなかったら」と呟くルークに、あなたはここにいる、とその存在を認める。 | 二国への働きかけは考えていたところで、ルークの成長に素直に驚く。ナタリアが決意すると信じ、今までの経過と外殻降下の問題点をインゴベルト宛の書状にしたためる。 | ナタリアの辛さを汲む。 | ナタリアを見守る。 | バチカルへ戻るのが怖い。だがアッシュと語り合い、キムラスカの人間として出来る事をするため、インゴベルトを説得することを決心。 |
バチカル | 血が繋がっていなくとも、十七年の思い出がインゴベルトとナタリアを親子たらしめていると説得。 | インゴベルトが強攻策に出てくるのではと懸念。 | インゴベルトの顔を立てつつも、兵を伏せれば市民とダアトが敵に回ると脅しをかけ、更に工作済みであるとはったりをかまし、書状を受け取らせる。 | モースがダアトへ戻った事を確認。 | ナタリアはまだこれからが大変、と気遣う。 | 父の傍で誤りを諫めることが自分の本当の役目であったと気付く。預言にあぐらをかいて贅沢に暮らすことが王家の務めではない、父と国を愛するが故に、平和と大地降下を望んでいるとインゴベルトに訴える。 |
グランコクマ | 魔界の状況を知ってもらうため、ユリアシティを会談場所に提案。 | ディストはガイと同じく譜業や音機関の偏執狂、とからかう。 | ||||
ダアト | ディストの手紙を読んで「アホだ」とげんなり。飛行譜石入手も、「なんかあくどい気が」と少し後ろめたい。 | 非常時と判断、ディストから飛行譜石を預かったライナーを譜歌で眠らせる。 | 手紙でケテルブルクに来るよう誘うディストを当然のように放置。騎士団の待ち伏せで、飛行譜石が本部内にあることを確信。 | ライナーには、お金持ちでないので興味なし。あくどいやり方にも「背に腹は代えられないし」と明るい。 | ディストに少しだけ同情。あくどいのは気のせいではないと認める。 | 飛行譜石入手も、これでいいのかと少し悩む。 |
ケセドニア | 障気が人間に及ぼす影響をティアに尋ねる。自分の超振動では障気を分解すらできないと無力感を覚える。 | ずっとこのままなら、次世代人口は八割は減るだろうと推測。気落ちするルークを、みんなが協力しあえると励ます。 | ||||
ユリアシティ | ファブレ公爵がガイの母を手にかけたことを聞き、戦争の残酷さを知る。 | ホドを消滅させたのが幼いヴァンであることを知り驚く。 | ピオニーに促され、ホド消滅の顛末を語る。ヴァンが生物レプリカを知っていた理由を察する。 | インゴベルトに切っ先を向け、自らの生まれを明かす。だがホド消滅の真相を知り、イオンの言葉に剣を収める。とうに復讐する気は失せていた、とも。 | ||
シェリダン | 神託の盾の強襲。い組、め組やシェリダン住民に庇われながらタルタロスへ乗船、地核へ降下。 | |||||
地核内部クリア時 | シンクの受けた扱いに衝撃を受ける。ローレライから通信、永遠回帰の牢獄からの解放を訴えられる。 | ユリアの血のためローレライに憑依され、ルークとアッシュが第七音素の完全同位体であること、第七音素を何かが吸い上げていることを告げる。 | ルークとティアに手伝わせ、シンクに消された譜陣を書き直す。 | イオンがレプリカであることが信じられないが、アリエッタを解任した理由に符合すると気付く。 | 降下の際に見えたものに覚えがあるが、話している時間がない。ベルケンドへ向かう際、もうヴァンとファブレ公爵も関係を絶っていると推測。 | 涙を流すイオンに、兄弟を亡くしたようなもの、と呟く。一時的とはいえローレライに体を奪われたティアに、医者に診てもらうよう勧める。 |
ベルケンド | ティアの体を心配し、降下作業を止めようと言いたいが、様々な事柄からそう言えないことを悩む。ティアの本音を聞きたいと言い、涙ぐむ彼女の傍にいる。 | 精密検査で、障気と結合した第七音素のため内臓器官が弱まっている事が発覚。ちゃんと自分で考え悩むルークを見て、信じてよかったと感じる。薬を処方してもらい、降下作業を続ける。 | パッセージリングがティアの体を蝕むことを知るが、降下作業は続ける必要があると判断している。 | ティアを心配し泣きそうになるが、泣いてるんじゃない、と強がる。 | シェリダン襲撃でダアトの勢力がベルケンドを去り、ヴァンと公爵の繋がりは切れたことを確認。 | |
メジオラ高原 | ヴァンが第七譜石の示す未来を知っているのではと考え、降下作業の影響を危惧する。 | リグレットの誘いを固辞。自分がユリアの子孫であることは、証拠がないので信じてはいなかった。彼女の落とした鉱石を拾い、自分を誘っていることを悟る。 | かつて第七譜石がホドにあったことに少し驚く。 | リグレットの誘いを固辞。かつてホドで、ヴァンに第七譜石を見せられたことを思い出し、地核で見たものがそれであった事に気付く。弱気になるルークを、被害が出ないようにするのが重要と諭す。 | ||
パッセージリング上部 | 譜業使いになればよかったのに、とガイを見て思う。緊急時とはいえ動力を奪わざるを得なかったメンテフォニゴを気にかける。 | ガイと父親を重ねてあきれ顔。 | 創世暦時代の音機関を目の当たりにして楽しげ。呆れられても「女には分からないロマン」と取り合わない。メンテフォニゴの動力を使えばエレベーターが動くと予想。 | はしゃぐガイに少しあきれ顔。 | ||
第?セフィロト | 第六セフィロトと同様に命令を書き込む。ジェイドの推測から、星の中心が汚染されていると考える。 | ジェイドに渡された血中音素の計測器を装着し、パッセージリングを起動。軽く咳き込む様子。 | 計測の結果、パッセージリングから障気が流れ込んでいることを確認し、それはティアの遺伝情報に反応していると推測。地核が汚染されているという推論から、星の引力を利用して障気を消す方法を見出す。 | なぜ音素が障気に汚染されているのか疑問に。 | ||
メジオラ高原 | アルビオール三号機の試験飛行中のアストンと鉢合わせ。三号機を奪って逃げたスピノザを追う。 | 物理学の第一人者であるスピノザは役立つと判断、追跡し捕獲を狙う。 | アストンを軽くからかう。立ち聞きのスピノザに「超キモイ!」 | アストンの無事を心から喜ぶ。 | ||
ベルケンド | 逃げ込んだスピノザにミュウを投擲、炎で威嚇させる。知事館でのスピノザの懺悔を聞き、自分の過去と重ねる。 | ヴァンの研究者であった過去を思い、研究を引き受けるスピノザの身を案じる。 | 人間性はさておきと前置きし、24時間の監視をつけた上で、スピノザに障気の中和・隔離のための研究と自らの障気隔離案の検証を任せる。 | 周囲の人間とは異なり、スピノザを全く信用しない。スピノザを簡単に信じる仲間を「馬鹿みたい」とひとりごちる。 | ここまできて裏切ったら大した役者、と釘を刺す。 | ジェイドの提案を渋る知事に命令を下す。 |
無責任。ゴメン。
アッシュ | リグレット | ディスト | アリエッタ | シンク | ラルゴ | |
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ホド崩壊頃 | 2歳くらい。バチカルで貴族として育つ。 | 崩壊に弟を巻き込まれ、知っていて連れて行ったヴァンをうらみ襲撃するが返り討ち、以後副官に | まだマルクトの学者?ネビリム先生の復活に妄執 | 3歳くらい?故郷を覚えていられる程度の年齢。ホド崩壊で発生した津波で故郷を失い、ライガクイーンの元に身を寄せる。 | まだ存在しない。 | 妻・シルヴィアと娘・メリルを失い、各地を放浪。 |
七年前 | ヴァンに誘拐され、レプリカを作られ、挿げ替えられる。 | ? | 既にマルクトから資料を盗み出しダアトへ逃げ込み済? ルークのレプリカ作製に一枚かんでいる? | ? | まだ存在しない。 | ? |
二年前 | たぶん既に六神将? | 既にヴァンの忠実な副官 | イオンのレプリカ作製に一枚かんでいる。 | 導師守護役を解任され、六神将に。このあたりから性格が変わる。 | この辺で作られる。導師の代替には不的確と判断され、生きたまま火山に遺棄される。 | たぶん既に六神将? |
始まり頃 | ヴァンたちの企みが、外殻住人を死なせる結果になる可能性に気づく? | アッシュが妙に潔癖でなにかに感づいているらしいため、シンクを監視につける。 | ネビリム復活への妄執は消えず。六神将ではあるが、ヴァンやモースとは上辺だけの付き合い。 | アッシュに同行し、監視。 | このあたりでイオンの誘拐、セフィロトのダアト式封咒を解かせるよう、命令が。 | |
タルタロス時点 | タルタロス襲撃。ルークにいきなり喧嘩を売る。殺しそうになるがリグレットに咎められ、やめる。ローレライからの接触あり? | アッシュが閣下の命令を無視してレプリカを殺そうとしたため制止。イオンにシュレーの丘のセフィロトの封印を解かせにいく。この際、タタル渓谷のセフィロトは後回し、と漏らす。 | ? | 命令通りタルタロスを襲撃、タルタロスに残る。 | タルタロス襲撃。 | タルタロス襲撃。ジェイドに封印術を施すが、反撃で深手を負う。 |
セントビナー | ? | セントビナーを封鎖するがイオンらを見つけられず、マルクトとの外交問題に発展することを危惧して引き上げる。 | ||||
コーラル城 | カイツールで襲撃後、レプリカ大地の話を聞いてヴァンを裏切ることに。ディスト、アリエッタ、シンクにルークレプリカの同調フォンスロットを開かせる。 | ? | ルークレプリカの同調フォンスロットを開き、ついでにデータ収集。「これは完全な存在(完全同位体)ですよ」としゃべっている。 | フーブラス川でルークらを襲撃するが失敗。アッシュに頼まれたため、カイツール港で暴れ整備隊長を誘拐。ルークらに負けるが、イオンとヴァンに庇われ保護される。 | ガイに仮面の外れた素顔を見られた上、同位体研究の音譜盤をとられる。 | たぶん療養中 |
ケセドニア | ? | ? | 神託の盾を連れてキャツベルト襲撃。資料を奪取するが内容はジェイドが記憶済。負けて海に吹っ飛ぶ。 | ヴァンの手でダアトの監査官に引き渡されたと思われる。 | ガイにカースロットをかけ音譜盤を取り返すが、資料を奪いそこね、後をディストに任せる。 | |
廃工場クリア直後 | 雨天の下、ルークと鍔迫り合いに。お前はレプリカだとバラそうとしてシンクにとめられる。 | ? | ? | ? | アッシュを止め、そのままイオンをつれていく。 | |
ザオ遺跡 | ルークに、ほっとくとイオンが死ぬぞ、ザオ遺跡にいるぞ、と喧嘩を売りつつ呼ぶ。またもばらしそうになる。ナタリアとラルゴの関係が気になるが教えてもらえない。 | ? | ? | ? | アッシュを止めるため、イオンを諦めて解放。参謀という立場上、ナタリアがラルゴの実の娘であることは知っていたようだ。 | 復活。また負ける。ナタリアという名を聞き、思わず復唱するがしらばっくれる。 |
二回目ケセドニア | ルークを操り、ティアに剣を向けさせる。 | ? | ? | ? | ガイをカースロットで操ろうとするが、思ったより抵抗が激しくうまくいかない。ルークらはアクゼリュスの一件に巻き込まれると推察。 | ? |
デオ峠 | ? | ティアを迎えにくるが、未だヴァンを疑う彼女に拒絶される。ルークを出来損ないと呼ぶ。フォミクリーの事をにおわせながら撤退。 | ? | ? | ? | ? |
アクゼリュス | ルークを必死で止めようとするが耳を貸してもらえず、現地へ。道中、神託の盾に拉致されかけたティアを解放、ルークを止めに行くが間に合わず。まあ、それまであんだけ喧嘩売っといて聞き入れるわきゃないな… 崩落に留まろうとするが、ヴァンに強引に連れて行かれる。 | ? | ? | ? | ? | ? |
ユリアシティ | ティアが止めるのも聞かず、ルークをレプリカと暴露。錯乱したルークに斬りかかられ応戦。勝っても負けても屑に居場所や家族を奪われたと嘆く。 | ? | ? | ? | ? | ? |
外殻大地へ | ヴァンについて、レプリカについて調べることに。ベルケンドへ向かう。 | ? | ? | ? | ? | ? |
ベルケンド | スピノザがこぼした「レプリカ情報を保存するだけならと…知っていると思ってこぼしたが知らないのなら話せない」が気になるが、とりあえずワイヨン鏡窟へ。 | ? | ここまでにチーグル(スター)で完全同位体作製を再現、研究をしている。 | ? | ? | ? |
ダアト | ? | 神託の盾本部前でモースと会話。ヴァンがベルケンドへ行ったことを告げ、モースに先にバチカルへ向かうよう進言。 | 軟禁状態のイオンを連れ出す許可を得ようとするが、モースに一蹴される。 | |||
テオルの森クリア時 | ? | ? | ? | ? | ガイをカースロットで操る。木の上にいたが、気付かれて逃走。 | 娘に弓を向けられる。「お姫様にしちゃあ…」と皮肉る。 |
セントビナー住民避難 | ? | ? | イオンを奪うため、空気を読まず襲撃。「ネビリム先生のことは諦めたくせに」とジェイドをなじるが効果薄。敗北後逃走。 | ? | ? | ? |
砂漠のオアシス | 「意識が混じり合って、かき乱される」ような事はないかなど、ルークの体調の変化を気にする。既にこの時点で大爆発の事を知っているか、アッシュ側に体調の変化がある? ヴァンの動向を探るため再び雲隠れ。 | ? | ? | ? | ? | ? |
ダアト | ルークら連行後、イオンに頼まれたこともあり、救出のためバチカルへ。この時点でノエルを助け、アルビオールを回収か。 | ? | モースと内通、戦争再開に協力する見返りに、ネビリムのレプリカ情報を入手させる約束をとりつける。ノエルを人質にルークらを捕らえ、バチカルへ連行。アルビオールの浮遊機関を取り上げる。 | ? | ? | ? |
バチカル | ペールと白光騎士団、漆黒の翼らに指示を出した後、捕らわれたティアらを解放。謁見の間の六神将を抑えるなど、ナタリアの脱出に尽力。ナタリアが約束を果たしたことを身をもって知る。 | ? | ラルゴを煽るところを見るに、ラルゴとナタリアの関係を知っている模様。アッシュの裏切りに逆上するが、自分の裏切りもバラされる。ヴァンへの忠誠より優先することがあると言う。 | ? | ? | ディストとモースに強引に連れてこられている。乳母の証言に背を向けるなど、顕著な反応。ディストの裏切りに怒る。 |
ベルケンド | ヴァンの誘いを一蹴し、この場は互いに退くことを承諾させる。「父上」発言に妙に注目され、散歩と称して場を離れる。逃げたスピノザを追うことにするが、感謝に照れたか、ルークと馴れ合うつもりはないと言い逃げ。 | 武器を構えたティアに応戦しかけるが、ヴァンに従って下がり、ルークらを研究所から帰す。 | 登場はせず。ベルケンドの第一音機関研究所の責任者であるらしい。 | ? | ? | ? |
ダアト | スピノザを確保するが、六神将に力ずくで奪われたため、地核静止がヴァンらの計画に影響を及ぼすと推測。漆黒の翼を使い、ヘンケンとキャシーをシェリダン行きの貨物船で逃がす。地核振動の意味を探りつつ引き続きスピノザを捜索。連絡を取り合うのはここまで、と告げる。 | ベルケンドから戻っていない。 | バチカルから戻っていない。飛行譜石はダアトに置かず、持ち去っている。 | アブソーブゲートから戻ったところで一行と鉢合わせ。魔物が誤ってパメラを攻撃してしまい、イオンの叱咤でその場を退く。身柄はトリトハイムに引き渡されている。 | ラジエイトゲートに向かっている。 | バチカルから戻っていない。 |
シェリダン | 怯えるナタリアを「らしくない」と感じる。昔の『約束』の言葉を口にし、生まれなどどうでもいい、できることをすればいいと諭し、その場を去る。 | ? | ? | ? | ? | ? |
ダアト | ? | ? | “絶対にダアトにはない”飛行譜石を餌にジェイド一味を挑発し、「我らの誓いの場所」へ誘き寄せようとするが、完全に放置される。 | ? | ? | ? |
シェリダン | ? | 神託の盾兵を率いて強襲。町中ではジェイドも譜術を使えないとの読みで、妨害する一般住民にも容赦なし。港でジェイドの譜術に不意打ちを受ける。 | ケテルブルクで待ちぼうけ。 | ? | タルタロスに侵入、甲板の脱出用譜陣を消して共倒れを狙う。 | ? |
地核内部 | ? | ? | ? | 導師のレプリカであることが明らかに。イオンに一緒に脱出しようと言われるが、その手を拒絶し、自ら地核へ身を投げる。 | ? | |
メジオラ高原 | ? | 一行を急襲、ティアの体調やホド消滅の真実を引き合いに出し、ティアとガイをヴァンの元へ誘うが拒否される。ユリアの預言は多少の歪みもものともせず、第七譜石の預言通りに歴史は進むと予告し、その場を退く。 | ? | ? | ? |
ヴァン | イオン | モース | インゴベルト | ピオニー | |
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ホド崩壊 | 11歳。フォミクリー技術と超振動研究の被験者。ホドでの研究内容をキムラスカ軍ごと消し去るため、装置に繋がれ擬似超振動を発動させられホドを消滅させる。身重の母と腹の中にいる妹を守るため譜歌を使い、魔界へ降下。 | マルクトとの和平の証として、キムラスカ名家の令嬢ユージェニー・セシルをホドのガルディオス伯爵家へ嫁がせる。預言を遵守するために再び戦争状態となった際、マルクト攻略の手引きをしなかったため、ファブレ公爵がその手で殺害している。 | ピオニー九世の先代が在位中。ホドごとキムラスカ軍を消滅させる決定を下し、ホド消滅をキムラスカの仕業として国内の反戦論を封殺、再度宣戦布告している。 | ||
七年前 | ルークを誘拐し、スピノザに荷担させてレプリカを作らせる。オリジナルと入れ替える形でレプリカをファブレ家へ戻し、オリジナルを手元に残す。 | ||||
二年前 | オリジナルイオン、モースらと結託しイオンのレプリカを作らせる。 | 生体フォミクリーによって誕生、オリジナルの死亡に際して入れ替えられる。改革派となるよう教育を受ける。 | ヴァンと共にレプリカイオンを作製させる。 | ||
始まり頃 | 導師イオン捜索のためバチカルを離れることに。ルークに稽古をつけている最中ティアに襲撃される。 | ピオニー九世に請われ、キムラスカへ向かうためダアトを脱出。ジェイド、アニスと共に行動。 | 秘預言に従い、キムラスカとマルクトの戦争を引き起こすため行動中? | 既にモースの息がかかっている? | キムラスカとの戦争を回避するため、ジェイドを送ってイオンに協力を要請。 |
タルタロス時点 | タルタロス襲撃と、イオンを使ったセフィロトのダアト式封咒開放を指示。 | リグレットに連れられてシュレーの丘のセフィロトへ赴き、入口の封印を開かせられる。 | |||
セントビナー | ダアト式譜術を使用した反動で疲弊。ジェイドが激しい消耗の理由に気付き始める。 | ||||
カイツール | アッシュの襲撃を阻止し、六神将の行動への関与を否定。 | ||||
カイツール軍港 | アリエッタの件は自分が処理すると言い、ルークとイオンにカイツールへと戻るよう指示して去る。 | 拉致された整備隊長の部下に請われ、コーラル城へ行くことを決意。ルークに同行を求める。 | |||
コーラル城 | イオンの意見を支持し、アリエッタを保護。 | 査問会にかけると言い、アリエッタを庇う。 | |||
連絡船キャツベルト | 超振動を発動させそうになったルークを止めた際、超振動解放のための暗示をかける。超振動がルークを英雄にする、とそそのかす。 | ||||
ケセドニア | アリエッタをダアトの監査官に引き渡すために離脱。 | ||||
廃工場クリア時点 | ルークの出奔を計画したと疑われ捕縛されるが、アクゼリュス行きに同行する形で解放される。ルークにダアトへの亡命を勧め、アクゼリュスで超振動を使うことを指示しておき、この件を口止めする。神託の盾船籍の船を誤魔化すため、先遣隊と共に囮の船でバチカルを出航。 | 漆黒の翼に拐かされ、六神将の手に落ちる。 | 第七譜石がアクゼリュスにあるという情報をティアに与え、救援隊に加わらせる。 | 秘預言に従い、ヴァンの解放を条件に、ルークをアクゼリュスへ向かわせる。ナタリアの同行は断固として許可しなかったが、勝手に城を抜け出したことは気付かず。未だマルクトを信用せず、先遣隊の船の出航後、バチカル港を封鎖。 | |
ザオ遺跡 | セフィロトの扉を開かせられる。六神将とルーク達の取引で身柄を引き渡され、合流。 | ||||
二回目ケセドニア | ガイのカースロットの威力を下げるため、急ぎケセドニアを離れる事を提案。シンクの正体に感づく。 | ||||
デオ峠 | 峠の中盤で息切れ。リグレットとジェイドのやりとりの中「知らなくていいことも、世の中にはある」と発言。既にルークがレプリカであることに気付いている。 | ||||
アクゼリュス | 先遣隊を全員死亡させた後、神託の盾兵士にティアの保護を指示、第14坑道奥でルークの到着を待つ。イオンにセフィロトの扉を開かせ、ルークにパッセージリングを消滅させる。イオンを助けるつもりだったが、追ってきたアッシュの方が重要と、強引に連れ去る。 | ヴァンとルークに請われるまま、セフィロトの扉を開く。 | |||
ユリアシティ〜外殻帰還 | 預言に対する考え方の違いから、ユリアシティがあまり好きではない。アッシュに同行しユリアシティを後にする。 | ナタリアがアクゼリュスで死亡したものと解釈、マルクトとの戦争準備に入る。 | |||
ベルケンド | ジェイドがフォミクリー技術の発案者であることを知り、少なからずショックを受ける。 | ||||
ダアト | この時点ではベルケンドに滞在? | 導師詔勅発令のため戻ったところをモースに捕まり、ナタリアと共に軟禁される。ルーク達に救出された後、セントビナー崩落の情報も含め、ピオニー九世に助力を仰ぐ事を提案。 | 開戦に邪魔なイオンとナタリアを神託の盾本部に軟禁。六神将のイオンの連れ出し要請を拒否。ヴァンと連絡が取れないことに苛立つが、先にバチカルへ向かう。 | ||
テオルの森 | ジェイドの知らせを受け、フリングス将軍を向かわせる? | ||||
グランコクマ | カースロットの詳細をルークに説明し、解呪が済むまでガイに近付かないよう警告。ガイの解呪のため、謁見には行かず宿に留まる。少し疲労。セントビナーへ向かう一行に同行を希望。 | この時点より前に、アクゼリュス消滅によるナタリアとルークの死亡を理由に、マルクト側に対し事実上の宣戦布告となる声明を発表している。その後ナタリア生存の報をマルクトから受けるが、ナタリアがグランコクマを離れバチカルへ戻らなかったため、謀略であると考える。 | ルークとナタリアの人となりを知り、またジェイドの口添えもあって、セントビナー住民の避難をジェイドの部隊とルーク一行に一任。ナタリア生存の報をキムラスカへ。 | ||
シェリダン | ルーク一行が浮遊機関回収に向かう間、アルビオール二号機を完成させるため、イエモン達をタルタロスへ案内。 | ||||
シュレーの丘クリア時 | これより以前にパッセージリングを操作、セフィロトがツリーを再生しないよう、弁を閉じていることが発覚。イオンに扉を開かせた直後か? | インゴベルトに接触、開戦への働きかけ? アルマンダインとの会談、仇討ちの大義を与える手続きのためケセドニアへ。 | マルクトと開戦。東ルグニカへ兵を送る。作戦総大将はアルマンダイン。 | キムラスカと開戦。首都防衛作戦に入る。 | |
ケセドニア | ルークに同行させるため、アニスを導師守護役から解任。秘預言を全て理解するため一行を離れ、モースとともに一度ダアトへ帰国。その際アスターにエンゲーブ住民の受け入れを要請。 | ナタリアが偽王女であると暴露。既にインゴベルトにも、証拠を添えて伝え済み。情報は「ある敬虔な信者の男の懺悔」によるところであるというが、その入手経路が本当かどうかは不明。秘預言通り戦争さえ起こればルグニカ平野が崩落しても構わないが、ヴァンとは思惑が違うため、これ以上の外殻崩落は避けたい。ダアトへ帰国。 | |||
ダアト | ルグニカ大陸降下を知り、ダアト港の定期船を運休させ、休戦の導師詔勅を出している。一行到着後、共に礼拝堂で第六譜石の崩落に関しての秘預言を確認。ルークら連行後、アッシュに歴史書を預け、救出の助力を要請。 | ネビリムのレプリカ情報を餌に、戦争再開の手段をディストに提案させる。ルークらを捕縛し、バチカルへ連行。 | ルグニカ大陸が降下したため、状況を把握するため静観中? | ||
バチカル | 乳母の証言など、ナタリアが偽姫である証拠を挙げ連ね、アクゼリュス消滅に荷担したと糾弾。 | 信じたくはないが、証言通りに嬰児の遺骨が発掘されたことで、信じざるを得ない状況。モースのいいなりに、ルークらの処刑を以て再度マルクトへ宣戦布告するつもりでいた。 | |||
ベルケンド | 世界をユリアの預言から解放させるため、ローレライを消滅させようとしていること、預言に依存した人類はレプリカで代用すればいいと告げる。ガイ、アッシュに協力を求め、ルークを「劣化品」「捨てゴマ」等と呼ぶ。アッシュの機嫌を取るため、ルークらを黙って帰らせる。 | ||||
ダアト | これより以前に、ラジエイトゲート、アブソーブゲートのダアト式封咒は解除させられている。以前のリグレットの言葉からタタル渓谷にセフィロトがあると推測、同行する。アリエッタがパメラを傷つけたことを筋違いと言い、魔物を退かせる。 | ||||
タタル渓谷 | 神話に語られるユニセロスとの邂逅に驚く。第六セフィロトのダアト式封咒を解放。 | ||||
バチカル | 導師の立場を使い、ルークらを友人としてインゴベルトのもとまで通させ、アクゼリュスへ使者を送った意図はどうあれ、ピオニーに得た信をキムラスカのために損なうつもりはないと伝える。モースを血統だけにこだわる愚か者と叱咤。 | ルークらはマルクトに鼻薬でも嗅がされたのだろう、所詮は偽物、となお食い下がるが、ナタリアを侮辱したことでインゴベルトの信用を失い、ダアトへ逃げ帰る。 | ナタリアらの説得に国を憂う気持ちを思い出し、口を挟むモースやアルバインを一蹴。マルクトとの平和条約締結を決める。 | ||
グランコクマ | 謝罪しようとするナタリアを制止。軟禁生活に比べればどこも天国とふざけつつも、ルグニカ平野戦の終戦会議の名目で、ユリアシティでの会談を了承。 | ||||
ダアト | 既に神託の盾兵士は自分の言葉を聞かない者がほとんどであると、自分の力不足を痛感。平和条約締結の場にアスターも立ち会わせたいと提案。 | 戻って早々、神託の盾を連れてアラミス湧水道へ。神託の盾本部への通行を禁止し、ユリアロードを封じることで、ユリアシティへ向かう手だてのないルークらをディストの元へ向かうよう仕向けているつもり。 | |||
グランコクマ | ガイを宥め、剣を収めるように促す。 | まだアラミス湧水道? | 預言による繁栄をキムラスカにもたらすためにホド戦争の際の取り決めを破っているため、剣を抜いたガイに詰め寄られる。 | ホド消滅の原因は自滅、それもマルクト側の策略であると語り、インゴベルトを責めるガイを止める。 | |
シェリダン | スピノザを伴って港に現れ、ルークらを庇うアストンを吹き飛ばし、い組を斬り捨てる。リグレットの強襲を失策と判断するが、シンクが間に合ったことで作戦への評価を僅かに改める。 | シェリダンへの強襲、タルタロスへの侵入者と妨害が続き、よほど地核を静止させられては困るのだと感じる。 | |||
地核内部 | シンクの正体を知り、自分が同じく導師のレプリカであり、秘密を守るためアリエッタを遠ざけたことを明かす。シンクが身を投げたのを見て初めて涙を流し、自分が悲しんでいたことに気付く。 | ||||
ベルケンド | しもべの罪は自分の罪と、ベルケンド知事に謝罪。ロニール雪山は六神将が任務で訪れた際、魔物に襲われ大変な怪我をした場所と記憶しており、なるべく最後にするよう勧める。 | キムラスカからの抗議も、ヴァンがダアトを離脱して行ったことと全く取り合わない。 | 神託の盾兵のシェリダンでの暴挙に、ファブレ公爵と共にダアトへ抗議。 | ||
メジオラ高原 | ダアト式封咒を解除。能力は被験者と変わらないが、体力が劣化しているために極端に消耗してしまうことを明かす。 | ||||
パッセージリング上部 | メンテフォニゴを気にするルークを気遣う。 | ||||
ベルケンド | 相手を怯えさせるだけでは何も分からないと、スピノザを責め立てる一同を宥める。ダアトにセフィロトがあるという報告に驚く。 |