「楽しもうぜ。戦争なんだ」
発言者A「恨みを買う覚えは……」
発言者B「人の恨みなんて、知らない所で買うものなんじゃないの?」
発言者A「色んな奴の色んな気まぐれを見てきたが、貴様が敵に情けをかけたのは初めて見たな」
発言者B「衝撃的か?」
発言者A「面白くはあったよ」
発言者B「見物料にいくら払う?」
発言者A「ラーメン一杯、奢ってやる」
発言者B「いいだろう。チャーシューメンで手を打とう」
発言者A「旦那様」
べたなところでは、政広付きのメイド(侍従、世話役)を名無しで出すとか。露骨だが。
あとはミユ→マサヒロ、か。
発言者A「ありがとう」
シンプルだが有効。どこかで誰か女キャラに効果的に言わせたい。
発言者A「いいじゃない、夢破れたって。別な夢があなたを待っているわ」
発言者A「やりたいこといっぱいの人生って、いいと思う」
発言者A「いつまでここで泣いているつもり?」
新約聖書マタイ福音書10章16節
「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。
だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい」
を踏まえて。
発言者A「サキは蛇のように賢いが、鳩のような素直さはない」
(発言者B「新約聖書(マタイ福音書)か……」)
発言者A「勝った方が正しいなんて、そんなの間違ってる!」
発言者B「お前本当に軍人か? お前のような腑抜けが戦騎に乗っているなど、実に嘆かわしい」
発言者A
「超合金の劇的な進化で、火薬は相対的に地位を落とした。かといって、ビーム兵器はまだ夢物語だ」
イグニスが発射されるまでは、世の中的にはこういう認識。
発言者A「わたし(仮)にだって、好きな異性の一人や二人……」
発言者B「ほぅ。二人目は知らないな」
※発言者の性別は、男女はどちらでも良い。