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Heinrich・Eberth
2113年6月18日〜2138年12月21日(享年25歳)
「僕はね、常に格好よくいたいんですよ。ドラマの主人公みたいに」
「俺が道を切り開きます。その間に、全員退避を!」
「いやぁ。一回言ってみたくて。これで、思い残すことはありません」
ラジコン。ナンパ。
美人ならば何でもOK。自称節操なし&モテるのが好き。
……という割には、一途に紅を追い掛ける。
ドイツ系移民の3世。何かと敬礼する癖がある。
身長172cmで細身。茶髪。遊び人風味のイケメン。
元はラインハルトがかつて所属していた部隊の部下。
対日本戦では(アーリーウィングスは参加していない)月からの京都強襲作戦に参加した。
この時の所属は暁の騎士団で、階級は軍曹。(要再検討)
日本撃退後、ケンや子龍と同時期に、
ラインハルトの手配でアーリーウィングスに配属となる。
アーリーウィングス時代、紅と出会い恋に落ちる。
政春の乱で部隊がバラバラになった折、帝国の方針に疑問を持ち、
サキやラインハルトの元へは戻らず、反フォリス帝国軍に身を置く。
やがてケン、そして紅と再会し、共闘していくことになる。
統一戦役の最後の戦いの直前に紅に告白してOKをもらうが、
首都ヤクーツク強襲という戦況逆転のための無謀な作戦に志願して従軍する。
命を賭して戦うも、レオナルドの固い防衛網の前に善戦空しく散った。
スミレ:京都強襲前に激励され、冗談ながらキスを要求。
それなりに仲よさげなところを見せつける。
サキ:初見で「相手にされない」と悟る。
ミキ:アーリーウィングス合流後、ショウに友好の仲介を頼む。
紅:アーリーウィングス在籍中に知り合い、ときめく。最終ターゲット。
終盤に登場する。
(説明)
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