活動記録/07.7.22～24小川山＆金峰山登山

日時	07.07.22～24
場所	小川山＆金峰山
出演（敬称略）	マル金・かおる（22～24日）　パイン洋一(24日)
天気と気温	22日は午後から大雨！！(T_T)　気温も高め　23日は金峰山　曇りベースなるも雨は降らず、時折陽も射し、やはり気温は高め　24日は朝こそ冷え込んだものの、絶好の快晴日！！　暑かった・・・。
岩の状況	22日の兄岩はシケシケ・・・。23日の金峰山ボルダーは、乾燥してパリパリ・・・。　24日の兄岩は日影は若干湿気気味、日向は乾燥しているものの汗でヌメり気味・・・。
岩場の混雑	22日の兄岩は、杉野スクールも居てそこそこの人出。でも、ルートはそんなにかぶらなかった。23日の金峰山ボルダー及び五丈岩登頂はわれらのみ・・・。24日の兄岩も1パーティ来たのみ・・・。

	かおる＠『タジヤンⅣ(5.10a)』　ウォームアップ　下部はビチャビチャ・・・。　全体的に湿気気味・・・。
	かおる＠『登攀のすべて(5.11d)』　体験ツアー？！　杉野氏も認める、小川山でお買い損の11d。　しかし、確かに『登攀のすべて』は詰まっている・・・。
	デザートのメロンに釣られて？！、夜には一人の？！訪問者が・・・。(^_^)
	明けて二日目　軟弱登山隊は大弛峠から金峰山をめざす。　途中霧に包まれ、幻想的なムードが・・・。
	大弛峠から約１時間　朝日山手前の開けた尾根からは、東股沢の岩峰群が・・・。これらは小川山の岩場（こちらは西股沢の岩峰群）ではなく、ほとんどが未開拓。
	まだ、石楠花が咲いてました・・・。(^_^)
	途中には、縞枯現象も・・・。
	金峰山山頂　大弛峠から約２時間でした。（時間かかり過ぎ？！）
	金峰山山頂からの屋根岩岩峰群（若干雲にかかっている部分）
	五丈岩全景　金峰山山頂からは若干離れている。
	五丈岩上部から下をのぞく。
	金峰山山頂でボルダーもしました。　マル金＠『易しいカンテ(グレード未発表　推定10級？)』　2003年秋発行の「freefan」042号に特集されている。　岩は「一丈岩（仮称）」
	かおる＠『易しいカンテ(グレード未発表　推定10級？)』　この後、ちょっと危ないことが・・・。(^_^;
	マル金＠『祠(初段)』　登れなかったけど、次回は登れそう・・・。（次回はあるのか？！）　標高約2600mでのハードな課題は息が切れる・・・。(>_<)
	かおる＠『祠(初段)』　アプローチシューズでお試し・・・。(o)
	大弛峠から国師ヶ岳方面に約15分向かったところにある、「夢の庭園」　自然の箱庭のよう・・・。
	明けて三日目　廻り目平キャンプ場からの屋根岩岩峰群　この日は快晴！！＼(^o^)／
	かおる＠『ルート名不明(5.10)』　ウォームアップなれど・・・。(^_^;
	かおる＠『ルート名不明(5.10)』
	パイン洋一＠『ルート名不明(5.10)』　ウォームアップ
	マル金＠『ムーンサルト51号(5.11a)』　10年ぶりくらいのレッドポイント！！
	パイン洋一＠『マウンテンプロショップ岳(5.12b)』　マル金ムーブ？！により、ワンデイで12bをお持ち帰り！！＼(^o^)／
	かおる＠『森の緑に囲まれて(5.11b)』　こちらも、2年ぶりのレッドポイント！！＼(^o^)／
	『スケアクロウ(5.11b/c)』のビレイ点から金峰山荘と砦岩方面を臨む
	マル金＠『スケアクロウ(5.11b/c)』　マスターオンサイト　特に難しいムーブもない持久系
	かおる＠『スケアクロウ(5.11b/c)』　ビレイをしてしまったためにフラッシュとなってしまったが、それでも＼(^o^)／！！

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