スリーヴァ


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概要

ロシア語でслива。意味はすもも。
第三世代型戦騎で、歴史上初めて実戦に投入された機体。
少数で多大な戦果を挙げ、戦騎の名を一躍有名たらしめた。

詳細

フォリス帝国が国家的プロジェクトの末に生み出した機体で、
同国は本機体及び後継機の運用によって領土を広げ、世界的に注目されるようになった。
核の廃絶を成し遂げた世界で、次期戦争の主力として戦騎が台頭した瞬間である。
第一、第二世代の開発機には英名の機体が振られたが、本機体の活躍により、
フォリス帝国では、その後ロシア語のネーミングが通例になった。
設計、製造を手掛けたのは近江財団に属する研究所。

機体データ

分類型式番号生産形態
開発元開発主任ロールアウト
全高m本体重量t本体重量t
主動力基本OS装甲材質

作中データ

所属:フォリス帝国
主な搭乗者:竹内瑠衣

武装


射撃兵装

格闘兵装

防御兵装

外見

後の世代の機体と比較すると、マッチョボディ。

備考

ルイが初めて搭乗したのが、本機体。