ヴェーチェル / バリエーション / フルウェポン


ヴェーチェル


概要

武装が貧弱だったヴェーチェル(試作仕様)に、これでもかというほど大量の重火器を組み込んだ機体。
軽量が売りの機体を重武装化するという、基本思想に無理があるにも関わらず、
担当技術者(※詳細検討中)のスキルにより、攻撃力だけは、それなりに仕上がっている。
アメリカ東海岸戦線にてお披露目。初出撃にして大破、スクラップと化した。

武装

メイン武装

試作仕様から引き続き、細身の剣を所持している。
が、山盛りの射撃武装と残念な機動力のせいで、利用頻度は減った。
相手を考えれば、大振りの対艦刀が欲しかったところだが、用意できなかった。
(どうやって持つのか、という問題もあるが)

ヴェーチェルの基本スタンスに従い、盾は持たない。しかし長所の俊敏性が失われているので、
避けない、耐えない、という惨状が待っていた。

以下、under construction

※手を使わない射撃武器が多く、全武装の一斉発射が可能?(はりねずみみたいなビジュアルになるとか)

フルウェポンの重装備について。
ロバート:これでは満足に戦えまい。足回りが死んでいる。ミサイルならここ(基地)から放てば良かろう。
ショウ:それじゃあ届かねぇ。迎撃されて撃ち落とされるのが関の山だ。
    だから戦騎で飛んで行って距離を詰めて、なるべく近くから直撃させるんだ。