人種変更。日系→ドイツ系。名前:カール・ラインハルト(Carl・Reinhard)
人種変更。日系→ドイツ系。名前:ハインリヒ・エーベルト(Heinrich・Eberth)
削除。役割はミキとマイが、それぞれ一部吸収。
修治をベースに一人に纏める。一夜革命時はユイ、マイと一緒に捕まる。
人種変更。日系→ロシア系。名前:ミハイル・レオニドヴィッチ・グロモフ(Михаил・Леонович・Громов)
愛称はミーシャ。
新規追加。名前:Robert・Blackwood。
大統領のエリン・ブラックウッドを母(親戚?)に持つUSA軍人。
出番はアメリカ東海岸戦線のみ/以降。
そこで戦死するか、討伐軍に参加するか未定。
その他、詳細未定。
ライダーとして討伐軍に参加するなら、貴重なやられ枠。
重複を避けるため名前変更。ミハイル→ヴィクトル(Виктор)
名前変更。柚羽→静羽。(柚の字は使わない)
キャラ付けの一環として、主要キャラクターの嗜好品を整理した。
本編中では特に、飲み物で一部キャラクターの立ち位置を端的に表現する予定。
(食べ物は重要視しない)
詳細はキャラクター/嗜好品一覧を参照。
藤江恭介:隻眼&眼帯装備。
追加。本人達の出番はなく、名前もない。第五部でマイと会話する司がその存在に触れるのみ。
司と妹が3歳差。司と弟が8歳差。
以下を追加。
ショウの得意戦法は「バラマキ」と言われるほど、武器を投げ捨てながら戦う。
撃破率が高いので、通常なら採算は取れるが、補給に難のある亡命生活中は、この癖のせいで苦労する。
ミキは何かと、ピースサイン(Vピース)する癖がある。(キャラ付け)
これがたまたま、ショウの信奉するフォーミュラVの主人公と重なり、ショウは真剣に関連を尋ねるが、
バカにされて終わる。
ミキのは元々、ユイの癖だったのが移ったもの。
「アメリカ合衆国」→「USA」を通常の呼び名にする。日本を含む世界共通。
「アメリカ東海岸戦線」のアメリカは、「(北)アメリカ大陸」の意味なので、変更なし。
オーストラリア:「楽園」。地理的な関係から、長く戦乱に晒されなかったことに由る。
「戦術騎兵」を略して「戦騎」とする。ただし一般にはあまり浸透しておらず、重要な意味も持たない。
英語などで「SENKI」なのはこれまでの設定と同じ。
第二部 ショウがルイの死を間近で目撃する。
直前にショウとルイで竹内家(リョウ、マイ、ルイ&ショウ)に関する会話。
ルイは「あなた達を守る」と言って出撃。
第三部 一夜革命勧誘での意見対立。
リョウとミキがマイ&ユイ救出をショウに任せようとする。
→ショウが自分で助けろと憤慨する。
→リョウ「自分のために戦うわけじゃない。大義のためだ。僕には他の役割がある。
君が革命に参加したくないのならせめて僕の妹を助けて欲しい」
→ショウ「家族より大切なものがあるのか? ルイさんは俺達を守って死んだんだぞ」
=ショウとリョウ、ミキの思想の違いを明確にし、ショウの革命不参加に説得力を持たせる。
第四部 一夜革命(ショウ)
一夜革命に乗じて、ショウがマイとユイを助け出す。
=ショウはリョウやミキの意見を呑んだわけではなかったが、結局マイ達を見捨てられなかった。
ショウの好感(共感)度UPを狙う。リョウやミキはDOWNやむなし。
このリョウとミキの冷淡さが後のアメリカ東海岸戦線でのリョウの態度(やや尊大。上から目線)や
天帝の乱でのミキ(サキに付いて行く)に繋がる。
第四部と第五部の間 ショウとマイが一緒に暮らす。
名目上はショウの監視。
マイの意向(子供っぽくて嫌という建前)でショウがマイを呼び捨てするようになる。
ショウにとってはマイは妹分。マイはショウに恋慕。
第五部 序盤ショウがリョウを庇う。
マイが仕事に明け暮れ自分達を顧みないリョウに不満を持つ。
→ショウ「リョウを責めないでやってくれ。あいつは大変なんだ」
→マイ「ショウくんはお兄ちゃんが忙しいから代わりにわたしの面倒を看てくれていたの?」
→ショウ素直に苦笑い。
→マイ傷心で大激怒。
第五部 司がマイにリョウの苦労を説く。
司「あなたには寂しい思いをさせてしまったかもしれません。けれどわかってあげてくれませんか」
司の弟や妹の話もする。
=司の出番増量。
第五部 リョウとマイの直接の絡み。
マイがリョウの苦労と、マイを気に掛けていることを肌で感じる。
→マイがリョウを見直す。
第五部 エピローグ
マイがリョウの補佐(既存通り)
=兄妹の和解。
政春の乱での拘束後、政宗が政春に二人を殺すよう勧める。
→政春は断る。
第三部 ミキ→ショウ。革命勧誘時。
「くたばるまで人生続いてんのよ(だから一緒に戦おう)」
第五部 ショウ→ミキ。エピローグ。
「くたばるまで人生続いてんだろ?」
サキの死を受け入れ、燃え尽きようとしていたミキを許さない。
=ミキの最後をフォロー。
終わってみたら、マイではなくミキの方がショウの相方っぽい感じになる。
ショウは第四部と第五部の間に、サキの指示で戦騎の宇宙対応のテストライダーを務めていた。
期間は2140年1月からの約1年間。窓口になったのはミキ。ミキはショウの前では戦騎に乗らず。
ミキ「あたしはあんたのマネージャー」
ショウ「勿体ねぇな。お前、自分で思ってるより立派なライダーだぜ?」
ミキ「ご心配なく。あたしはあたしで、機会は貰っているわ。あんたの前では乗らないだけ」
イマリも選ばれており、ショウの姿を見かけて食ってかかる。
ショウ「俺も嫌われたもんだな」
イマリ「当たり前だ! この裏切り者が!」
→第五部でイマリが帝国を裏切ることになってのやり取りに続く。
ショウは月基地での蜂起こそ知らなかったが、サキが宇宙を重視していたのは知っていたので、
偽装死後、月との連絡が途絶えると、真っ先にサキの意図に気付いた。
格好良いので採用。
下記の理由により、宇宙決戦ではなくアメリカ東海岸戦線時の仕様とする。
→ショウの「孤独な戦い」の強調。
アメリカ東海岸戦線では、戦う前からショウは精神的に追い詰められていた。
理由は、
目に見える症状としては、
が挙げられる。
問題点:サキの死後、最後まで抵抗するのは趙耀邦であるが、現状ではインパクトが弱い。
解決策:人物を変えるのではなく、趙耀邦の第四部までの出番を増やす。
→第一部で趙耀邦を対日本戦線総大将として登場させる。