よくある失敗の一つ。
添付しても、相手に届いてないこともあるので、 最終的には重要な物は電話して確認するなど、2の手、3の手で リスク管理する必要はあると思います。
MUA(メーラー)はマクロ機能が組み込めるものも多いので、機械的にチェックできると大幅にミスが減らせると思います。
とりあえず、関連ページを紹介。
http://www.popxpop.com/archives/2007/04/post_236.html
添付ファイルを送るときは、メール作成時に最初にファイル添付をするようにしましょう。
本文よりも件名より先にファイル添付をしてしまうのです。そうすれば本文を書いているうちに添付ファイル忘れをすることがなくなります。
これを習慣にしておくと良いですよ。
習慣化がなぜかできない・・・。なぜ。
私の場合、添付ファイルを先に付ける習慣化ができてない模様。 習慣と機械的なチェックをうまくバランスをとってプロセス化する必要がありそうです。
http://proger.blog10.fc2.com/blog-entry-75.html
何にしても、エンジニアとして同じことを繰り返すのは再発防止ができてないとうことなので、
とっても恥ずかしいです。何よりこういうところこそ、プログラマが力を発揮するポイントですしね。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0801/07/news022.html
http://d.hatena.ne.jp/fyts/20070813/outlook
この辺りのロジックは他のMUAのマクロでも使えそう。 +α、キーワードを上手くベイズ推定で学ばせることができると強いかも。 メール本文にどういう単語が出てくる場合は添付ファイルがよく付いているとか。 そこまでやる必要はないかもしれませんが。。。
とりあえず、Outlookを使う場合(会社など)は上記のマクロを、Wz-Mail(自宅)はメールの定型文に文言を出すようにして、送信直前に2点確認して、以下の文言を消すという形でやってみたいと思います。
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