Table of Contents |
ショウ、リョウと同じ士官学校卒だとすると、
彼らの退校以前に直接の交流が無かったのは不自然?
別の学校であり、戦騎の模擬戦大会的なもので活躍する二人を見てファンになった、
とかにする?
キョウスケとショウ、リョウとの面識の問題も絡む。
ややこしくしないためには、別の学校、の方が良いか。
二人の評判が出身校に留まらぬ規模だったことの証明にもなる。
変更は確定。wikiの変更は大変だが。
漢字だけ変えて真衣、が最有力。
女性にする?
一流の武人。A級のロリコン。
両方セットで昔から有名。
士官学校への配属も、味方にも厳しいキョウスケを逆恨みした一部の連中が、
どうせ生徒に手を出すだろう(→逮捕)と見て送り込んだ、という噂まであった。
そして割と真剣に信じられていた。
本人は最初こそ前線を離れるのを渋ったが、着任後は案外スムーズに馴染んだ。
しかし、イマリが病気を発症させた。
幼さと凛々しさの同居、一人称「自分」という肩肘張った生き方が、ドストライク。
……シナリオ的にはジーンとアイリスのがよっぽどアレなのだが。
ツカサの幼少期の護衛係がラインハルトだったことにする。
時系列の整理は必要だが、
となるか。
ラインハルトは初代アーリーウィングスで、
既存設定ほど下っ端ではなかったことになる。
二人の間に特別な繋がりを持たせる。
ラインハルトは即位以前のツカサを(当たり前だが)「ヒビキ様」と呼んでおり、
ツカサも彼に親しみを持っていた、とする。
ツカサ「もうわらわを響とは呼んでくれぬのか」
このツカサの信頼があったからこそ、統一戦役以降、遺恨がありながら、
ラインハルトはユーリヤと深い関係を持ったとする。
(ツカサがユーリヤと接触する際、護衛にラインハルトを指名した)
※どこぞの天子様と被らないかは要検討。
本編中、キョウスケに一度喋らせるだけのつもりだったが、
下記のように拡大して、誰かの口癖に。
有力候補は成田、ネロ?
成田はキャラが変わるが、これはこれであり。真面目なのはラインハルトがいる。
ネロは回数が稼げるかが不明。
「沈め」
「絶望に沈め」
「闇に沈め」
「星の海に沈め」
「誇りを抱いたまま沈め」
「古き王国と共に沈め」(ネロ不可)
既存キャラクター+新要素。
既存キャラクターの構成要素の一部としての新キャラクター
(独立したページのない者)もこちらに含む。
ミキが特別お気に入りにしているリボン(ポニテ用)があるとする。
サキまたはユイまたは譲治から昔もらったもので、酷使しているためヨレヨレ。
それでも使う。
誰から貰ったかで扱いは違うが、あるいは3人からそれぞれ貰った3本、もありか。
ケンの設定として、姉を新規追加。本人の登場はせず、名前もない。
あくまでケンの性格付けの一部であり、過剰な露出はさせない。
性格は(明らかにするかどうかも含めて)未定。
巫女にして、ケンとシスターであるレイナとの会話の糸口にしても良い。
※四大女王、特にルイの年齢引き下げ案があるため、姉キャラ飽和により、
撤回するかもしれない。→ルイが母親のままなら、チャンスはある。
完全なる検討漏れ。乗らなかった、というのは考え辛い。
ライダーとしての腕は並であり、(年齢に加え、)
それゆえに自らはオペレーション・ラストレジェンドの実行者として不適格とし、
代行者を探した(マサキ→サキ)、とする。
エース級ばかりよりはいいのではないか。万能キャラの弱点って感じも○。
1人いてもいいか。既存キャラの中から作りたく、現状、紅以外に候補はいない。
細部の再構成は必要だが、わかりやすいキャラ付けになるし、
彼女の今までのイメージからも外れない。
生まれつき喋れない(クローン技術の不完全性)でも良し、
訓練中の事故や投薬の影響で言語を失った、もまた良い。
それ以前はルイは紅(というかクローン)を嫌っていなかった、としても良い。
ハインリヒがコミュニケーションを取れそうなら、有力候補。
手話? イラスト? 何となく?
女性だったとする。四代目(ヒビキ)の目標として名前が挙がる。
詳細は明かされない。
ただし帝国の歴史整理の為、初代、三代目共々、
誕生、即位、死亡を年表には表記させる。
初代と三代目は男性。
現状、2146年6月22日生まれだが、エピローグで出すなら、
もう少し早い方が無理がないかもしれない。
他項目に影響は与えないので、後から調整する。
1人欲しい。シンプルに行くなら、ネロか。
もしくは、技術者または、壊れた(ふりをした)キャラの項目の人。
そちらを踏まえたうえで判断する。
何らかの形では導入したい。
リョウが掛けたり掛けなかったりする。
第三部のミキが変装用に掛けている。
まではほぼ確定。
他の候補はセルゲイ、ミハイル、ヴィクトル辺りのおっさん非戦闘員か。
技術者を追加するなら、それも有力候補。
女性陣からもう1人、2人欲しいが。着脱可能で。ユイが自然?
第四部(以前)で一方的な虐殺等の惨劇を目の当たりにして衝撃を受け、生死不明。
→後に再登場するが、性格は破たんしており、悪戯に争いを呼ぼうとする。
天帝の乱発生に歓喜。
「死ねぇ。もっと死ねぇ。地獄で殺し合え。お前達は救われない存在。永遠の咎人だ」
ユイ:
マサハルの手の者により、薬を打たれて壊れる(ふり?)
ミユ:
一夜革命後、居場所を失って牢屋で発狂。
→サキやマサヒロによって許されないシナリオ。
もしくは、ユイの復讐として暴走した誰か(名無し可)が仕返しとして狂わせた。
安直に薬なり、精神的にじわじわ追い詰めるなりとして、
両方ともブレイクするのもあり。やり過ぎ?
両者破壊なら、ユイは本物、ミユは(難を逃れるため)狂気を演出していた、とか。
ミユを壊す場合、事によっては宇宙決戦でのマッチングを再考する必要があるので、
慎重に検討を。
ミユが芝居で、早めに解除して戦いに参加できれば問題ないが。
それともあえて、人格的に壊れたままで戦場に行く?(おかしい人コース)
経緯は多少変わるが、李少奇もありか。
一夜革命で犯罪者に→逃亡生活で追い詰められる
→統一戦役でハインリヒらの帝都襲撃部隊を、レオナルドが討ったのを見て将来に絶望。
→第五部で暗躍。
→第六部の頃には別人に。
名前を持ち、一覧に名を連ね、独立したページを作製予定の者。
1名追加。海王(かいおう)の異名を取り、海での戦いには絶対の自信がある。
ただし、(一部?)戦騎が海中戦対応済かどうかは要検討。
未対応の場合、船を使った戦いになる。
あるいは浅瀬専用か。(あだ名は再検討)
戦術指揮官ではなく、オーストラリア屈指のエースライダー。
近接武器はトライデント。(オーストラリア製戦騎の標準装備)
専用機はなく、色違いにするかどうか、くらい。
殲滅の龍皇と呼ばれ、客将として丁重に扱われるケンに対抗意識を燃やす。
俺様キャラ。おっさん、もしくはじいさん。清々しいまでの噛ませ犬。
安寧を貪ったオーストラリアと、戦乱を越えた大陸との差を演出する。
何もできずに撃墜はされるが、別に死んでも死ななくてもいい。
USAのロバートが死ぬなら、宇宙決戦でも引き続き三下担当……と思わせて、
裏をかいてちょっと頑張る展開もあり。
読者視点で、
「あ、これは瞬殺だな」→「あれ、何だよ頑張るじゃん」→「やっぱダメか」も良い。
詳細は未定だが、追加自体は濃厚。
宇宙に上がって、「今日からの俺は海王じゃねぇ。星海王だ!」とか。
1名追加。「インドの大鷲」と呼ばれる空のエース。
インドは直接描写の無いままにレオナルド(銀十字騎士団)に攻め滅ぼされるので、
出番は第六部のみ。
討伐軍で海王(上の項目)と意気投合、もしくは天帝軍について、マッチング。
常にテンション高めの人。
海王、荒野のXXX(USA)、密林のXXX(南アメリカ大公国)と合わせて、
四天王としても良い。
自称「四大女王のライバル」とか。
天帝陣営に、量産型サキ(クローン)を2人もしくは3人追加する。
量産型紅(ルイ)、ナギサも考えたが、あまりにありきたりな展開になる。
似てはいるが、サキ含めてそれぞれ見分けはつく。
名前の候補は、ナナ(「7」)、リン(中国語「0」)、アル(同「2」)、
シアル(同「12」)など。
いずれかは(できればクローンを)実装したい。
マサヒロが推進していたなら、他にもいるはず。
マサキのクローン:
ジョウジが殺した?
マサヒロのクローン:
誕生当時はまだ技術が確立していなかった。推進者もいなかった。(本人だから)
マサムネ、もしくは意表を突いてマサオミがそう?
→マサオミを採用する。マサオミがマサヒロのクローン。
上記以外も、いないならいないで、全体像を明らかにする。
クローンは生存力が弱く、3歳で2割、10歳で5割程度が死亡する。
→ありきたりすぎる気がしてきたので、撤回。
2012/02/11の議論(Ver0.02)で一度廃案になっているが、
致命的な問題を孕んでいるわけではなく、再検討の余地はある。
戦騎の新型開発、または武装設計に携わる人達。
考えられる役回りは時系列順に、
ヴェーチェル(完成形)主任開発者:
元の設計者と同一人物でも別人(その弟子も、無関係も可)でも良い。
上記は1人が複数兼ねる前提。
キャラクター付けとしては、
じじい:旧世代機にも関係する、その筋では偉い人。
メガネのインテリ:男女とも可。下と合成しても、併用しても良い。
若い女:ルイの親友?
全員白衣が標準装備。
他の面子を、じじいの血縁者(息子、娘、孫)にする案が有力。
日系人は飽和しているので、それ以外で。
本編中の技術職分野を一族で一手に担い、時には互いに敵対したりもする。
あるいは同世代の元同僚、男2人(中堅orじじい×2)のライバル同士とか。
同世代男女のライバルだけはNG。(じじいとばあさんなら可)
技術者としての対抗意識や、じじいに対する若手のコンプレックスなどが描けると良い。
「これからは戦騎が当たり前に空を飛ぶ時代になる」
「わたしの機体が古き者に引導を渡して上げましょう」
「貴様の機体だけには負けん。わたしの方が優秀だと、この機体が証明してくれる」
捕まる以外に出番のないユイを技術者に転職させる?
ユイ:技術者、父または祖父も技術者(本編登場で対立)、
白衣&メガネ装備(弱視設定有効)。
くらいにすれば、うまく収まるのではないか。
さらに後半狂人化(&白髪)しても良い。(別項目)
上の項目はとりあえず置いておく。(完全に破棄するものではない)
特定個人の強調を避けるため、政広直属の研究者グループを名有りで出す。
天才は不要。かつては一箇所で戦騎を中心に研究していたが、本編以前に解散し、
その後は各地に散って、様々な兵器等の研究に従事している、とする。
(初代アーリーウィングスの研究部門、でも可)
ここに所属していた人間は皆、一定以上には優秀、というわかりやすい設定。
使いたいときに使いたいだけ使う、という発想。