old / 川早政宗


かわばや・まさむね

2120年10月10日〜

人物像・経歴

川早政行の四男。成田正人を加えると五男。末弟。実力主義の人物で、早くからイチの能力を高く評価していた。その一方で冷徹な側面も併せ持ち、後述のように実兄を射殺したりしている。
政春のクーデター後は面従腹背の姿勢で身を守り、秘密裏に一夜革命に参加した。
その後の新生帝国では若くして幹部の一人となる。統一戦役では決戦前に兄政継の居場所を掴み、投降が拒絶されると、これを射ち殺した。
天帝の乱に先立ち枢機卿の座が空席となると、周囲からは有力候補に挙げられるが、その地位はリョウに譲り、川早家の当主のみを引き受けた。

作中での活躍

第一部

(説明)  


第二部

(説明)

第三部

(説明)

第四部

(説明)

第五部

(説明)

関連項目

(関連性:関連人物・項目),(...)