資料集

目次 †

譜面制作について †

譜面エディター †

JiroEditor †

• メリット
  • メタデータや命令、音符の色分け表示ができる
  • 画面左上に最大コンボ数・小節数などの詳細な譜面情報が表示される
  • 「領域通過セーブ」をオンにすると、画面左の灰色の領域にマウスカーソルを通過させるだけでファイルが保存される
  • ソフトウェアを起動時にメタデータのテンプレートが表示される
  • 命令パレットで使いたい命令をクリックすると、その命令がクリップボードにコピーされるので、スムーズに命令を入力できる
  • 「スクロールグラデーション」を使用すると、音符単位で規則的にHSをかけられる
  • 「かさ増し」を使用すると、音符の位置を変更させずに指定した0の数を追加できる
• デメリット
  • フォントレンダリングができない
  • 複数のファイル内検索ができない

TJAStudio †

• メリット
  • 現時点で日本語・英語に対応している
  • メタデータや命令、音符の色分け表示ができる
  • シミュレーターをコマンドライン実行できる
  • TJAPlayer3にある段位認定モード用の譜面を半自動的に生成できる
  • 「フォーマットチェッカー」を使用すると、表記が間違っている命令などをチェックできる
  • 「BPM測定器」を使用すると、スペースキーを叩いた速度に合ったBPMを算出できる
• デメリット
  • フォントレンダリングができない
  • 独自のフォーマットを使用しているので、他のエディターとの併用ができない
  • すべての音符をドン・カッにするなどができる「ノーツ操作」という機能があるが、全体的な機能の充実性はJiroEditorに劣る

Visual Studio Code †

• メリット
  • メタデータや命令、音符の色分け表示ができる
  • フォントレンダリングができる
  • 複数のファイル内検索・置換ができる
  • ファイル内の文字数・行数などを表示できる
  • プログラムを組めばなんでもできる
  • 自動保存機能
• デメリット
  • デフォルトでJiroEditorやTJAStudioなどのノーツ操作機能がない

メモ帳 †

• メリット
  • フォントレンダリングができる
• デメリット
  • 色分け表示ができない

tjaフォーマット †

仕様 †

• 推奨される文字コード
  • 日本語あり　　　・・・Shift-JIS
  • 英数字のみ　　　・・・UTF-8
  • 機種依存文字あり・・・UTF-16 LE
• 推奨される改行コード
  • CRLF

テンプレート †

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• &ref(): File not found: "fumen_m.tja" at page "資料集";

計算式 †

新配点 †

こちらのアプリケーションを使用して求めます。使い方はフォルダ内のReadme.txtを参照。

• 注意：公差は一の位を0,3,5,8のいずれかにする必要があります。
• 基本天井点はこちらを参照。

真打配点 †

新配点と同じアプリケーションを使用して求めます。使い方はフォルダ内のReadme.txtを参照。

• 基本天井点はコース・難易度に関わらず100万点を基準として計算します。

ニジイロ配点 †

準備中

連打秒数 †

60 ÷ BPM × (拍数 × 12 - 1) ÷ 12

演奏時間 †

60 ÷ BPM × 拍数

平均密度 †

(音符数 - 1) ÷ 演奏時間

ドンだーひろばの記録からニジイロ配点を算出する †

(スコア - (連打数 × 100)) ÷ コンボ数

• 正確な数値を算出するには、以下の条件を満たしている必要があります。
  • ドンダフルコンボの記録であること
  • すべての風船を割り切っていること

テンプレート †

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• &ref(): File not found: "作成者ページ.txt" at page "資料集";

ツール一覧 †

• 譜面画像作成ソフト
  • donscore
• tja→txt コンバーター
  • tja2donscore

その他 †

• ドンだーひろば全国ランキング登録者数
  • グリーン?
• 平均密度順
  • かんたん
  • ふつう
  • むずかしい
  • おに

コメント †