Group1/2008 - 東北大学医学部　試験資料館

試験問題

1年生

細胞生物学
（生命科学B）
身体と健康

2年生

3年生

4年生

内科学Ⅰ
（循環器）
内科学Ⅱ
（呼吸器・老人）
内科学Ⅲ
（腎・高血圧・内分泌）
内科学Ⅳ
（血液・免疫・感染）
内科学Ⅴ
（代謝・心療）
内科学Ⅵ
（消化器・肝）
内科学Ⅶ
（神経）

外科学Ⅰ
（消化器・一般）
外科学Ⅱ
（移植・腫瘍・一般）
外科学Ⅲ
（循環器・呼吸器）
外科学Ⅳ
（整形・形成）
外科学Ⅴ
（神経）
外科学Ⅵ
（小児）

6年生

共用試験

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2021-01-31

病理学Ⅰ/2010/○○

2021-01-06

2016-11-16

泌尿器科学/2004年

2016-11-14

2016-11-11

法医学2005年度プール問題

2016-11-09

外科学Ⅵ/2008年

2014-07-27

公衆衛生学/２００６年度公衆衛生学学士試験

2014-01-30

組織学

2013-01-12

免疫学/○○

2012-05-15

免疫学/免疫学

2010-10-04

人体解剖学/2006

2010-07-18

精神医学/2009年

2010-07-04

人体解剖学/○○/○○

2009-09-21

遺伝学/遺伝

2009-03-01

法医学/2008年度プール問題

2009-01-23

臨床腫瘍学

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問題を正確には覚えていないので、ポイントだけupします。

まず、過去問は使えません。wiki上の2007のものはまったく出ていませんでした。

産婦人科：婦人科腫瘍がほとんど出ず、不妊グループのもの（ホルモン系）が多かった。無月経の原因と部位別の検査所見、排卵誘発の方法等見ておくべき。

小児科：教授お得意の免疫不全がそんなに出なかった。感染・アレルギー以外の全範囲がまんべんなく出ていた印象を受けた。

泌尿器科：難しいという噂だったが、蓋を開けてみればわりとオーソドックス。精液検査の所見や精索静脈瘤、急性陰嚢症についてさらっとやっておけばよい。

遺伝科:主に代謝の分野に関して、遺伝形式をしっかりまとめておくこと。

小児外科：QBに加えて横紋筋肉腫をやっておけばよい。

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