text.hからtextcref.txzを生成するコンバータ。要ruby。
ヘルプファイルにこのファイルを指定するとText-Cのヘルプが引けるようになる。
WZ6のtext.hからリファレンスマニュアルを生成する
使い方 カレントディレクトリに text.h texth2txz.cmd を置いてtext2txz.cmdを実行する。 処理が成功すると以下のファイルが生成される。 textcref.txz Text-cリファレンスマニュアル。[ファイル|文書スタイルの設定]のヘルプとして登録する。 textcTags.txt キーワードを抽出したもの。[挿入|入力支援]の辞書として登録する。 textcKeywords.txt textcTags.txtと同じ内容で、改行ではなくスペース区切りで出力したもの。 色分けスタイルの英単語のエディットボックスに貼り付ける。
2008/09/25 text.hの宣言位置にタグジャンプできるようにした WZ6.0正式版のtext.hに対応
2008/09/20 キーワードをtextcTags.txt, textcKeywords.txtに出力
2008/09/18 関数名にnewobjが混じっていたのを除去 小文字のみのマクロを関数としてみなすように修正 マクロ定義から#defineを除去 見出しにcタグを挿入
2008/09/14 リリース マクロ定義の抽出が不十分だったのを修正