「LVアップで上がっていくHP」に常に15%の補正がかかるようになる。
○○+15%、及び+30%は、いつ覚えても最終的なステータスに変化はない。 このことは、きゃとみゅうの「よくある質問」に書いてある。
「LVアップで上がっていくHP」に常に30%の補正がかかるようになる。
詳しい事は上のHP+15%を参照。
「LVアップで上がっていくMP」に常に15%の補正がかかるようになる。
詳しい事は上のHP+15%を参照。
「LVアップで上がっていくMP」に常に30%の補正がかかるようになる。
詳しい事は上のHP+15%を参照。
「LVアップで上がっていく攻撃力」に常に15%の補正がかかるようになる。
詳しい事は上のHP+15%を参照。
「LVアップで上がっていく攻撃力」に常に30%の補正がかかるようになる。
詳しい事は上のHP+15%を参照。
「LVアップで上がっていく精神力」に常に15%の補正がかかるようになる。
詳しい事は上のHP+15%を参照。
「LVアップで上がっていく精神力」に常に30%の補正がかかるようになる。
詳しい事は上のHP+15%を参照。
「LVアップで上がっていく防御力」に常に15%の補正がかかるようになる。
詳しい事は上のHP+15%を参照。
「LVアップで上がっていく防御力」に常に30%の補正がかかるようになる。
「LVアップで上がっていく素早さ」に常に15%の補正がかかるようになる。
詳しい事は上のHP+15%を参照。
「LVアップで上がっていく素早さ」に常に30%の補正がかかるようになる。
詳しい事は上のHP+15%を参照。
「LVアップで上がっていく器用さ」に常に15%の補正がかかるようになる。
詳しい事は上のHP+15%を参照。
「LVアップで上がっていく器用さ」に常に30%の補正がかかるようになる。
詳しい事は上のHP+15%を参照。
常にリジェーネと同じ。
回復量が低いためにあまり役に立たない。
よって、使うことはないといってもいいくらい。
かげ魔王ブラザーズが授けてくれる。うなかかるびに付けるのがおススメ。
効果はせいぜい一桁。
なので役に立たない…はずだが、たまに起死回生の一手が打てる。
「纏水」と合わせると四半分に軽減できる。
火属性を使う敵は多いので、これはとても便利。
この効果はかなり珍しい。が、かるびしか付けられない。
氷属性の技は意外に威力が高く、これしか軽減方法がない。
「風護の唄」と合わせると四分の一。
出番は少ないが、出番となると絶大な防御力を発揮する。
聖属性攻撃は威力が高いので便利。
最終的には指輪は二つで十分。
「盗みの知識」も覚えていればさらに良い
月の精霊石や絶望の瞳狩りにはもってこいな技。
3人習得しても効果は3倍にはならない。
これさえあればお金に困る事は少ない。
HPを回復する魔石の効果も2倍。
いつの間にか覚えてる事が多い。
これを覚えた後の賢者の魔石の威力は絶大。
「レアアイテムUP」も覚えていればさらに良い。
月の精霊石や絶望の瞳狩りにはもってこいな技。
攻撃をし終わった後、空中からすいかが飛んでくる。
「下がり斬」や「下がり一閃」とコンボ出来るため、最大で4回攻撃が可能。
ただし主人公のみ。
計算結果は切り下げとなる。
「世界」、「うな玉拳」、「バハムート」を使うときは必須。
冒険者の迷宮LV5で全員が覚えられるようになると「加護の衣」と「加護」はお払い箱。
雑魚戦でもボス戦でもかなりの効果が期待される。
かなり使える。
雑魚敵相手ならこれのみで倒すことも可能。
必ず剣技が出るわけではないが、それでもかなり使える。
雑魚狩りにはうってつけ。
どんな風に連携されるかは、剣技コンボを参照。
これと「混乱無効」でチョベリバ対策になる。
終盤までお世話になる。
有ってもあまり意味が無い。
ぷよ神が授けてくれる。かるびに付けるのがおススメ。
これと「停止無効」と合わせるとチョベリバ対策になる。
終盤までお世話になる。
骸骨が落ちる技と「ぱるぷん唄」での自滅以外は防げない。
骨の敵には必須。
「開錠」を使えるかるびには必須。
これが無いと鍵の敵には勝てない。
全てのアビリティの基本。これなくしての戦いはなし。
基本的に大防御を使うことが多いため、あまり使われない技。
但し、格闘王の勾玉を入手するまでは、相当使われる。
序盤、主人公が覚えていると非常に重宝する。
かるびが仲間に加わるまではお世話になる。
終盤までずっと使用される便利な技。
これをかけ終わった後の界王乱4撃や界王雷斬破は強烈。
宇宙には、このアビリティを使う機会と機械があるらしい…?
効果の重複は5回までだが、重ね掛けは3回まで。
序盤は使えるかもしれないが、終盤になると完全に出番がない。
ただ、宇宙にはこの技を使う敵がいるらしい。
ミスしたら使用者のHP減量は0。
これを使うんなら剣技を狙った方がいい。
これも使用頻度が高い技。ボス戦ではほぼ必須。
世界のどこかに、この技を使う金髪の男が密かに眠っているらしい…?
こちらは効果の重複、重ね掛け、ともに3回まで。
序盤では割と強力。乱4撃を手に入れたらお払い箱なのがちょっと悲しい。
ロゼも使用。関係無いけど、ロゼは基本的に、攻撃力が高い。
実際には毒と暗闇しか回復できないのだが。
基本的には、チョべリバ後の回復に使われる。
非常に強力な防御技。これが無ければ、まともに耐えることさえ
叶わないアビリティも存在する。
最終的には、歩くときにはこれが無いと危険、という状態にさえなり得る。
ある緑の水晶の先に、このアビリティを持つ神が潜んでいる。
これも必須。終盤のボス戦では、これを掛けずに攻撃することは、
殆どないと言っても良い。オーラが凄い。
ちなみに、2倍以上には上がったりしないので注意。
非常に強力。コンボを修得すれば、2連続で繰り出してくれる。
正に王道中の王道。
序盤〜中盤と、終盤の一部の敵に有効。
ザコ狩りにはうってつけ。但しボス戦では、役に立たない。
結構強い。1撃目で相手を倒しても、2回目は休まず切りつける。
剣技コンボでは、これと会心の一撃が組み合わされる。
気分が昂る。ほね戦士の気分は、常に最高潮だろう。
何とも羨ましい限りである。
たまに割り込まれる。が、信頼性は随一。
素早い動きで敵陣へ。
ブレイド系には、無類の強さを見せつける。
そして、それ以外の敵にも、そこそこの威力を発揮するが、風エレメ等には回復されてしまう。「旋風ノ舞」だと・・・
ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨp(ry
世界を発動しても、ひよこは止まらず頭上を回り続ける。
ズガイに向かって発動すると、どれが本物なのか分からなくなる。
インパクトは凄いが、モーションが無駄に長い。
牙があって、それで攻撃する訳でもないのに、HPが回復する。
むしろ、血と言うよりは、魂を吸い取っているようにも見える。
聖エレメと、通常攻撃で倒せる敵には無意味。
だが骨系の敵には、ヤタラメッタラな強さを発揮する。
別名『骨k(ry
会心の一撃より強い。が、極めれば会心の一撃と同威力に。
相手の脳天に向けて、振り下ろすのか?
氷斬破や雷斬破でも、発動する。
発動時に、キャラが一回転する。これは流石にまねされない。
氷斬破や雷斬破でも、発動する。
発動時に、キャラが一回転する。これは流石にまねs(ry
反撃ケアルーガが打ち消せる為、非常に強力。
宇宙の敵を一撃で倒せることも。
チョべり斬に近い気もする。
ボスや宇宙の殆どの敵には意味が無い。惜しい。
便利。少ない手数で味方を強化できるため、心強い。
血を吸って気分が高揚するとは…w
忍者?地味に強く、ブレイド系の敵には無類の強さを発揮する。
終盤になると、単なるじれったい剣技に成り下がってしまう。
ただ、結構爽快感はある為、なかなかいい感じ。
終盤の主人公やかるびなら、簡単に9999回復が可能。
ただ、かるびの場合は、祝福の方が多用されるであろう。
ターンを余計に使ってしまうかも。
サッサと倒した方が良いことも多いので、あまり使い道は無い。
これを使わないと、ほぼ負けるボスは多い。
神官魔法の補助技中では、一番使い勝手が良いだろう。
ゴーゴンアイや茶鬼に特に有効。
宇宙でも割と使われる。
宇宙第6層ほね魔王戦で多用。
ものまねされない様に掛ける→灼熱フレア→まねされても大丈夫。
序盤では結構使うが終盤だと 蘇生時のHPがかなり低い為、使われない。
序盤は自然回復に頼るしかない暗闇。
中盤以降は暗闇状態にされる事が殆ど無い為、かなり使われない。
恩恵との使い分けが重要。
恩恵より回復量は劣るものの、全体回復が可能な為使い分けるのが一番。
極めると、全体の9999回復が可能になる。凄いぜかるび!(ぁ
コメントのつけにくい魔法。
通常攻撃が効かない相手に使える。
因みに「こうし」と読み、英語ではフォトンという。
別名、『骨キラー』
蘇生時のHPが大分高い。
確かに奇跡っぽいが、奇跡ではない。
クローズを使う敵には必須。
それ以外では出番がないが、出番となるとどんな技よりも役立つ。
タヒチやロゼも使う。
回復量が低いためにあまり役に立たない。
魔法系の技では影が薄い。
意外と便利。
魔王や強敵と戦うときはこれがないと勝てないだろう。
宇宙にはこれとそっくりな魔物がいるらしい。
強い。とにかく強い。
とある金庫の暗証番号の解読には、この技を多用する。
強い。とにかく強い。もの凄く強い。滅茶苦茶強(ry
但し極めれば、すいか様も同威力になってしまう。惜しい。
さすがにこれを暗号解読のために使う人はいなかろう。
対抗手段が一切存在しない無敵の技。
3ターン目には寛ぎの唄を使うのがセオリー。
しかし、某金髪には無効化されてしまう。
火属性が弱点の敵に有効。
しかし、これを唱える位なら、炎の息や灼熱フレアの方が使い勝手はいい。
のぺ魚のように、火属性のものと出てくる敵には有効。
読み方は「ねんかふ」と「ねんぴふ」の2つの説がある。
ちなみに、燃火とは中国語で火災という意味らしい。
闇の王から「絶望の瞳」を盗む際や、ぱるぷん唄使用前に多用される。
でも効果がハッキリしない為、普段は使わない事が多い。
大体、2回掛けるといいことが、3回掛けると悪いことが起こるらしい。が、一回までしか効果は重複しない。
某所で検証されたが、本当の効果はステータスアップ。器用さを上げる事が出来る。
ちなみに、ぱるぷん唄の効果とは特に関係ないので注意。
この技は割と多用される方では、と思う。
ブレイド系の敵と戦う時には、結構役に立つ。
でも竜巻符を覚えるとすっかりお払い箱。
ゴーゴンアイとの戦闘で、多用されるタイプ。
でもゴーゴンアイと戦う時には、麻痺の方が幾分役に立つ。
氷属性が弱点の敵に有効。
しかし、これを唱える位なら、氷斬破の方が使い勝手はいい。
暗黒神官やアルティぷよに有効。
でも、これを唱える位なら、沸きひよこの方が使い勝手はいい。
雷属性が弱点の敵に有効。
雷属性の技は数少なく、しかも全体技はこの雷鳴符だけ(一体なら雷斬破)。
が、雷属性が弱点の敵は少ない為、あまり多用される事は無い。
放電する時の音が良い感じ。
全く使わない。記憶に残らない。役に立たない。の3ない陰陽術。
これを唱えても、効く敵は少なく、効く敵でも命中しない場合の方が多い。
のぺ魚には効きやすいが、これを唱える位なら、死神の剣を狙った方がいい。
敵を竜巻で取り囲み、攻撃する。
この技も割と多用される方では、と思う。
この技を覚えると、鎌鼬符がお払い箱に…。
風属性だけあって、ブレイドに使った時の効果は強烈。
殆どの敵に有効。
ダメージが大きくしかも無属性な為、多用される事が多い。
ただ、全体に攻撃する場合は、すいか様やバハムートの方がいい。
因みに呪詛とは魔法陣のことらしい。
ボス戦闘で最も多用される敵の技。
ザコ戦闘では、相手が素早くて回復が追いつかない等の場合以外は、
濫用は控えた方がいいだろう。
敵のHP計測や、ちょっとした回復などに多用される。
でも終盤は大吸血の方が、よく使われる。
設定上なのか、何故か必中。
但し、自分に掛けた時だけはミスになる。これも設定上か?
実を言うとキカサレ技。悲しい。
出番も、初物大王&初物神官戦位しか出番が無く、
中盤にも差し掛からない内に完全にお払い箱。
結構効果がある割に、出番が無い技。
有効な敵も多いのだが、その様な敵は、中盤以降に出てくる事が多い為、
その頃には、大方更に強力な技に、出番が移ってしまっている。
序盤は意外と多用される技。
序盤は火属性が弱点の敵が多い為、割と重宝する技。
でも中盤になると、灼熱フレアに出番が…。
実はキカサレ技。悲しい。
敵を毒状態にするメリットは殆ど無く、印象にも残らない技。
よって覚えても、殆ど使われない。
これは割と役立つ技。
少し多めにHPを回復したい時、同時にダメージも与えられる為、かなり強力。
それぞれの状態は個別に判定されるので、
例えば停止無効の指輪をつけていても、毒、混乱、暗闇などはかかることがある。
一般の敵が状態異常無効を持っていない序盤や中盤ではかなり活躍する。
ただ、ボスは序盤でも状態異常無効をもっていることが多いので、
ボス戦でこの技が活躍する事はおそらくないと思われる。
「チョベリバ」というのは、昔の流行語で、「超 very bad」(とても悪いこと)の略。
対語は「チョベリグ」(超 very good)である。
地中から魔法版が現れ、敵を蒸し焼きにする。
この技を覚えると、炎の息がお払い箱に。
敵の技では2〜3番目に、使われる技。
爆発の仕方は印象に残る。
結構使われる技。極めればアルティマと同威力に。
巨大隕石が敵に向かって落ちる、アニメーションは圧巻?!
捻じ曲げられた重力が敵に送りこまれる。
最後はメテオと同威力になってしまうが、それでも十分役に立つ技。
これは勾玉で覚える事が無い為、習得はかなり後になってしまう。
実際には、通常攻撃→一閃→旋風舞→白の風→通常攻撃の順で出る。
「一閃」と書いてあるが、実際は通常攻撃。剣技は発動しない。
攻撃と回復が一度に行える為、極めて強力。
ボス戦でかなり役立つ技。
防御力が高ければ高い程いい、と言う訳でもないが、それでも使い勝手は良い。
鬼の敵に有効な技。
鬼以外にも有効な敵はいるが、他と比べると、鬼に対する効果は一目瞭然。
これは序盤から終盤まで役に立つ。
これの有る無しでは、全く戦闘の難易度が違う。
と言っても終盤、効果は主人公だけだが。
りんご夫人戦と、クックIH戦、アボカド戦、風の便器戦、メタル仙人戦で、一番役に立つと思われる。
でもそれ以外の戦闘では、殆ど出番が無い。
よってこの技の存在を、忘れている人もいるだろう。
唄の中では、最も多用される。
これが無ければ、その内MP切れを起こして死ぬ。って位、重要な技。
世界の最後は大抵、この唄を唄うだろう。
はっきり言って、出番が無い。
「何が起こるか分からない」けど、パターンがある。
乱用するとMPがなくなりかねないので注意。
アイテムのたいまつと同じ効果だが、たいまつを使ったほうがいい。
全く遭遇しなくなるわけではないので注意。
紫の床でよく使われるが、乱用は禁物。
アイテムのそれと全く同じ効果。
アイテムよりこちらを使った方がいい。
読み方には「そらのて」と「からのて」の2つの説がある。
ボスや宇宙の敵のほとんどが持つ。能力の上下は効果あり。
序盤では痛い。但し終盤になると、苦でもなくなる。
効果は麻痺と同じで、必ず命中しないし、暗闇状態になると命中率がさがる。
こちらは消費MP0で発動するので、この技をもっている敵のMPを0にしても注意しなくてはいけない。
全員が使い終わったら必ず防御すること。
石松兄弟の専用技。
石松兄弟の専用技。最高で10回攻撃
敵の人数が多いときは、この技は鬼畜。
加護や防御でダメージを軽減しよう。
自由の女神の専用技。
序盤は痛いが、そのうちにそうでもなくなる。
強い。相当に強い。味方全体が激しくボコられる。
乱4撃の2倍の効果。だがこれでも、まだ序の口だったりする。
大量のさる玉が押し寄せ、すいか組を激しくボコる。
インパクト、威力共にトップクラス。
ゴーレムや加護をしていないと危険。これは酷い。
サルマゲドンの専用技。
三人分技の対策を一度にしないといけないので、少々危ない技
三つの技の対象はバラバラ。
かなり強い。耐火の指輪や纏水しないと大ダメージを受ける。
特に火の便器や赤の翼の使うこれは鬼畜。
無数の風の刃が舞い、すいか組を切り裂く。
便器やコウモリが使うのは痛くないが、某IHが使うスパイラルクローは痛い。
うひゃあ。どひゃあ。としか言いようの無い強さを誇る。
即死ではないので、即死無効の指輪では防げない。
なお、実はダメージを2499まで、軽減可能。
数少ない氷属性の全体攻撃。
鉄竜はこれを自身に使用し、回復するという独自の使い方をする。
雷鳴符と効果は同じ。
雷が空から落ちる。これは気象変化魔法か?
アボカドの専用技。
次に必ず停止剣の舞がくる。しかし、ほね魔王は使わないので注意が必要。
アボカドは、剣を纏うの次に発動する。
しかし、ほね魔王は準備動作をせずに、発動する。
6回の攻撃それぞれに停止の追加効果がある。
ツボッキーの専用技。茶鬼に対してMPを最大で50分配する。
侵食の唄を使っても回復されるので厄介。
痛い。いや、さほど痛くないか。
要は考え方次第ってこt(ry
これを使う敵が出現する頃には、停止するのは主人公だけになる。
よって、技自体は脅威ではない。
だが、この技を使う敵との長期戦はなるべく控えよう。
巨大な球体が現れ、パーティ全体を押し潰す。
ミンチやタタキになったりはしないが、使われた場合は、早急な回復が必要になる。
巨大な光が現れ、みるみる内に敵の傷を癒していく。
ただ、こんな技を使われた位で嘆くようなら、ボスは倒せない。
これこそが本当の奇跡とも言える。
因みに蘇生に手間取らせる手法は、主にこの技を使う敵に対して行われる。
痛い。すごく痛い。滅茶苦茶痛(ry
加護やゴーレムを使わないと危機に陥る。
基本的にはほとんどの技ができるが、剣技では反撃可能だったり、
威力も発動者本人に左右されるので、たいしたことなかったりする。
何だか悲しくなるアビリティ。使われると、一気に形勢が逆転する。
「超チョベリバ」と言うことは、「超超 very bad」の事なのだろうが、
正にその言葉の代名詞と言える。
ゴーレムを唱えていなければ、致命傷になることも多い。
たくさんの血が送り込まれ、勢いよく体に吸収される。
吸血よりも、遥かに威力が高い。よく致命傷を負わされる。
ボスしか使わない。使う雑魚っていたっけ?
回復系の技では最強の技
闇の王とメロン魔王(覚醒後)しか使わない
どんな攻撃でも発動する上に9999以上の攻撃をしなければならない。
9999以下の攻撃をすると敵にとって好都合なので注意しよう
血に執着した魔王が舞い、すいか組を激しくボコる。
因みに、加護、ゴーレム、勇気の唄、大防御などの対策を全て実行すれば、
この技の2連発は大分耐えられる。が、運の方が大事。
折角掛けた加護や勇気の唄などの補助効果が全てリセットされる、非常に嫌な技。
特に加護が必要な場合は早急に掛け直そう。
メロン魔王もスーパースイカ人を解除させるべくこの技を使う。
黄金の壁の専用技。
「反撃」の攻撃の代わりに「チョベリバ」を放つもの。
ちなみに、体当たりでは反撃できない。
麻痺や凝固の瞳と同じで、必ず命中はせず、暗闇状態になると、命中率が下がる。
石化は防げない上に、エスーナを使わない限り死ぬまで治らないというやっかいな点がある。
メカかるびの専用技。
「女神レーザー」とそっくりな攻撃。
メカかるびは、世界の3ターン目にこの技を使う。
黄ゴーレムの専用技。
「常に加護」と同様に「ゴーレム」の効果が持続する。
魔法で攻撃するしか倒せないやっかいな効果。
黄ゴーレムの専用技。
「すいか様」とほぼ同様の攻撃のしかた。威力はまあ高い。
でも、主人公は回復できる。
赤鬼の専用技。
1回だけで、1人戦闘不能になるか、ならないかくらい高威力。
しかし、侵食の唄で使えなくなる。
タカラバコンの専用技。
この技を使われたら早急にMPを回復しよう。
かるびが連続で食らうと少々危ない。
雷光の鎧が使う。
地味に苦しい技だが防御可能。
暗黒神官の専用技。主人公には効かない。
混乱させると味方に放って自滅することもあるので、
混乱させてから戦おう。
あらゆる属性で攻撃する技。
燃火符、氷斬破、スパイナルクロー、雷斬破を合体させたようなもの。
続けてくらうと少々危ない。
無数のメロンが敲き落ちる。
メロン属性があるかは不明。
すいかメテオと似ているが、それよりも高威力。
空中からメロニアが落ちる。
だが、スーパースイカ人になったすいか組にとってはメロニアなど無力。
乱8撃よりも高速だが、性質は同じ。
すいか組を凄まじい速さで切りつける。
加護やゴーレムで防ぐといい。
メロニアの専用技。
速過ぎる為、正確な数値はまだ分かっていないらしい。
乱8撃よりも高速な上に、高威力。
すいか組を凄まじい速さで切りつける。
加護やゴーレムで防ぐといい。
メロン魔王の専用技。
速過ぎる為、正確な数値はまだ分かっていないらしい。
ぷよ神の専用技。
勇気の唄、大防御などをしてダメージを和らげよう。
スイカ婦人の専用技。かなりお世話になる。
唯一の石化の治療技。一体何処でこんな技を…?
スイカ婦人の専用技。名前が違うだけで、すいかメテオと差は無い。
スイカ婦人はあまりこの技を使わない。
スイカ婦人の専用技。最強の人間、スーパースイカ人にする魔法。
因みに、スイカ婦人自らがスーパースイカ人になる事は無い。
魔石を使うことができる唯一の手段。解毒剤、奇跡の雫も同様。
MPを消費せずに停止や混乱のほか、鎌鼬符、恩恵、祝福などが使え、さらにはグラビーガも使用できる。お薦めコマンド。
中盤から終盤にかけて、多用される技。
必ず成功するわけでは無いが、試してみる価値はあり。
これも中盤から終盤にかけて多用される技。
成功率は「盗む」と変わらないが、
同時にダメージを与えられる分、こっちの方が便利な場合がある。
これは序盤にのみ多用されるであろう技。
ボスからは逃げられない上、合体ぷよからも逃げられないので、使い勝手は悪い。