物置 / 単語・フレーズ置き場 / 単語（名詞）

物置/単語・フレーズ置き場

あ行 †

あ †

愛想
アコーディオンカーテン
当てつけ
安堵

い †

陰鬱
慇懃

う †

海千山千
うわ言
上の空

え †

会釈

お †

横溢：水がみなぎりあふれること 。また、気力などがあふれるほど盛んなこと。
嗚咽
大袈裟
概ね
お辞儀
億劫

か行 †

か †

快活（な少女）
確執
愕然
甲冑
渇望
我慢
空咳
棺桶
管轄
閑寂
感触
眼目：要点
感銘
頑迷

き †

矜持
欺瞞
矜持
強靭

く †

窪地
薫陶（を受ける）

け †

慧眼
敬虔
契合：合わせた割り符のようにぴったり一致すること。「両者の意見が―する」
警ら
痙攣
気色ばむ
けだし：思うに、恐らく
研鑽
けん責：しかり責めること。不正や過失などを厳しくとがめること。

こ †

轟音
哄笑
強情
高揚
枯渇
克己心：自分の欲望に打ち勝つ力
滑稽
木漏れ日
混迷

さ行 †

さ †

猜疑心
搾取
些事
瑣末事
鞘
残炎：消え残っている炎。残暑。
残滓：残りかす
散漫

し †

恣意
私怨
弛緩
示唆
支度
地団駄
湿布
芝生
灼熱
羞恥
収斂：一つにまとまること。また、まとめること。集約。「意見が―される」
憔悴
饒舌
趣向
悄然：元気がなく、うちしおれているさま。しょんぼり。
承知
常夜灯：一晩中つけておく明かりのこと。転じて街道沿いなど に設置されている建造物のことも指すようになった。
真摯
所詮
信憑性
辛辣

す †

推戴：おしいただくこと。組織の長として人を迎えること。
趨勢
凄み
素っ頓狂
ストイック

せ †

凄絶（な笑み）
絶賛
戦慄
鮮烈

そ †

騒然
装丁
蒼白
双眸
素封家（そほうか）：大金持ち、財産家。
存外
忖度（そんたく）：他人の心中を推し量る。

た行 †

た †

体躯
たばかる

ち †

躊躇
嘲笑

つ †

て †

テールコート：燕尾服

と †

洞察力
陶酔
同胞
十重二十重：幾重にも多く重なる様子のこと。
時折
トレンチコート
度忘れ

な行 †

馴れ初め

は行 †

は †

歯軋り
羽交い絞め
腹積もり

ひ †

ヒエラルキー：カトリック教会の階層制から、より一般的に上下の支配被支配のピラミッド型の秩序を意味するようになった。
卑怯
悲痛
畢竟：つまるところ。結局。
筆跡
飛瀑：高い所から落ちる滝。
冷やかし
標榜

ふ †

フィードバック
懐具合
二つ返事
払底：すっかりなくなること。乏しくなること。また、そのさま。人材が―している。
不憫
粉塵
憤懣

へ †

ほ †

鳳仙花：花言葉「私に触れないで」
逢着：ほうちゃく。出会うこと。でくわすこと。 難関に―する。
茫洋：果てしない。見当がつかない。
反故
歩哨

ま行 †

ま †

団居（まどい）：まるく並んで座ること、団らん。
眉唾もの

み †

水かさ

む †

め †

も †

妄想
朦朧
勿論
モノトーン：彩りが無い黒・白・灰など、色の濃淡・明暗だけの調子。
紋切り型

や行 †

矢面
夕映え
酔い醒め
余禄：余分の利益。

ら行 †

流露：精神的なものが自然に外に現れ出ること。
冷淡（な眼差し）
怜悧：賢いこと。利口なこと。また、そのさま。利発。「―な若者」
蝋燭
籠絡

わ行 †

訳知り顔