Squeakには開発用に以下の4つの基本的なツールが用意されている。
Squeakでプログラムする際には、これらのツールにある程度慣れる必要が必要がありそうです。
ワークスペースでは、文字列を入力して、Squeakの簡単なコードを実行したりします。
起動方法は以下の通り。
「自由自在Squeakプログラミング」にも載っていた例ですが、Pen exampleを実行してみましょう。
以下の画像が表示されます。
(ワールドメニューの[ディスプレイを再表示(r)]で消すことができます)
トランスクリプトは、文字列を表示させます。
起動方法は以下の通り。
ここはやはり(?)トランスクリプトにHello Worldの表示をさせてみましょう。
Squeakのシステムのブラウザです。クラスライブラリを閲覧・修正・作成できます。
起動方法は以下の通り。
追々、説明していこうと思います。ここでは、ひとまず、こんなツールがある んだなぁというのを覚えておいてもらえればと思います。
■参照URL
システムブラウザ同様、追々、説明していこうと思います。
■参照URL
インスペクタを用いるとオブジェクトの中身を確認できます。
ここでは、配列の中身を確認してみましょう。
[補足]
Squeakでは文字列はシングルクォート(')で囲みます。
配列は「#()」の括弧内にカンマ(,)で区切って値を入力できます。
Project
News
Article
Calendar
ToDo
掲示板
BookMemo
Link