Ver0.05 / 検討事項 / シナリオの追加、変更


Ver0.05/検討事項


第一部

【有力】ミキのエリート感の強調

ミキ→リョウ。(自称)
「負けるもんかって必死に頑張って。他人よりいい成績出して、
あたしのいた士官学校じゃ史上最年少記録のおまけ付きで、大手騎士団にスカウトされたわ」
「あなた達と一緒にいると忘れそうになるけど、あたしもこれでも、エリートなのよ」

第05話以降の戦闘で活躍する。(早めに)

【検討中】王国組の早期登場

セルゲイ、シードル、(レイナ)を第一部の終盤、日本敗北前後に登場させる?

第一部〜第二部

【保留】ナギサとスミレの登場順

スミレをボクっ娘にするなら、うまくギャップを出すため、ナギサ→スミレの順にしたい。
写真とかボイスメッセージで、ナギサのビジュアル・口調だけでも明らかにしておくか。
二人の愛情の表現にもなる。

……スミレが先なのもあり?
そもそもスミレの変更が確定しないので保留。


第二部〜第四部

【保留】中盤のリョウの気持ち

リョウがルイの死を経て、サキを枢機卿として担ぎ上げようとするまでの心境の変化を描写すべき。
現状ではなぜ頑なに「自分達」による世界制圧を目指したのか伝わらない。
リョウはリョウなりに、ショウと違った形でショックを受けていることを示す。

第三部

【検討中】面会イベント

拘留中のサキ、政広、(レオナルド)に誰か面会に行かないのか? 全面禁止?
→全面禁止もありえなくはないが、殺さない割には半端な気もする。――が、その方が妥当?
ミユは政広(かサキ)に会ってもいいのではないか? 特に一夜革命後、解放してくれる方。

第三部〜第四部


【検討中】天使と悪魔。ショウの罪とユーリヤの感情。

ユーリヤは最初、アーリーウィングスの一員として王国滅亡に直接係わったショウに、憎悪さえ抱いていた。
以下、場所は王宮? (レイナのいた)教会(の天使の絵の前)?
ユーリヤ「あなたが天使様であるものですか! 悪魔です。あなたは悪魔です!」
ショウ「あぁ、こんな物騒な武器を持った機械のライダーが、天使のわきゃねぇよなぁ」
ユリーヤ「あなたが殺した。あなたが燃やした。あなたが壊した。何もかも奪い去った。
    わたくしはあなたを許しません。国民の誰もあなたを許しません。未来永劫、呪うでしょう」
ショウ「わかってる。全部俺がやったんだ。なかったことになんてできない」
ユーリヤ「あなたの乗っている機体を引き渡して下さい。あれは伯父さまが勝ち取ったもの。
    わたくし達こそが使うに相応しいですわ」
ショウ「悪魔の兵器が欲しいのか?」
ユーリヤ「ロボットに罪はありません。あの子には、わたくしが神の先兵としての役目を与えます」
ショウ「そうかい。確かに戦騎に罪はねぇ。考える脳味噌も、痛みを感じる魂もないんだからな。
   だが、肝心の心臓。ライダーのあてはあるのか?
   ないなら止めときな。戦騎は自動車とは違う。その辺の奴が、何となくでは扱えない」
ユーリヤ「あなたが、あなた達が焼き払った荒野を、わたくし達が復興しようとしているのです。
     この神聖な行為に、あなたのような罪人は相応しくありません」
ショウ「仲間に入れてくれとは言ってねぇよ。ただ、俺の代わりがいるのかと訊いてるんだ」

※この辺りから、ショウの「俺がやらなきゃ」という強迫観念が強くなっていく。
※ここからユーリヤのショウへの気持ちが和らいでいく過程は未定。重要なので段階を踏んで丁寧に描写すること。

【検討中】主人公発言

ハインリヒの格好いい主人公でいたい、という発言に対して。
「不格好でも必死にあがく主人公ってのも、悪くないと思いますよ」(誰が言う?)

第三部〜第五部

【有力】ミキの髪型

第三部で逃亡中、一時的に黒く染めただけではなく、ショートにする?
→徐々に伸びていき、第五部ではまたポニテ。(切る前よりはまだちょっと短い?)
ロングはサキがいるので、それもありか。

第三部。ショウとの対面時。ショウが変化に驚く。
ミキ「まぁ、坊主にする覚悟はなかったんだけどね」
ショウ「そんなことしたら余計に目立つだろ」
ショウ「いいんじゃね」
ミキ「あたし、褒められてる?」
ショウ「バレにくいって意味だよ」
ミキ(笑顔で)「わかってるわよ」

第四部冒頭。ミキがサキを救い出すシーン。
サキ「悪かったな」
ミキ「え?」
サキ「短く、したんだな」
サキ「わたしのせいだ」
ミキ「そんなところで、深刻そうな顔しないでよ。ほら、助けに来たのよ?」
サキ(溜めて)「あぁ。お前の折れない心に感謝する」
サキ「わたしは……。お前に会いたかった」
サキ「おかしいか?」
サキ「わたしもな。……いや、何でもない。行こう」
(ここまでサキも内心ミキに依存していた、でいいのか? 伏線は?
それとも、あえてミキの立場から驚きをもって伝える?)

【保留】女帝と女王

司とユーリヤ、二人の類似点と相違点を明らかにする。
司の人格については第五部までほとんど出てこないので(※再検討中)、
先行するユーリヤと比べて司は、という形になるか。
司の出番が曖昧なので、そちらと合わせて整理する。


第四部

【検討中】司の出番増加、もしくは政広の出番追加

司を第四部から多く露出するようにさせ、サキあるいはリョウを介して、ショウとも対面させる?
→両者とユーリヤとの会話にも影響する。メリットは、第五部で司とユーリヤが親しくしていることの布石になること。

これを取り止め、ショウが謁見するのは、司ではなく政広にする案もあり。
こちらのメリットは、政広がフェードアウトしていく様子(政広の気持ち)を同時に描けること。
一夜革命でリョウが政広救助にあたり、コネクションを作ったのも生かせる――と思ったが、
これは、リョウが政広ではなく司救出に向かえば(ラインハルトと入れ替える)いいのか。

【有力】サキとケンの一騎打ち

ケンが距離の空いている開幕に、一気にロングレンジライフル(レールガン)で一方的に狙い撃ち、
一気に勝負を決めにかかる。
ケン「一騎打ちと言ったのはあなただ。これも一つの一対一には違いない!」
ケン「斬り合うのは確かに魅力的なお誘いだが。わざわざ相手の土俵で勝負する場面じゃないんでね」
ケン「あなたには高い目標があるのかもしれないが、私はまずあなたを倒さないことには、道が開けない」

だが、サキが鞭で反撃に出る。
サキ「お前はわたしの距離(リーチ)を見誤った。全てはわたしの手の中だ」
鞭が届く。

※以下検討中。

【有力】アメリカ東海岸線でのショウの機体

ヴェーチェルは元来、換装型。ショウは当初、その骨組みだけの状態で戦っていた。
武装が不足しており、普通に使ってもヴァローナの方が強いレベル。
新機体なのでカードの情報不足もあるが、根本的な問題はそこではない。
ウルウェポンを装備することで火力は補ったが、所詮借り物の急造品に過ぎない。

さらにこの時は、海(空)戦であり、ヴェーチェルより飛行特化のヴァローナの方が圧倒的に有利。
→USAによってショウ用のヴァローナが用意される。
→ロバートの見解「あんなもの(フルウェポンの複雑な火器制御システム)が人間に扱えるわけがない」
→ショウはヴェーチェルに拘るが、何かのきっかけでヴァローナでの出撃を決意する。
→開戦。ショウはヴァローナを選択。
→イマリ+αの集中砲火を受け、イマリと相打ちの形で機体に損傷を受け、脱出。
→ヴェーチェルに乗り換えて再出撃。(サポートしたのは戦艦持ってるネロ?)
→ネロ?が操縦して前線まで運んで来てショウに託し、あとは「僕は僕にできることをするよ」でも良い。
 もしくは、ガヴリイルが運んで来て、そのまま死んでも良い。……が、能力的に無理があるか。
→ミサイルをばら撒きながら、リョウの母艦に辿り着く。

※ネロが機体を明け渡した後の展開。
ネロがパラシュートで脱出。
→クリスの戦騎が飛んで来て回収。
→クリスがヴェーチェルを一瞥し、何も言わずに撤収。

【有力】アメリカ東海岸戦線の結末

USAの基地降伏(戦い決着)→ショウが銃を下ろす、の順とする。

ショウがリョウの言葉に敗北→総攻撃→抵抗側壊滅、だとショウが凄く格好悪い。

ショウが負けた、というよりは、ショウが負けを防げなかった、というふうに描きたい。

USAの基地から降伏宣言が届く。
リョウ「少し遅かったみたいだね。君は間に合わなかった。僕達の問答は途中だけど、
    戦争は終わったよ。それでもまだ、君は抵抗を続けるの?」
ショウ、苦悩の末、天を仰いで銃を下ろす。
帝国軍兵士達が、無抵抗のショウを拘束。
リョウ「良かった。君と死ぬまで憎しみ合う関係で終わらなくて」

第四部 完


【有力】統一戦役後半の順序

上の項目に、太平洋戦線側も加えて整理する。

  1. ケン戦死(サキ一騎打ち勝利)
  2. オーストラリア等連合軍、なおも抵抗
  3. 東アメリカ海岸戦線開戦
  4. ショウがリョウの母艦に到着
  5. オーストラリア降伏→太平洋戦線決着
  6. USA軍、東海岸基地から撤退→アメリカ東海岸戦線、戦力バランス瓦解
  7. ネロ、戦線離脱
  8. ショウ、抵抗を諦める
  9. アメリカ東海岸戦線終息

ガヴリイルの死亡タイミングは別途検討。

第五部

【検討中】「天帝」の解説

サキの自称後、天帝=神、という意味合いを明確にすること。
「天帝……。神を気取るか」(誰の台詞?)

【有力】マイの気持ち

第五部でマイはショウに明確に告白するのか?
→した方が良い。それくらい積極的に行動に移さないと、読者に伝わらない。
マイは、時折家を訪れてはショウを連れて消えていくミキについて、恋仲なのではないかと疑っている。
ただし、ショウはミキに連れられて戦騎のテストをしていることを喋らないため、詳細は知らず、単なる勘の範疇である。
※検討項目:元同僚、位は知っている? ユイの娘との認識もある?

マイがショウにミキとの関係を問いただす。
ショウがルイに惚れこんでいた点にも容赦なく突っ込む。
マイ「ショウくんはお母さんが好きだったんでしょ。わたし、よく言われるよ。とっても似てるって」
ショウ、何言ってんだこいつ的な顔に。
マイ「わたしじゃダメなのは、わたしが弱い子だから? お母さんみたいに、強くて立派な軍人さんじゃないから?」
マイ「あのヒト(ミキ)はお母さんみたいに、強いヒトなの?」
ショウ「馬鹿言ってんじゃねぇよ」
以下、修羅場。

ミキ?「どうして応えてあげなかったの。一途そうで可愛い子じゃない」
ショウ「俺の両手は、真っ赤に染まっている。あいつを抱きしめてやることはできない」
ミキ?「そうやって、一生他人を受け入れずに生きていくつもりなの?」
※以下、検討中。

※ミキ?→司でもいいかもしれない。間にマイと司の会話シーンを挟む前提で。
※司は使えなくなるが、全体構成を変えるなら、聖夜の晩餐会後に拘る必要はない。

【有力】リョウの機体変更

リョウの宇宙決戦時の機体を、リョート→ヴェーチェルにする。

※ヴェーチェルの武装(槍など)については、別項参照。

  • ショウがアメリカ東海岸戦線で壊したもの以外に、ヴェーチェルは二機(以上)建造された。
  • リョートは開発(改良)が間に合わない。本編中では実戦投入なし。
  • 兵装差もなし。両方とも槍持ち。色も白単色で統一? リョウは青混ぜる?
  • 違うのはライダーズカードのみ。リョウはヴェーチェル初騎乗だが、自分のデータを使う。

型落ちでもない主人公機が同型で同時に2機登場するというオリジナリティ(のつもり)
ショウとリョウが同型機に乗るのは、ヴァローナの頃と一緒→二人が初心に戻ったことの端的な現れ。

※リョートについて。
リョウ「Xナンバーのままじゃね」→開発完了後、別の一般の型式番号が与えられる予定だった。
リョウ「半年待ってくれるなら、リュートで出ますけど」

※ショウがイマリ戦で槍を失った後、サキとの戦闘が始まる前。
リョウ「ショウ君、槍いる?」
ショウ「いらね。それより剣をくれ」
リョウ「一本しかないよ」(設定を変える)
ショウ「槍があるだろ」
リョウ「二本使うの?」
ショウ「おうよ」
→ショウ二刀流、リョウの格闘武器は槍のみに。
ショウ「よっしゃ」
事前に整っていなかったのは、それだけ準備期間が短かったから。


【検討中】天帝軍の人種の偏りについて

中心人物がほぼ日系人で固まっていることへの(セルフ)ツッコミを、誰かすること。
文章家がいれば楽。いなければ……誰?

【検討中】討伐軍の戦略

討伐軍の中には、搦め手(天帝十二聖君を誘き出し、別働隊でイグニスを破壊する、とか単純なもの)
の意見もあったが、ショウと、誰よりリョウの強い主張で、全力で正面衝突することになる。
※リョウの台詞は検討中。

その後、ショウとリョウが二人きりで。
リョウ「我ながら詭弁だよ」
ショウ「いいじゃねぇの。俺達は、あのヒトと正面から向き合わなくちゃいけない。
    自分の部屋に閉じ籠っちまったあのヒトと話し合うためには、玄関先でチャイム鳴らすしかないんだ」

【廃案濃厚】サキの機体

討伐軍にXシリーズがなければ、ゾーラタ・ニェーバは使わず、サキもアルス・マグナで出るつもりだった。

サキ「リョートかと思ったら、ヴェーチェルを持ち出すとはな。わたしもまだまだ脇が甘い」

  • 色々と他の項目が前提。
  • アルス・マグナ=宇宙専用、ゾーラタ・ニェーバ=地上対応の話とは矛盾する。
  • 何より、唯一絶対の英雄になろうとしたサキがワンオフ機に乗らないとかありえない。→廃案。

【有力】クライマックスの順序

前提:ショウVSサキ以降、通信は全てオープンチャネルで両軍に筒抜け。

  1. サキ戦死。
  2. リョウ、降伏勧告。
  3. ミキ、降伏勧告受諾。
  4. 趙耀邦、これを拒否(造反)
  5. 趙耀邦、指令部の兵達の逃亡を許可する。逃げる者、残る者に分かれる。
  6. リョウ、枢機卿としてショウに月基地突入を指示。
  7. タカヤショウイチ、ヴェーチェル、いくぜ!(言い方は仮)
  8. ショウ、月基地内部に侵入。突入の手伝い&妨害に誰か来ても良い。ただし、妨害はいても一人。
  9. ショウ、月基地司令部に到着。
  10. ショウが趙耀邦に改めて降伏を迫る。
  11. 趙耀邦、これを拒否。
  12. ショウ、月基地司令部を破壊。趙耀邦死亡。
  13. ショウ、月基地から脱出。
  14. リョウ、勝利宣言。

※成田によるイグニス破壊(=成田の死)のタイミングは別途検討。
 その直前に、趙耀邦が悪あがきに発射させようとする予定。ベタだが。

【有力】エピローグのミキの髪型

拘留中で髪留めの類を持ち込めない為、下ろしている。
ショウが「珍しいものを見た」と突っ込む。
(でないとビジュアルがないので)


全体

【検討中】英雄論

積極的に機会を作って、各キャラクターに語らせること。
最終的には「たった一人の最後の英雄」になろうとするサキをショウが倒し、
サキがショウこそ「最後の英雄」だと認めて終わる。

【検討中】新旧アーリーウィングスの比較。

会話担当者、タイミング未定。英雄論に繋がる。発言者不詳につき、口調等は仮。

発言者A:
「アーリーウィングスは先代の方が強かった。
 戦術家としても、あるいは政治家としても、サキは政広卿に及ばない。人材も先代の方が豊富だった。
 お前達(誰に向かって喋ってる?)は確かに優秀だが、四大女王の武力を知れば、それも霞む。
 唯一、隊長の戦騎の操縦技術だけはサキの方が上だろうが、一騎打ち以外では勝ち目はないだろうな。
 彼らが旧式、お前達が新型の機体を使って、ようやく戦いになるレベルではないか?」
「だが、現実に時代の勝者になった(なろうとしている)のはサキだ。なぜだと思う?」
「ぶっちゃけ、サキは何もしていない。たまたま時流に乗って、周りに担ぎ上げられただけだ」

発言者B:
「歴史の英雄なんて、そんなものだろ」

あるいは、発言者Aが続けて:
「だが、歴史の英雄など、得てしてそういうもの(なの)だ(ろうな)」

関連して、未来の暗示。

発言者B:
「しかし、先代の人材ね。副団長だった鳥内譲治は裏切りの末に誅殺され(これ知ってる人物ということに?)、
 四大女王も今じゃバラバラだ。どれだけスペックが高くても、忠誠心がなければな」

発言者A:
「ショウとハインリヒ、日本人のケンは袂を分かち、他の面子は今のところ忠実に雑務をこなしているようだが、
いつまでサキについて行くかな」

発言者B:
「僕らがサキを裏切ると?」

発言者A:
「あるいはサキがお前達を裏切るかも知らんぞ」

※予言が的確過ぎる?

【有力】ショウ、禁酒する

第一部、ケンと邂逅するところ(第07話)で飲酒癖を明かしているが、この続きとして、以下を追加する。

第二部 終盤。ショウがルイに会いに行った場面(ルイ死亡直前)
ルイがショウに禁酒を促す。なお、ルイは酒豪設定があるが、変更する可能性あり。
いずれにしても、(あるいは自分を棚に上げて)ショウから酒を取り上げる役回りに問題はない。

第三部 ショウ&ミキ。
ショウがミキ達の隠れ家に招かれた時、ショウがアルコールを断り、パイナップルジュースを注文する。
ショウ「酒は止めたんだ」

第五部 エピローグ。ショウ&ミキ。
ミキが冷凍刑になるのが前提。
ミキ「あたしが起きたらシャバに出られることがあったら、一杯やりましょう。
   あんたが飲まないのは知ってるけど、飲めないわけじゃないのも知ってる。付き合ってよ」
ミキ「その時は、美味しいカシスオレンジを作ってあげるわ。それで――」
ショウ「ん?」
ミキ「ふふっ。ゆーわない」
ミキ「いつか、教えてあげるかも」
ショウ「あぁ。いつか、な」

※ルイ自身も禁酒中? それも理由があるとベター。

【有力】ミキのサキに対する気持ち

ミキがサキに依存するまでの過程を本編中で描きたい。
危地を救われるとか、アドバイス貰うとか、さりげなく気を使われるとか、過去の思い出に触れるとか。
現状ではミキの葛藤(サキとの思い出と父の仇)→サキに従う、までの流れに、説得力(理由)がない。
リボンを絡めるのも1つの手段。誕生日(一夜革命後、統一戦役前)に新しいものをプレゼントされるとか。
上記の全部載せとか。