名前:大辻 夕希(おおつじ ゆうき)
性別:女
設定画:
能力:死神
誰か(動物全般)を目視した瞬間、死神に憑依された状態になって、 目視したものが死ぬまで追い続ける。 能力の使用中は瞳の部分が白くなり、白目の部分は赤黒くなる。 追う時は両手両足を使って走り、その姿はほぼ獣。 能力が発動したときに手に鎌が現れる。
その他備考
職業:高校3年生 髪:長髪(腰まで) 様相:長身、目には包帯 性格:すべてに対し優しい人 この能力を持ったことで友人を殺してしまい苦悩している。 殺害してしまい、その場で泣き崩れているところを増尾に目撃される。 そのとき、能力が発動してしまうが、増尾の「不死」の能力により増尾は生き返る。 増尾は「死神」の能力について、「見る」ことによって能力が発動するという推測をたてる。 そのとき、自分の目を潰そうとするが、増尾の手によって阻止される。 それ以降、普段能力が発動しないように目に包帯を巻いている。
能力の代償
友人の殺害
名前:増尾 俊人(ますお しゅんじん)
性別:男
設定画:
能力:不死
死んでもその肉体が消滅・再構成し、その場所で万全の状態で生き返る。 しかし、そのたびにみぞおちのあたりに書いてある数字が減少していく。 また、0時になると、無条件で死にその数は減る。 なお、初期の状態では40と記してある。 当人らは知らないが、0になると数字は消え、能力が無くなる。 0で死ぬわけではない。 何度死んでもその痛みや苦しみに慣れることは無い。 また、回数が減るごとに生き返るまでの時間が長くなる。 生き返るまでの消滅している間は常に苦痛を伴う
その他備考
職業:フリーライター 髪:ぼさぼさ頭 性格:無頓着、基本的にやる気ナッシング 意図的にではないが殺人を犯したことがあり、気に病んでいる。
能力の代償
40の死の苦痛