キャラクター / 相互関係 / 矢川美憂


キャラクター/相互関係


矢川美憂

何かと暗躍するため、四大女王ではルイに次いで繋がりが多い。

美憂麻衣

政春の乱の際、美憂は麻衣とその保護者だった唯衣を拘束する。
ミハイルが抵抗したが、特殊部隊を率いた美憂には敵わなかった。

美憂朝霧司(四代目)

美憂の皇帝に対する忠義はかなり怪しい。
美憂自身、政広、続いて政春、一夜革命後はサキを主と認識しており、
その忠誠心は帝国ひいては皇帝に、というよりは直接のボスに向けられた。

美憂大宮政春

美憂は四大女王で唯一、政春の乱に与した。
しかしその忠誠心は絶対ではなく、一夜革命では投降している。

美憂ユーリヤ

統一戦役以降、美憂は幽閉されたユーリヤの監視の任務に就いていた。
しかし天帝の乱に参加するため任務を放棄し、これがユーリヤの速やかな討伐軍参加に繋がった。


美憂ミハイル・グロモフ

アーリーウィングス時代からの繋がり。
しかし政春の乱の際は美憂が唯衣、麻衣共々ミハイルを拘束した。

美憂趙耀邦李少奇

こちらも元アーリーウィングス時代からの旧友。
政春は二人を通じて美憂を手なずけた。