BookMemo / 安藤忠雄・建築を語る


安藤忠雄・建築を語る

メモ

第三講「抽象化と場所性のあいだで」

抽象化と現実に当てはめていく具体化。理想と現実。イサム・ノグチ、三宅一生。真理。シナジー。アメリカの現代美術。ウォーホル。小澤征爾。MoMA。形の問題。形態的なコンセプト。自立。原点。否定。長い人生。志。

第四講「命ある建築を目指して」

ル・コルビジェ。共同作業。対話。ミース・ファン・デル・ローエ。フランク・ロイド・ライト。全部一人。コンペティター。バウハウス。グロピウス。ユニバーサル・スペース。ニューヨーク、シーグラムビル。つくりながら考える。

第五講「プロセスの中で思考する」

三島由紀夫の割腹自殺。横尾忠則。唐十郎。篠山紀信。旅はいいものです。多量の情報。「考える自由」を奪われる。「道」のネットワーク。自立した「部分」が有機的に結び付くことで都市という「全体」。建築の幾何学。抽象性と具象性。


目次

序 発想するちから
第1講 インターナショナリズムとリージョナリズム
第2講 建築に夢をみた
第3講 抽象化と場所性のあいだで
第4講 命ある建築をめざして
第5講 プロセスのなかで思考する

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