暴れモンキーの強化版。
しかし、アビリティを持たないのでそこまで強くはない。
黒術、いや、陰陽術で攻撃を仕掛ける黒い人。
その術は相手を闇に引きずり込む…いや、闇が顔にまとわりつくと言った方が正しいだろう。
彼ら亡霊は、なぜ死して尚現世を彷徨うのだろうか?
そんなことを考える暇もなく、地味に強い打撃攻撃を連発してくる。
道行く者に唄を捧げ静かに去る、その姿は正に聖者。
だが、MP切れの恐怖に支配された旅人はその唄を聞きたがらない。
コウモリの姿なのに血は吸わない。むしろ回復は白の風と言う少数過激派。
かどうかは定かでない。だから体が白いのか。
非常に珍しい、2つの耐性を持つモンスター。
この時点で聖耐性が役に立つかどうかは疑問だが。
多くの旅人が追いかける経験値稼ぎの友。いや、獲物。
その為多くの旅人が彼らを殺し、汚いメタぷよゾンビが沢山出来上がるわけ。
かどうかも定かでない。皮膚がどんな金属で出来ているのかが、かなり気になる。
※注意:餌を与えないで下さい。暴れます。
ガラスを叩かないで下さい。暴れます。
※注意:餌を与えないで下さい。怒ります。
ガラスを叩かないで下さい。怒ります。
※注意:餌を与えないで下さい。嘆きます。
ガラスを叩かないで下さい。嘆きます。
※注意:餌を与えないで下さい。憤ります。
ガラスを叩かないで下さい。憤ります。
敵には苦痛を、友には慈悲を。
それがさる玉のポリシーだウキーッ!
※注意:餌を与えないで下さい。欺きます。
ガラスを叩かないで下さい。欺きます。
高揚、高揚、高揚で気分は最高。
しかしながら、あのお爺さんにだけは全く歯が立たない。
だが、何故彼らは白骨と化して尚、彷徨い旅人を襲うのだろう?
こいつら3人の隊列は何気に立派。
血を吸われる前に、貧血が起きるほどの浮遊っぷり。
でも、風にめっぽう弱い体質は、進化しても変わらず。
変わったのはデザインと出現場所と吸血剣が加わったこととHP
第2部開始時点での、攻撃力の高さは折り紙付き。
世界には多くの蝶がいるが、この光輝く蝶は見る者を惑わし、幻影を見せる。
幻影蝶にも勝る生命力、繁殖力を手に入れ、皆のホップステップを誘う。
ミコレの村についたタイミング次第では混乱や毒で自滅もありえる。
ローパーとは、どうやら尺取り虫(looper)のことらしい。
火には氷?そんな常識は通用しないのだよ。
このモンスターほど、混乱させる事に意味の無い奴はいなかろう。
ぶたの王様。だからぶたきんぐ。・・・なのに量産型。
王の名に恥じぬ大きさと実力を兼ね備える。が、見るからに大味。
たまに両手を独立させているが、ぶたに独立させるほど大量の手などあったのだろうか?
ザコなのに状態異常無効。
誰彼構わず氷付けにする、その姿は正にオヤジギャグ。
きのこが群を成すのは毎度のことだが、こればかりは末恐ろしい。
全身凍ったみどきのこと言っても過言じゃない。
ちょっと粘るとMP切れを起こしたりもする。悲しい。
だが、火に弱いところは相変わらず変わっていない。
身も心も悪魔に売り渡したらしい神父。
敵には苦痛、友には慈悲。…何かを思い出させる。
この女神を見て「ここは地球だったのか!」と
驚かない者には制裁を加える凶暴な女神。の筈だが、時として驚く暇も与えずに襲ってくる。
道を封鎖している場合、戦いたい場合以外はとりあえず驚いておこう。
ここはマルメゾンで見た茶鬼の故郷?
何匹集まって挑んで来ても、やっぱりMPが足りない。
MPは50あるが、メテオを使うのには40しかいらない。
恐らく、ツボッキーのMP分配で、分けてもらえるMPが50だからであろうか。
このツボはツボに擬態することは無く、必ず茶鬼と一緒に出現する。
その代わり、MPの極端に少ない鬼にMPを分配する役目を担う。
両手を独立させて戦う魔物は、誰しもが見覚えがあるはず。
しかしそこに本体を持たない魔物など、見たことがあるだろうか?
シロタエの地下水路を徘徊する陶器。
本来打撃で砕けるはずだが……。
素早い上に目を潰す。このアビリティを持つ所以は、聞いてはいけない。
シロタエの地下水路を徘徊する炎の精霊。
火の便器にも従えられる、中々使いものになるヤツらしい。
しかし炎属性を吸収するのに耐火の指輪を持っているお茶目な一面も。
シロタエの地下水路を徘徊する風の精霊。
こちらは我が強いらしく、風の便器はこいつを従えていない。
指輪を持つお茶目さは失われている。
青い体に憎めぬ表情。あの頃は良かった。
最弱の座の栄光をかなぐり捨て、彼は今日もリベンジに燃える。
但し、タコ殴り(たたかう)しかして来ないのは相変わらず。
金術師とパーティを組むことが多い。
停止させると月の精霊石を盗める。
金術、いや、陰陽術で攻撃を仕掛ける金の人。
知識の帽子をひっぺがせば、これであなたもお揃いに。
時に魚は我々に炎の息を吹きかける。
さらに毒の息や止まる息まで吹きかける。いい加減にして欲しい。
エキサイト翻訳を使って最翻訳すると、
「のぺ」が抜けて「魚」だけになってしまう。
同じように、ろじきのこも「ろじ」が抜けて「きのこ」になってしまうので、
のぺろじというカップリングが誕生した(ぇ
しかしこの二種類、実力差がありすぎ。
なぜ魚なのに水の中にいないということは永遠の疑問。
世にも珍しい、鉄で皮膚を覆われた蜘蛛。
打たれ強さはメタぷよ並みなのに、素早さが低く逃げもしないことからか経験値は低い。
更には攻撃力も低い。いい加減にして欲しい。
底知れぬ地獄も、彼にとっては寄生される動物のようなもの。
むしろこれに寄生される側が地獄を見る。
人の忠告はしっかりと聞き入れるべきである。
それを私達に教えてくれた熱血系コウモリ。
血の気が多いし、なにより表情が怒っているように見える。
死神、死神、死神で気分はブラック。
世界の塔の、より天に近いフロアに待ち受ける。
そして冒険者を血祭りに虐げる、
そんなあの世のプロフェッショナル。
紫の床のすごいの。その凄さは、世界の塔の高さの如し。
しかし、熟練の冒険者達にとっては、メタルぷよや
闇の王と同じく、経験値の獲物になる哀れな運命の持ち主。
巨大な剣と巨大な鎧で身を固めたモンスター。
その重量に押し潰されると危険。
宇宙の神秘を身につけ、群れを成して襲いかかる。多少デジャヴ。
アルティマの破壊力を教えたい所だが、MPが足りないみたいだ。残念だったな。
こちらの驚きの方が大きいと言わせんばかりの浮遊っぷり。
やっぱり風にめっぽう弱い。空気抵抗は面積に比例s(ry
生命の歴史は氷を見ることで推測できる。
彼らは氷に覆われた地球に適応するため、防御の術(すべ)を身に付けている。
凍結魚ったって冷凍マグロなんかじゃないよ。むしろこっちが凍結される。
しかしすいかが食べたいには凍結状態が無いから無意味なようだ。残念だったな。
聖なる光を寄せ集めた光の精霊。
様々なボスに従えられている所を見ると、少々お人よしが過ぎたようだ。
だがお人よしもここまで来ると、馬鹿正直としか良いようが無い。
一閃、一閃、一閃で気分は王者。
そんな時代もすいか組に壊されてしまい大量発生?
体がでかい。少し痩せろ。と思ったプレイヤーはいないだろう。
頭だけでは動けない。動ける体が欲しい。
そんな歪んだ願いが符に乗って襲いかかる。
しかし、そんな歪んだ願いは勇者にとっては意味が無いようだ。残念だったな。
つーか、頭蓋骨だけで立派に動いているじゃないk(ry
この女神を見て「ここは地球だったのか!」と、
驚いても驚かなくてもとにかく制裁を加える超凶暴な女神。
とりあえず、その凶暴さに驚いておこう。
自由の女神よりも強いのに、何故か状態異常は効果がある。
エレメ達を従えるエレメの王。
誰にも従えられる事などあるはずが無い…のだが、カップルで行動する者も。
と言うか、聖なのにカップルでいても良いのかが、甚だ疑問である。
「王」とついてるくせにザコ敵。
魔法で生み出され、魔法で動き、魔法で敵を排除するスーパーマシーン。
あなたのバトルフィールドを華やかに彩ります。
あだ名:超科学全自動侵入者排除グルグルマシーン(ぇ
あの強敵が腕を増やして帰ってきた!
大量の腕を独立させる気分は、はたして如何なものだろう?
こいつは何故か、本体を倒しても腕が生き残ってしまう。
全身真っ青だが、病気などではない。
ただその強さ所以に、心を失ってしまっただけである。
攻撃されると怒って反撃される。通常攻撃はしないでおこう。
因みに、痛覚が鈍いことでも有名。
後半にザコとして登場するのに、そんじょそこらのボスより強い。
その強さは、身に着けている鎧の魔力か、
はたまた持っている剣の威力かは解き明かされていない。
彼らのアルティマに、ボス闘技場で泣かされた人は多いであろう。
そして宇宙で、プレイヤーに猛烈なしっぺ返しを食らう。
因みに先制出来た時点で勝敗が決まる代表的なモンスター。
巨大な体に見合った能力を持つ、闇を統べる王。
だがその地位は、2000年前の魔王から奪ったものだったりする。
しかし、奪ったというよりは勝手に名乗っているだけ。
ボス闘技場では絶望の瞳を取られまくり、最後には経験値になる可哀想な運命の持ち主。
反撃ケアルーガを持つ彼のHP測定方法は、永遠の謎。
画面に収まりきらない巨体が地味にムカつく。
「闇の王」という名前の割に量産型。
彼らは厳重に封印された金庫を守るべく、使命を課せられた四匹のぷよ。
どんなに声を掛けられても、背中を見せない点は立派。
但し横は向く為、視点回転で暗号を破られることもしばしば。
強さはぷよべスに毛が生えた程度なので、一度金庫を開けると忘れられる。
惑星に来る旅人への微笑。
その笑顔の裏には、恐ろしい凶暴さを秘める。
岩猿だから硬い。だから物理攻撃はあまり効かない。
ついでに言うと言わざるだから、その瞳に睨まれると動きが止まる。
要は、気迫が勝つってことd(ry
攻撃が当たらない、強くない、どうしようもないの3ないさる。
マグレでもなければ、殆ど負けることは無い。
地味に良い性格をしている。
着飾るだから格好が派手。
ついでに言うと、自分の服が燃えるかもしれないのに、何故か火属性の攻撃ばかりをしてくる。
ちなみにコイツ、MP切れを起こすこともしばしば。
やはり纏水をやられ、火の攻撃は半減される。
世界7大魔王の一人。鎖で縛られている。
白猿の毛以外では傷つかない、不屈の耐性を秘める。
イワザル、ミザル、キカザルが遂に合体した!
HPもろもろのステータスと、気まぐれさが大幅に上がっている。
タラコ唇。体がでかい。
4人の内の一人は、他の3人に比べ少なくとも50年以上享年が離れている。
リジェーネでダメージを中和される事が多い。
そしてすいか組よりタヒチの攻撃力が数倍高いことを証明した。
10年前にノリエットを牛耳っていた巨大なうさぎ。
かどうかは定かではないが、現在だったら更にでかくなっているはz(ry
うさぎの割に武術の使い手。性格はめっぽう極悪。
過去のボスの中では、一番苦戦を強いられるボスではないだろうか?
10年前にノリエットを牛耳っていた巨大なうさぎ。の子分。
かどうかは定かだが、現在だったら更に小さくなっているはz(ry
鉄の皮膚を持つ古代の竜。いや、古代ではない。
斬新な発想でプレイヤーを驚かせた。
何が斬新かというと、自らを絶対零度で攻撃し回復するという反則技である。
メタぷよと同じく、皮膚がどんな金属で出来ているかが気にn(ry
一閃、一閃、一閃で気分は王者。
そんな時代もすいか組に壊されてしまい大量発生?
体がでかい。少し痩せろ。と思ったプレイヤーはいないだろう。
糸付きすいかの正体。姿がのぺ魚そっくり。
お供に、魚を4匹従える。
飛んで、跳ねて、気まぐれに攻撃。その姿は正にマ○オ。
もぐら叩き戦法の格好の的となる事が多い。
最もHP計測の簡単なボス。
揺れるすいかの正体。火炎ローパーよりもデカい。
そして地味に強い。しかも毒攻撃の鬼。
弱点が意外過ぎることに驚かされたプレイヤー多数。
すいか組に対して接待口調で恐ろしい事を言った赤い洋式便器。
油断していると本当に黒焦げにされるので気を付けよう。
凶悪な風の技の応酬を畳み掛けてくる緑色の洋式便器。
クックIHと同じ技を使うが、あの頃よりは楽なはず。
火の便器と同じく接待口調で恐ろしい事を言った。
風をどこから出しているのかは全くの謎。
…まさか便座の中かr(ry
シロタエの町に下痢の呪いを掛けた張本人。
色は普通の白い便器だが、体が他の便器の3倍くらいある。
通常モードと本気モードの強さの違いは割と有名。
しかし本気モードの色といい、出て来たところといいもしや……。
聖なる光を寄せ集めた光の精霊。
様々なボスに従えられている所を見ると、少々お人よしが過ぎたようだ。
だがお人よしもここまで来ると、馬鹿正直としか良いようが無い。
顔色の悪い、双子の陰陽師コンビ。
体がでかい。影の薄い装備品を引き立ててくれる、粋な奴。
黄金の右手・左手とは何かの理由で離れてしまったらしい。
聖属性攻撃の鬼。鍵はフラフープではない。
かげ魔王の次に手ごわいボスではなかろうか?
機械みたいな老人。地味に影が濃い。
ありとあらゆる属性防御を行使しなければ勝利は不可能である。
頭蓋骨を4つ繋げた巨大戦闘マシーン。
骨のくせに奇跡を使う。そしてアルティマに泣かされる。
頭だけでは動けない。動ける体が欲しい。
そんな歪んだ願いが符に乗って襲いかかる。
しかし、そんな歪んだ願いは、勇者にとっては意味が無いようだ。残念だったな。
つーか、頭蓋骨だけで立派に動いているじゃないk(ry
潔く食べられず、最後の抵抗に襲い掛かってきたうし魔王。
コスモトリップに泣かされ、お供のうし魔板に泣かされ、そして経験値0に泣かされる。
コスモトリップの後に止めを刺しに掛かるうし魔王専属の魔法板。
うし魔王に気に入られたのかステータスが魔法板よりも高い。
幾多の紫の床を通り抜けてきた暇人達に制裁を加える蒼い騎士。
4人1組で出現し、抜群のチームワークを誇る。
人のする事をものまねする事を生業とする謎の商人。
剣技や補助技まで完全にコピーしてくる為に苦戦させられる。
4本腕の剣士。世界ランキング第3位で、世界最強の剣士。
1体で出てきた時には割合楽に倒せるが、お供がいる時は大変に苦戦させられる。
世界最強の剣士の名前は伊達じゃない。
じゃあ、宇宙最強の剣士はどんな奴なんd(ry
世界ランキング2位の巨大なきのこ。
ぱるぷん唄で様々な珍事を引き起こしたり、ゴーレムでこちらの攻撃を完全にシャットアウトしたりと、印象はなかなか強烈。
世界ランキング2位の巨大なきのこの子分。
血を吸ったり全体回復したり気力を奪ったりとやりたい放題。
こいつさえ居なければ、きのこ様の撃破はもう少し簡単だっただろう。
オーボン城の内奥に封印されていた、血を求める魔王。
強烈な乱撃に屈服した旅人は数多い。
世界ランキング第一位はこいつではないかという噂。
冒険者の迷宮LV5でも兄弟で出てくる。倒すと「戦闘中HP回復」を授けてくれる。
魔法で生み出され、魔法で動き、魔法で敵を排除するスーパーマシーン。
あなたのバトルフィールドを華やかに彩ります。
あだ名:超科学全自動侵入者排除グルグルマシーン(ぇ
しっぺ返しを食らう可哀想なモンスター。
一体では当然弱い部類だが、大量に出現する為結構手こずる。
沸きひよこをつかうと集団で混乱して、結構面白いものが見られる。
黄金色の壁。全身黄金の体はとてもゴージャスだが、
よく「黄塗り壁」と名前を間違えられる。
行く先々で人々を睨みつけ、石にしてしまう恐怖のモンスター
混乱無効というアビリティを持っていてもチョベリバで動きを止められてしまう可哀想なモンスターでもある。
言うまでも無いが、元ネタはギリシア神話のゴーゴン三姉妹。
炎とホネラでホノオネラ。どこから炎の息を吐いているのか分からない。
骨には聖?そんな常識は通用しないのだよ。
何故か火属性を吸収しない。
道行く旅人のまねをする。その姿は正に大道芸人。
動きを封じられたり、燃やされたり、行動させてもらえなかったりと、結構可哀想なきのこ。
ザクロと似た陰陽師。顔色は良い。
ザクロとは違い、影の薄い装備品を引き立ててはくれない。
氷でできた青い便器。
座ったら、絶対に快便は叶わないだろう。
西瓜なのに黄色いゴーレム。
見た目の迫力もさることながら、実力も中々。
最強だと認めざるを得ないほどの浮遊っぷり。
でも風に弱いのは直せなかったらしい。
ブレイド界の王者だが、剣技を身に付けているというのが旅人に拒まれ続け、チョベリバで動きを封じられてしまう。
身も心も暗黒に染まった神官。
混乱させると、自分たちに滅殺符を放って自滅したりする。
雷を身に纏った鉄巨人。
その電撃は旅人に恐怖とダメージを与える。
巨大な体に見合った能力を持つ、闇を統べる王。
だがその地位は、2000年前の魔王から奪ったものだったりする。
しかし、奪ったというよりは勝手に名乗っているだけ。
ボス闘技場では絶望の瞳を取られまくり、最後には経験値になる可哀想な運命の持ち主。
反撃ケアルーガを持つ彼のHP測定方法は、永遠の謎。
画面に収まりきらない巨体が地味にムカつく。
「闇の王」という名前の割に量産型。
最強最後の雑魚キャラ。
回る姿には食欲をそそられる。
宇宙ステーションを乗っ取った怪物。
「エイドリアーン!」の叫び声と共に襲ってくる。
居るだけ、道を塞ぐ、人を襲うの3タイプがいる。
大エイリアンを倒さないと、セーブ後にロードしても復活してくる。
それを利用して経験値を稼ぐのも一興だろう。
エイリアン達のボス。
エイドリアンをしつこく探している。
さるを食べ過ぎてこうなったらしい。
短剣「白猿」がないとたおせない。
ちなみに、行動パターンが決まっている数少ないボス。
正体不明のかるびの化身。世界の最後に必ずメカレーザーを使う分、かるびより攻撃的、好戦的で、感情表現が激しい。逃げ足が速く、倒されてもびくともせずに突っ走っていく。立ち回りが非常に上手い。宇宙のどこでも顔パスで通れるほどの実力者。食欲旺盛だが、本家かるびには及ばないようだ。
カレー屋をやっている2匹の赤鬼。
流星群を落とす力があり、ひよこも沸かせられるなど他の鬼より多才。
メロン帝国を守護している兵士。
あちらこちらで通せんぼしている。
ここの最深部には3体も控えていて、準備を整えないと滅多打ちにされる。
宝箱を見つけた時のうれしさ、あれはどこにいったのだろう。
宝箱に擬態したこの魔物は恐ろしい専用技を身につけて逆に開けたくない。
ひとつだけ何かいいものをしまっていたりする。
冒険者の迷宮LV5でもでてくる。
メロン帝国を司る最後の魔王。
すいか婦人の援護無しには勝てない。
宇宙最強と恐れられている。
五連アルティマや、超チョベリバが厄介。
大防御をしないと危機に陥る。
倒すと「毒無効」を誰か一人に授けてくれる良い奴でもある。