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ささき・りゅうじ
2100年2月15日〜2138年11月30日(享年38歳)
「私にも矜持がある」
中村優樹の親友で、日本屈指の軍人。階級は一佐。
剣道の類稀なる使い手で、その技能はライダーとしても存分に活かされている。
身長184cmで肩幅も広く、日本人としては大柄。眉毛が太い。
剣道。
頑固一徹。詳細設定はないが妻一人、娘二人の四人家族の家長。
フォリス帝国との戦いで数多くの騎士団を打ち破り、
「龍将軍」と敵味方から高く評価された。
スラヴ統一連盟と同盟を結んだ日本軍の総指揮官を務めるが、
アーリーウィングスの活躍により苦戦を強いられた。
京都強襲作戦により日本のフォリス帝国への降伏が決まると部下を解散させ、
自身はクリスに導かれて、一時EAUへと身を寄せた。
ロストフ王国攻防戦では旧日本軍を連れて援軍に向かうが、
銀十字騎士団に妨害され、危地に駆けつけることができなかった。
フォリス帝国の動乱とEAUの内紛を機に日本へ戻ると、
国家再建中の中村優樹を後ろ盾とし、日本の独立を目指して最前線で戦う。
しかしフォリス帝国の圧倒的軍事力は止められず、
最期は敗戦のさなか、ジーンによって討たれた。
日本軍総大将として帝国軍と対峙する。
(説明)
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