南アメリカ大公国


歴史

第三次世界大戦の末に世界的な統一気運に乗ってブラジルを母体として建国される。
初代大公は六雄三姫の一人、ソフィア・ラッテス
当初は運営に綻びも見せたが、第三次世界大戦の主戦場にならなかったことで、
時間を確保し、次第に地盤を固めていった。

本編

南アメリカを統治する比較的平和な国家。
しかしサキの世界制圧の前に倒れ、傘下に屈した。
天帝の乱終息後、フォリス帝国からの独立を表明し、復興した。