1,2成長システム


成長システム (2004-10-01)

  • スキル制のキャラクター成長とアイテム習熟型の併用
  • 完全スキル制による自由で多種多様なキャラメイク
  • アイテム習熟制による こだわりの達成感の充実

1 カードの熟練度と信頼度 (9/15)

  • カードと契約することで精霊の信頼を得ることが出来る
  • カードとの信頼を高めることで より使いやすくなる
  • 熟練度によりカードの力をより引き出すことが出来るようになる

1,1 カードとの契約 (9/15)

  • 常用するカードは契約する必要がある
  • 契約していないカードは非常に使いづらい
  • カードと契約するためには各カード専用クエストをクリアする必要がある
  • 同時に契約できるカードの上限は決まっている
  • 契約は解除できる
  • 再契約には再度専用クエストをクリアする必要がある

1,2 カードとの信頼度 (9/8)

  • 信頼度が高いほどカード使用時の使い勝手がよくなる
  • カードを使用することで信頼度が上がる
  • 効果的に使うとカードの熟練度 信頼度の上昇が早い
  • 明らかに相性が悪い場合や ただ連続して使うなど 無意味なことをし続けると下がる
  • 熟練度が高ければ信頼度の上昇が早い

1,3 カードの熟練度 (9/8)

  • 熟練度が高いほどカードの力を引き出せる
  • カード使用の度に経験地が入る
  • コピーカードの生産でも経験地が入る
  • 信頼度と同様に効果的に使った方が経験地が多く 無意味な場合は経験地が低い
  • 信頼度に比べて上昇は遅め

2 プレイヤーの成長システム (9/8)

  • スキル制
  • 行った行動に必要なスキルが上がる
  • 基礎能力と属性と戦闘技術と生産の4系統に分かれる
  • 上限を決めるために使うポイントがある
  • 予定値を越えないよう上限が設定できる
  • 上限はいつでも変えれる

2,1 スキルバランス (10/1)

  • 各スキルの中間数箇所に効率の良い場所を作り低スキルの万能型を減らす
  • 攻撃や補助など一つのことを特化させたキャラは特化型と呼ぶ
    • 特化型はPTを組む ターゲットを絞るなど状況を限定する必要がある
    • 特化型は条件下では万能型より強い
      • 相性の良い特化型を相手にする場合
      • PTを組んですべての要素をそろえた場合
      • 特化したスキルが100%生きる場合
    • 特化型より万能型のほうが好まれるバランスに
  • 攻撃 防御 補助の3種をバランスよくとったものを万能方と呼ぶ
    • どんな状況でも臨機応変に対応できる
    • PTメンバーを選ばない
  • 初心者向けのテンプレートを数種類用意する
  • 安定した近距離型(近接型)と不安定な遠距離型(魔法型)に分かれる

2,2 基本能力 (10/1)

  • 戦闘技術の複数に影響するものを基本型とする
  • 近接型と魔法型の共通項としてHP 近接防御 魔法防御 回避 がある
  • 近接向けのスキルとして 近接攻撃力 近接用触媒 対カウンター がある
  • 魔法向けスキルとして 魔法攻撃力 魔法用触媒 対詠唱妨害 がある
  • 近接型か魔法型のどちらかを選ぶのがセオリーになるのが理想
  • 触媒は反する型のものもある程度必要
  • 両対応型にするには他を大きく制限する必要があり 特化型並に状況を限定する必要がある

2,3 属性 (10/1)

  • 近接型 魔法型のどちでも必要
  • 攻撃 防御 などの行動時に相性次第で効果量が変わる
  • コンボや連携で属性値が変化する
  • 反する系統の属性を習得し安定させるか 同系属性を極め力押しするかの二通りがある
  • 全属性をマスターにすると どの状況でも安定する反面 特化型にせざるを得ない状況になる

2,4 戦闘 (10/1)

  • テクニック スペルカードの契約や威力に影響
  • 戦闘系スキルには基本と上位があり 使用時の使用触媒が異なる
  • 戦闘系スキルは複数のスキルを取り組み合わせるのをセオリーに
  • 戦闘系スキルは近接型でも魔法型でも最終的な威力は同じとする
  • 基本スキルと上位スキルは独立したもので 相互作用は全くない
  • 攻撃系スキルは範囲 威力 効率 が異なる数種類のスキルがある
  • Buff系スキルは近接型と魔法型で特性が大きく異なる(修正の可能性あり)
  • Buff系スキルの近接型は自分を 魔法型は主に他人を強化するためのもの
  • Buff系スキルには防御(シールドガード 魔法障壁など)スキルが含まれる
  • Buff系スキルの特殊は基本スキルの技を同時に使えるようになる(基本に移行する可能性あり)
  • De Buffスキルは近接型と魔法型で効果自体は同じである
  • De Buffスキルは範囲が異なるスキルがある
  • 回復系スキルは魔法型のほうが充実している(修正の可能性あり)
  • 回復系スキルは近接型は自分を 魔法型は自他共に 回復するものである(修正の可能性あり)

2,5 生産 (9/8)

  • コピーカードの品質や作成効率に影響
  • コピーカードの使用時にも影響(生産者でも自衛程度は出来るように)
  • 基本生産力と各カード系統ごとにスキルがある
  • 基本生産力が作成効率(消費アイテム数 成功率)に影響
  • スキルが高い場合 高効果のコピーカードが作成可能
  • 生産のみ専用ポイントを設ける(生産物の流通量増加のため)